戦略ケース
グーグル
マイクロソフト
「マイクロソフト」 × 「グーグル」 「無料」への対抗策は機能限定版
米マイクロソフトは2007年1月末にパソコンの新OS「ウィンドウズ・ビスタ」を発売した。2月末時点で全世界で2,000万本以上が販売され、旧OSの「ウィンドウズXP」を大きく上回る好調な出足となった。 同社は数年ごとにOSをグレードアップして買い換えを促す。さらに対応するアプリケーションソフトも合わせてバージョンアップし、新OSを起爆剤に連鎖的に買い換えが進む仕組みを確立している。
ところが、インターネットの急速な普及が、マイクロソフトのビジネスモデルに風穴を開けようとするライバルを生み出した。ネット検索最大手の米グーグルだ。
回線が高速化し常時接続も常識となったことから、ウェブ上でソフトの機能だけを提供する「SaaS(software as a service)」と呼ばれる新たな流通形態が生まれ、グーグルは、SaaSによるビジネスソフトの提供に乗り出した。
※本稿は2007年4月に執筆したものです。

リンクをクリックすると、本文をご覧いただけます。
https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2007/economist02_ofc.html

HOMEへ