戦略ケース
東洋水産株式会社
日清食品株式会社
「日清食品」 × 「東洋水産」 宣伝と営業が支えるロングセラー
即席めんの2006年度の国内市場規模は、前年度比0.3%増の約4,400億円、食数では約49億食を誇る。今や国民食のひとつだが、近年は成長が鈍化し、市場は成熟している。
業界トップは、1958年に味付き袋めん「チキンラーメン」を発売し、即席めんの生みの親となった日清食品だ。07年3月には業界4位の明星食品を完全子会社化し、単純合計のシェアは50%を超えた。
これを追う「マルちゃん」ブランドの東洋水産のシェアは約20%。同社得意の和風味商品が比較的好調なこともあり、93年にサンヨー食品を抜いて業界2位に浮上。05年度には即席めんの売上1,000億円を突破し、日清を追い上げている。
※本稿は2007年6月に執筆したものです。

リンクをクリックすると、本文をご覧いただけます。
https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2007/economist07_ndl.html

HOMEへ