戦略ケース
株式会社NTTドコモ
KDDI 株式会社
「NTTドコモ」×「au」 開発体制が分ける革新と多様性
日本の携帯電話の普及率は2006年で85%(内閣府調べ)と成熟段階に突入した。成熟市場の競争は、競合メーカーとの既存顧客をめぐる争いだ。NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルの三つ巴で激しい競争が続いている。
契約者の毎月の純増数に各社が占めるシェアをみると、06年10月の番号ポータビリティー(継続)制度の導入までは、auがドコモと競り合いながらジリジリとシェアを高めていたが、導入後は一気に独り勝ちになっている。
好調のauと巻き返しを図るドコモ。決戦に向けて話題となるのは、料金やサービス競争だが、その成否を分けるカギは両社の対照的な開発体制にある。
※本稿は2007年6月に執筆したものです。

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