戦略ケース
スズキ株式会社
ダイハツ工業株式会社
「スズキ」×「ダイハツ」 コスト競争を生き残るのは企業連携か内製化か
2006年度の軽自動車国内販売台数は203万台と過去最高を記録し、全乗用車の3分の1を占めるまでになった。業界をリードしているのはスズキとダイハツ工業で、2社のシェアの合計は60%を超えるが、06年度は34年ぶりにスズキが首位を陥落、わずか0.5%の差ながらダイハツにトップを譲った。
普通車と比べ、元々利益率の低い軽自動車では、コスト競争力を高めることがメーカーの生き残りの鍵を握る。普通車のようなメーカーの車種別ディーラー制でなく、業販店を通じて各社が販売するのも、販売コストの削減を狙ってのことだ。ただ、首位攻防を続ける2社には、販売コスト戦略での大きな違いがある。
※本稿は2007年6月に執筆したものです。

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