戦略ケース
小林製薬株式会社
大正製薬株式会社
「大正製薬」×「小林製薬」 定番長寿商品に「すき間」で対抗
高齢化や健康ブームを受け、ヘルスケア商品が注目されている。これには、処方箋なしに薬局で買える大衆薬や配置薬、うがい薬などの「医薬部外品」、健康食品やサプリメントなど「特定保健用食品」が含まれる。
この市場で有力なのが、かぜ薬「パブロン」や目薬「アイリス」などの大衆薬で国内トップの大正製薬と、湿布薬「アンメルツ」や洗眼剤「アイボン」など多彩な商品を持つ小林製薬だ。ヘルスケア商品における大正製薬の06年度売上高は前年度比約15%減の約1,495億円と苦戦している。対する小林製薬は同約8%増の約1,025億円と好調だ。
明暗が分かれる両社の戦略の違いを検証する。
※本稿は2007年6月に執筆したものです。

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