戦略ケース
スターバックス コーヒー ジャパン
ドトールコーヒー
「スターバックス」×「ドトール」 エスプレッソ開拓で圧倒的ブランド
日本の喫茶店市場は、売り上げで1982年の1兆7,396億円をピークに減少に転じた。約80%を占める個人経営店の減少が顕著で、2006年も前年比約5%減の1兆524億円である。
個人経営店に代わり伸長したのがドトールコーヒーである。80年、東京・原宿にセルフ式の1号店を出し、当時の平均価格の半額で「150円の奇跡」といわれたドリップ式ブレンドコーヒーを提供した。現在は全国1,470店と日本最大のコーヒーチェーンになっている。
96年、高品質コーヒーとエスプレッソ文化の普及により北米で成功を収めたスターバックスコーヒーが銀座に1号店を出した。カフェ・ラテやカフェ・モカを280円以上の高価格で販売し、参入後10年余りで686店の屈指のチェーンに成長し、今では連結売上高、経常利益ともドトールを超えている。
※本稿は2007年7月に執筆したものです。

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