戦略ケース
サムスン電子
シャープ株式会社
「シャープ」×「サムスン」 巨額投資の成否分ける大画面需要
液晶パネルの市場規模は、2006年は前年比約16%増の約8兆5000億円。主用途のテレビでは、ブラウン管から液晶への置き換え需要が一巡しつつあり、伸びは鈍化し始めているが、2011年に約12兆円まで伸長すると予測されている。
このうちテレビ向けは、上位5社が出荷枚数で約95%を占める寡占市場であるが、42型以上の大型パネルでは独走するサムスンをシャープが追う展開になっている。
両社は液晶パネルを切り出すガラス基板サイズを巡り激しく競り合ってきた。シャープが第10世代へ歩みを進めたことで液晶パネル市場の争いに決着がつくのだろうか。その成否は液晶テレビの主力サイズがどこに収束するかで決まる。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2007/economist20_lcd.html

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