戦略ケース
キヤノン株式会社
セイコーエプソン株式会社
「セイコーエプソン」×「キヤノン」 複合機移行でデッドヒート
プリンターの国内市場(2006年)は、台数ベースで前年比7%減の約810万台、金額では同1%減の約7,400億円とやや伸びが止まっている。市場の約8割を占めるインクジェットプリンターが同9%減の約640万台にとどまったのが響いた。ただ、その中でもコピーやスキャナ機能を搭載した複合機が同約20%増で全体の7割を占めるようになり、主戦場となりつつある。
台数シェアはセイコーエプソンとキヤノンの激しい争いが続く。
プリンタービジネスは、インクや印刷紙などのメーカー純正サプライ品で収益を稼ぐことができるため、そのベースとなる本体出荷台数を増やすことが肝要である。このため、両社は高画質、高速印刷はもちろん、パソコン不要の直接印刷、長持ちするプリントなど、絶えず新機軸を打ち出してきた。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2007/economist22_printer.html

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