戦略ケース
アサヒビール株式会社
キリンビール株式会社
「アサヒビール」×「キリンビール」 「スーパードライ」包囲網の誤算
国内のビール系飲料市場は2002年から縮小傾向が続いている。第3のビールなど新ジャンルだけは伸びているが、市場全体を押し上げるまでには至っていない。
アサヒビールは、1987年の「スーパードライ」発売後、長年首位に君臨していたキリンビールを追い上げ、01年ついにトップシェアを獲得した。だが、06年上半期には、キリンが巻き返し、発泡酒、新ジャンルでの攻勢により5年ぶりにトップシェアを奪った。アサヒは下半期に新製品を投入して応戦、06年通期でシェアトップを維持した。
07年上半期のシェアは、アサヒ37.4%、キリン37.3%と、争いは熾烈を極めている。創業100周年を迎え、主戦場のビールカテゴリーを狙ったマルチブランド戦略で攻勢に出るキリンに対し、メガブランドで横綱相撲を見せるアサヒ。戦いはどちらに軍配が上がるのか。

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