戦略ケース
文房具の流通変革 − 多様性を制するものが勝つ
文房具小売店の店舗数は減少の一途を辿っている。文房具店が消え、文房具の流通構造が20年間で大きく変化している。流通構造変化のポイントは、1994年に誕生した文房具通販のアスクルである。「中抜け」した物流革命を行い、低価格化を実現した。
その一方、アメリカの文房具チェーン店、大手文房具メーカー、異業種からの参入で、文房具通販を巡る競争も激しくなっていた。
しかし2008年の不況から企業のコスト削減が進むなかで、アスクルの売上が横ばいになった。この状況を打破するために、文房具通販の各社は次々と値下げを行い、、法人向け文房具通販は消耗戦になりつつある。

※本稿は2009年9月に執筆したものです。

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