戦略ケース
外食産業市場
牛丼三国志、新章へ 〜 デフレ外食の象徴、牛丼3チェーンの新たな競争局面 〜
牛丼チェーン大手3社の2014年5月の月次実績が出そろった。4月の消費税増税を機に3社が価格改定したことで注目されたが、既存店売上高の前年同月比で、「すき家」8.1%増、「松屋」4.1%増、「吉野家」5.7%減となった。しかしこの結果は額面通りには受け取ることはできない。
2014年4月からの消費税増税は今後を占ううえで大きな転換点になると見込まれていた。「デフレ外食」の象徴されていた牛丼チェーン業界の10年以上に及んだ価格競争に終止符が打たれ、新たな競争局面を迎える、という点である。
3社ともに価格改定となったが、その対応方向は明確に分かれた。

※本稿は2014年6月に執筆したものです。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2014/gyudon2014.html

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