戦略ケース
イオン株式会社
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
セブン&アイとイオン、消費税増税対応で収益力格差が鮮明に 〜 2015年2月期 第1四半期決算を読む 〜
消費税増税の駆け込みとその反動が直撃した3-5月における小売業の第1四半期の業績が発表された。
7月3日に発表されたセブン&アイ・ホールディングスは、売上高1兆4,721億円(前年同期比7.9%増)、営業利益775億円(同5.1%増)、経常利益773億円(同4.9%増)、当期利益395億円(同5.6%増)と増収増益であった。特に、営業利益、経常利益、四半期純利益はそれぞれ過去最高の数値を達成した。
対して、7月4日に発表したイオンは、売上高1兆7,130億円(同17.2%増)、営業利益225億円(同35.3%減)、経常利益252億円(同34.0%減)、当期利益13億円(同90.1%減)と増収減益となった。
売上高の伸び率でイオンがセブン&アイを大幅に上回ったが、過去最高益のセブン&アイに対し、イオンは大幅減収と明暗が分かれた。その要因はふたつあると考える。

※本稿は2014年7月に執筆したものです。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2014/sevenaeon2014.html

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