戦略ケース
顧客接点のリ・デザイン
−成功事例− 1.商品接点のリ・デザイン
初めに、商品接点のリ・デザインの基本的な考え方を整理します。顧客接点が拡がっていき、商品の選択肢もロングテールのテール部分が拡がっています。こういう状況下で、特にヘッドの部分については価格で選ぶというところから品質で選ぶというふうに変わってきております。従って、いかに価格競争から一歩抜けだして、お客さんの選択が変わる節目を狙って、品質で差別化していくかということが非常に課題になっています。
一方、テールの部分については、商品の多様化ではもう済まなくなってきています。多品種化もどんどん進んでいく形になってきております。そういう中ではいろいろ接点も拡がっていって、テールの部分も増えていきます。いかにスモールセグメント、つまり小さい規模でも、確実に欲しいという人たちに向けた商品、あるいは接点をつくっていって、スモールセグメントを積み上げることによって自社の需要を増やしていくということが課題になっていきます。
本日は品質差別化とスモールセグメント開発という、このふたつについて、幾つか参考になる事例をご案内していきたいと思います。

※本稿は2014年6月に執筆したものです。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2014/ws201406-02.html

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