戦略ケース
顧客接点のリ・デザイン
−成功事例− 2.チャネル接点のリ・デザイン
チャネルは今、オムニチャネルだとか、いろんなふうに変わってきています。それに対して、様々な取り組みがありますので、全部をご紹介するわけにはいきませんが、その中で特徴的なところを、みっつの切り口でご紹介したいと思います。
みっつの切り口とは何かといいますと、ひとつはヘッド部分でネット補完をしていかなければいけないということです。食品というのはリアル店舗が非常に強い。そこで物を買っていくことが中心になりますので、そのリアルな店舗を、ネットの強みを生かして、より良くしていくパターンです。お客さまにとっては利便性が良くなると思うのですが、ネットをうまく使うことによってリアルをより強くしていく、取り組みがあります。
ふたつは、テール側に対応した「融合チャネル開発」です。ネットとリアルをどう融合化していくかということです。例えば、家電ですと既にネットで調べて、店頭で買ったり、ネットで買ったりあると思います。ショールーミングというものです。店頭で調べてネットで買うとか、そういうような購買行動に対して、ネットとリアルをうまく融合させていくやり方が融合チャネル開発です。
もうひとつのテール側の対応の仕方として、「テール小売の開発」というのがあります。要はスモールセグメント、いろいろなお客さまのニーズに対して、細かく対応していくチャネルの展開です。

※本稿は2014年6月に執筆したものです。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2014/ws201406-03.html

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