戦略ケース
アリババ
アリババはいかに巨大企業になったか
アリババといえば、日本では、一般的にB2Bのマッチングサイトであるアリババドットコムが有名だが、本日のアリババを支えているのは、紛れも無くC2Cサイトの「タオバオ」とそこから派生したB2Cサイト「Tモール」である。両者における2013年の年間総流通額は、約250億ドル(24兆円弱)規模に達している。
では、アリババをここまで成長させた原動力とはなにか。まずは、「信用保証」をコアにしたエコシステムの確立。ふたつ目は、顧客定義の巧妙さ。最後は、創業者ジャック・マー(馬雲)の経営理念。そして以上三つの要件がうまく機能する前提条件としての中国の特殊な流通環境が存在する。
本稿は、アリババの発展の歴史を順次に追いながら、アリババの成功要因とその背景を説明していきたいと思う。

※本稿は2015年4月に執筆したものです。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/honbun/2015/alibaba2015.html

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