戦略ケース
サムスン電子
【ショートケース】 日本家電産業に立ちはだかる韓国サムスン電子 −垂直統合型でブランド価値を高める
業績回復に転じ、勢いを取り戻した感が強い日本の家電産業。しかしその前に大きく立ちふさがるのが韓国サムスン電子(以下、サムスン)である。日本ではまだ一般消費者レベルでの知名度は低いものの、世界市場においてそのブランド価値が急速に高まっている。
サムスンの急成長は、情報家電機器のアナログからデジタルへの転換という潮目を捉えた点が大きい。そこで他社に真似できない勝ちパターンをいち早く構築した。ひとつは、圧倒的な資金力で巨大な工場など設備投資をし、低価格製品を大量販売して競合を駆逐するというサムスンの常套手段である。もうひとつは、「垂直統合型」のモノづくり体制の構築である。

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