戦略ケース
味の素株式会社
【ショートケース】 味の素 CO2排出量表示で先手
商品の製造から流通の過程において、どの程度の二酸化炭素(CO2)を排出しているのか。喫緊の環境問題とされる温暖化防止の視点からも関心は高まっているが、既に欧州では商品にこれを表示する「カーボンフットプリント」の導入が始まっている。
味の素では、容器や包材を製造する東洋製罐や大日本印刷、販売先大手のイオンと協力し、2009年中に調味料や冷凍食品などの一部商品で、カーボンフットプリントの実施に踏み切る。 味の素の取り組みは、商品に製造から流通、廃棄までのCO2排出量を表示することで、消費者に新たな商品選択の基準を提供するとともに、この分野での主導権を握るための布石と捉えることができる。
※本稿は2008年6月に執筆したものです。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/short/2008/ct02-aji.html

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