戦略ケース
ベタープレイス・ジャパン
【ショートケース】 電気自動車普及の旗手となれるか
電気自動車(Electric Vehicle 以下EV)が日本で導入期に入ろうとしている。
各社が計画を推し進める中、2009年1月からは、EVの広報・普及に向け、環境省による大規模実証実験が始まっている。50台以上のEVと充電設備を地方自治体や企業に貸与し、公道を走らせる実験である。実験に用いるEV車両には、三菱自動車「アイミーブ」、富士重工業「プラグインステラ」等の他、ベタープレイス・ジャパン(米ベター・プレイス社の全額出資子会社)の「バッテリー交換型EV」1台が選ばれている。
ベター・プレイス社は、2007年10月、EV普及に向けたインフラ構築を目的に設立された。ベンチャーキャピタルの支援のもと、技術を活かす構想力を武器に短期間で事業を展開し、EV普及を推し進める国々において、急速に存在感を増している。
ベタープレイス・ジャパンは日本のEV普及の旗手となり得るのか。環境対応車の潮流、EV普及に向けた課題から、自動車各社の対応状況を整理し、ベタープレイス・ジャパンの構想、展開に向けた課題をみる。

※本稿は2009年6月に執筆したものです。

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https://contents.nifty.com/member/service/JMR2/case/short/2009/betterplace.html

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