戦略ケース
株式会社ヤマダ電気
【ショートケース】 規模拡大による低価格路線の限界を迎える家電量販店 〜ヤマダ電機、中間決算で赤字転落へ〜
ヤマダ電機は10月15日に2013年9月中間期の業績見通しについて、大幅な下方修正により営業赤字に転落すると発表した。売上高は前回予想9,300億円から8,970億円へと3.5%減少、営業利益は同136億円から24億円の営業損失となる見通しだ。
ヤマダ電機の発表によると、冷蔵庫や洗濯機、エアコンなど省エネ家電中心とした白物家電は好調であったが、テレビやレコーダーなど映像関連商品の不振をその理由としてあげている。
その背景にあるのは、アマゾンなどインターネット通販サイトとの価格競争である。

※本稿は2013年10月に執筆したものです。

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