戦略ケース
キユーピー株式会社
【ショートケース】 顧客接点のリ・デザイン - 半歩先の食需要の変化を予測したキユーピーのカット野菜工場 〜単身化、高齢化による簡便・健康ニーズへの先行投資〜
食品スーパーやコンビニエンスストアの野菜売場で、カット野菜の売場が広がっている。健康志向による野菜摂取意識の高まりをベースに、単身化による小容量使い切りサイズのニーズ(個食化)、さらには女性の社会進出などによる調理時間の短縮ニーズ(簡便化)がその背景としてあげられる。
そのカット野菜の国内最大手はキユーピーである。三菱商事と共同出資した「サラダクラブ」は2013年11月期の売上が206億円に及ぶ。同社が設立されたのは1999年で、着実に売上を拡大させてきたが、特に2010年代に入ってからの伸びが著しい。

※本稿は2014年3月に執筆したものです。

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