戦略ケース
バイタミックス(Vitamix)
【ショートケース】 顧客接点のリ・デザイン - ママ友ネットワークを掴み、「高くても売れる」Vitamix 〜集団説得による顧客包囲網型のプロモーション〜
健康志向や時短調理、さらには食におけるカスタマイズというトレンドの中で、(グリーン)スムージーがブームになっている。日本におけるジューサー&ミキサー市場は、主要家電量販店における2012年度の販売台数が2009年度比で約4割増とも推計されている。
この市場の火付け役は、米Vitamix社の「Vitamix(バイタミックス)」である。売れ筋商品の定価は7万9,800円。正規代理店のHPの「食物を丸ごと粉々にして、細胞内の栄養素までも引き出す、ホールフードマシーン」という説明からも、一線を画していることがうかがえる。
その性能の高さはうかがい知れるが、ではなぜこの高価格商品が売れているのか。そこには消費者へのアプローチ戦略がある。

※本稿は2014年3月に執筆したものです。

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