オリジナル論文集
ダブルネームブランドによる協創戦略の展開
 近年、「ダブルネームブランド」という言葉が雑誌メディア、インターネット上で見られるようになってきた。雑誌「モノ・マガジン」では「ダブルネーム完全図解」と題して特集も組まれた(1998.6.2号)。
 しかし、この「ダブルネームブランド」については、詳細な研究がなされているとは言い難い。D.A.アーカーの「ブランドエクイティ論」以降、世界的にブランドと戦略の研究が多数なされている。そのアーカーも「ダブルネームブランド」を「提携ブランド」として捉え、その有効性をわずかに指摘しているのみである(「ブランド優位の戦略」ダイヤモンド社 1997年)。

 この論文では近年の「ダブルネームブランド」の事例に基づきながら、その成功条件や方法論、そしてその背後にある生活者の変化について考察を試みる。

−構成−
  1. 「ダブルネームブランド」の隆盛
  2. 事例にみるダブルネームブランド戦略の特徴
  3. ダブルネームブランド戦略の展開方法
  4. おわりに−「ダブルネームブランド」隆盛の背後にあるもの

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