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2001年9月号<企業・業界編>
第三世代携帯電話を巡る提携関係 −チャンスと脅威−
 松下電器産業、松下通信工業、日本電気の3社が、8月21日、第三世代の通信サービスに対応した携帯電話事業で提携すると正式発表した。国内の携帯電話市場で松下グループ(ブランドはパナソニック)はトップ、NECは2位と両者で国内シェアの約半分を占めている強者連合の誕生である。
 しかし、世界市場ではフィンランドのノキアが30.6%(2000年)と高いシェアを握るなど、日本企業を圧倒している。世界共通規格となる第三世代携帯電話サービスの開始をにらんで、日本企業を含む世界規模での提携がすでに進展している。
 ここでは、松下・NECの提携の背景についてみていくと同時に、その他、日本の主要企業の提携関係、世界の大手が軒並み苦戦をしている中で好調の韓国メーカーなど、最近の携帯電話機市場についても概観してみたい。

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