ビジネスガイドを読む
2001年11月号<企業・業界編>
東芝・松下、液晶事業を統合 −総合電機・総合家電、終焉の予感−
 東芝と松下電気産業が2001年11月17日、液晶表示装置(LCD)事業を統合し、来年4月にも共同出資で液晶事業新会社を設立することで合意したと発表した。液晶表示装置は、デジタル家電やパソコン、携帯電話などの分野での需要拡大が期待され、今後、年率約17%の拡大が見込まれる成長分野である。両社とも液晶事業を中核事業と位置付け、注力の方針を明らかにしてきただけに、中核事業についても自前主義を捨てて統合に踏み切ったことになる。
 今回の統合について詳しくみていくと同時に、電機・家電大手各社の中間決算とその持つ意味合いについても言及してみたい。


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