ビジネスガイドを読む
2002年2月号<流通編>
減収続くユニクロ −停滞を打破する次の一手は何か−
 カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、2001年9ー12月期の既存店売上高が前年同期比約16%減と大きく落ち込んだことを受け、2002年1月8日、2002年8月期の業績を下方修正し、上場後初の減収減益になる見込みであると発表した。
 2月4日に発表された2002年1月の既存店売上高も35.2%下落(前年同月比)で4ヶ月連続のマイナスとなり、落ち幅も実績の発表を開始した1997年8月期以来、最大となった。
 ユニクロは、機能を完全に分離してアウトソーシングし、肝心なところだけ押さえて付加価値を統合していくSPAの新しい形で、ユニクロモデルと言われたビジネスモデルをつくったが、その限界でもある。ここを突破し、新しいビジネスモデルがつくれるのか、ユニクロの新たな挑戦に向けた取り組みについてみていきたい。

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