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2002年3月号<企業・業界編>
アサヒビール、総合酒類事業展開を推進 −協和発酵工業の酒類事業を買収−
 アサヒビール(以下アサヒ)が、2000年10月17日に発表したグループ中期経営計画の中で打ち出した「ビール中心から総合酒類・飲料メーカーへの転換を図る」方針を着々と実現している。
 2002年2月18日には、協和発酵工業から、焼酎、低アルコール飲料、ワインなどの酒類事業を買収することで合意した。2002年中には、営業譲渡され、アサヒが焼酎、低アルコール飲料及びワインなどの販売にあたることとなる
 酒類業界では、来年の酒類販売免許の規制緩和に向けて、キリン、サントリーが先行して総合酒類化を進めている。酒類の総合力という点では、キリン、サントリーに一歩リードされていた感のあるアサヒだが、ここにきて急速に総合化を進めている。その動きを紹介すると共に、昨年末から多角化に向けた動きが目立つキリンの動向についても紹介していく。

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