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2002年<企業・業界編> 11月号
国内自動車業界の生き残りをかけた改革 −マツダ、三菱自動車の挑戦
マツダは、10月21日に国内生産体制を再編成する方針を、31日に業界では異例の県境や系列を超えた販社集約を行うことを発表した。
業界4位の三菱自動車もすでに思い切った販売体制再編を発表している。
両社とも11月12日に発表した2002年9月中間期の連結決算は最終損益が改善した。しかし、ともに国内の販売は苦戦、コスト削減と円安効果による業績回復の色彩が強く、上位3社に比べて利益水準は大きく水をあけられている。3強2弱と言われる国内自動車メーカーの中にあって、5位のマツダは製販両面から、また4位の三菱自動車もダイムラークライスラーの世界戦略を担う初のコンパクトカー「コルト」の発売に合わせる形で販売面での改革に乗り出した。
今回は、生き残りをかけて本格的にスタートした2社の改革について紹介するとともに、上位3社に死角はないのかについてもふれてみたい。

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