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いつもアダルトビューティコレクションを見ていただいて有難うございます。今回は私、ADのヒロリンが撮影現場のレポートをお送りします。

撮影が始まったばかりなのにちょっと湿ってる?細く、スラっと伸びた足首を掴み、自分から開脚ポーズ。開かれた、マ○コからは薄めのヘアとうっすらと光るものが!!!そういえば、彼女の顔もうっすらと赤くなっている。横ではカメラマンのO先生が「イエス。オッシャ、イエ〜す」と気合を連発しながら、シャッターを切っている。彼女が時折、こちらに目線を向けながら、ニコっとするのは気のせいだろうか?目の前のベットで挑発的なポーズを取りながら、カメラマンO先生に視姦されているのは超人気ビデオ女優の伊東怜ちゃん、21歳。身長162・B82(C)・W56・H84センチのスレンダーナイスバディ。アイドルなみのルックスと顔の小ささにくわえて、淫乱なエロスの女神。ユニットで、オリジナル曲まで出しちゃう人気ものなのだ。

私は会社に入社して早1年、アダルティな撮影現場にもぐりこむこの日のために、徹夜もいとわず、パシリもいとわず、どんなときでも「ハイ喜んで!」の精神で仕事をしてきました。ついに愛しの伊東怜ちゃんに会えたのです。撮影が決定してから、この日のために、禁オナニー10日間、怜ちゃん出演のビデオをすべて鑑賞し、抱き枕でイメージトレーニング。そんな、憧れの怜ちゃんが私の前で、淫らな格好で微笑んでおります。マイJr.は爆発寸前!ハンディカムを持つ手にも力が入ります。2人になるチャンスを見計らって、思いを伝えなければ、そして、あんなことやこんなことをしてもらうのだ。

う〜それにしてもカメラマンO先生が邪魔なのだ!(心の声) しかし、O先生の勢いはとどまらず、ついに必殺の霧吹きが登場!怜ちゃんの美乳とヘアを“シュッシュッ”と濡らしていく。しっとりと濡れそぼった乳首がもぅタマラン。そこへ神様からのプレゼントタ〜イムが発生した。O先生が「デジカメの充電が切れた」といって退出。もうこの時しかない。

私はハンディカムを片手に怜ちゃんに近づく、「怜ちゃん、カワイイよね。好きな体位は?」インタビュー風に接近する。全裸の怜ちゃんはちょっと困りながらも上目つかいに「正常位」とこたえてくれた。「おっぱい柔らかそうだね」と変なオヤジトーク。「ちょっと、触ってもいいかなあ?」と聞くと、ニコっと微笑んで抵抗しない。これは絶好の機会と胸に手を伸ばす。もう少しであの憧れの怜ちゃんの乳房が手に入る〜、とそこへ、「どう調子は?」と所属事務所の社長が部屋に入ってきた。私はさっと手を引っ込め「もうビンビンです!」と冷や汗たらり。怪訝そうな社長に怜ちゃんは「順調」と笑顔!!なんて、いい娘なんだと彼女が天使に見えた瞬間だった。愚息のほうはちょっとしょげ加減・・・。

撮影が再開するとさらに過激ポーズでお尻を突き出したり、四つん這いになったりとフェロモンムンムン。これは最後のチャンスにかけるしかない。写真撮影が終わり、エッチなインタビューに突入。なんと、個室でふたりきりだから、誰にも邪魔されることなく、なりゆきでしゃぶってもらったりくらいはできるかも。ムフフ。

今回はトイレで赤裸々トークに挑戦。水着姿の怜ちゃんを便座の上に座らせて、エロ突っ込み淫タビュー。「初体験は?好きな体位は?感じるのはどこ?」とゆっくりと質問。時々、合う視線に運命を感じた私は再度、自らのエロ欲求を満たすために女体の神秘にアタックすることにした。ハンディカムの電源をそっと切り、「怜ちゃんはぶっちゃけ彼氏とかいるの? どんな人がタイプ? 俺なんてどうかな? ジュニアも歓迎してるし!」と立て続けに質問する。「え!」とこれにはちょっと困ってる様子の怜ちゃん。でも、男は押しの一手でしょう。朝青龍バリのツッパリで押し切るしかない! ジッパーに手をかけた、まさにその時に、トイレのドアがガチャっと開いた。「誰が好きなタイプだって」。そこには大先輩のSさん。今日はスタッフが多く、先輩のKさんも来ていて大人数。このチャンスしかなかったのに・・・。「ほら、 はやくしろ(怒)!!」「ハイ喜んで〜。ひ〜!」。そこで、一年間の努力は泡と消えた。でも、怜ちゃん、私は君の優しさとそのボディやヘヤやアソコを忘れない。しっかりと目に焼き付けたので、今晩はおかずとしていただきます。


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