@niftyトップ > 会員向けサービス > 迷惑メール対策@nifty > 基礎知識

迷惑メールの基礎知識

迷惑メールとは

迷惑メールとは

インターネット利用者が受信を希望しないにもかかわらず、一方的に送りつけられるメールを「迷惑メール」といいます。

主な迷惑メール
ダイレクトメール   なりすまし・偽装メール   架空請求(詐欺)メール
チェーンメール・デマメール   ウイルスメール   フィッシング

なぜ、迷惑メールは届くの?

何故迷惑メールが届くの?

迷惑メール送信者は何万というメールアドレスリストをメール送信ソフトに登録して無差別に大量送信しています。その際、実在しているアドレスかどうかは問題にしていません。 そのうちの数%の人が反応してくれればいいと考えているのです。

どうやってアドレスを入手するの?

1.実在していそうなアドレスを作成する
名前や一般的に知られている単語を組み合わせたり、決められた規則でアルファベットを変更したり、 数字を付加、削除したりすることで実際に存在していそうなメールアドレスを作りだしているのです。

例)
単語「suzuki」「hanako」の二つがあると…
suzukihanako@*****.com
hanakosuzuki@*****.com
suzuki-hanako@*****.com

さらに、数字や日付を付加すると…
suzuki-hanako77@*****.com
suzuki-hanako0101@*****.com
suzuki-hanako1231@*****.com

など推測して、存在していそうなメールアドレスにすることができます。

【注意】
自分のメールアドレスには簡単な単語の組み合わせや推測されやすいメールアドレスは使用しないようにしましょう。

2.掲示板やホームページに記載されているアドレスを入手する
掲示板やホームページ、ブログに公開されているアドレスを収集し、迷惑メール対象リストに追加しています。
【注意】
掲示板、ホームページ、ブログにはメールアドレスを公開しないようにしましょう。

3.メールアドレスのリストを入手する
ホームページで行われているアンケートや無料の会員登録・メールマガジン登録など、メールアドレスの入力を求められるものがあります。 そこで入力されたメールアドレスのリストが何らかの原因により流出したり、または最初からメールアドレスの売買を目的とした悪意のある業者によるアンケートだった場合には、あなたのメールアドレスが迷惑メール送信者の手に渡ってしまいます。
【注意】
安易にメールアドレスを入力しないようにしましょう。

普段から気をつけることをはじめよう

1.疑わしいメールには返信しない
正確なメールアドレスを相手に確認させてしまいます。
メールアドレスを知った相手は、 さらに迷惑メールを送ってくる可能性があります。
2.メールアドレスは推測されにくいものにする
送信者がプログラムを使用して推測しやすい組み合わせでメールアドレスを作成し、無差別に迷惑メールを大量送信する業者がいます。
3.メールアドレスを不用意に公開しない
ホームページや掲示板に書かれたメールアドレスを入手され、迷惑メールを送付されてしまう可能性があります。
4.オンラインでの登録やe-コマースのサイトではメインで使っているメールアドレスは使わない
万が一の情報の漏洩に備えてフリーメールアドレスなどの予備アドレスを使いましょう。
5.チェーンメールが届いても転送しない
ほかの人に転送したために、メールサーバー停止やインターネットの通信速度が低下する原因のひとつになることがあります。
6.不審なメール、登録の覚えのないメールの配信停止申し込み用のリンクをクリックしない
アドレスに仕掛けがあり、クリックしただけであなたのメールアドレスを迷惑メール送信者に伝えてしまう可能性があります。
7.不審だと思われるメールは開封しない
開封するだけで感染してしまうコンピューターウイルスも存在します。