バースディドリームで、公共機関などの場に居るのは、それらの場があらわしている役割を意識するようにというメッセージ。それらに関する出来事が、これから1年間のあなたの運勢を左右します。
役所にいる夢は、義務や規則をもっと意識するように、というメッセージ。あなた自身が役所につとめている夢を見たら、管理職への昇進や、就職の暗示。役所は、社会という組織を管理する場所だからです。フリーターをしている人が役所に勤める夢は、社会ルールに従って暮らすように、という一種の警告夢(というより説教夢?!)と考えられそうです。公共機関の窓口で法的な手続きをしているのは、結婚や転居などをあらわす予知夢。それが知らない場所であっても、そこに引っ越したり出向くことになる場合もあります。警察は犯罪や盗難に関わる危険を告げていたり、今の生活が不規則でいいかげんであることへの警告。防犯にも気を配りましょう。消防署は火事や事故の危険を警告。といっても、実際の火事ではなく、熱くなって引き起こすか知れないトラブルや火遊び(危険な恋愛)を警告する場合もあります。裁判所は、何かが間違っていることや、はっきりさせなければいけないことがあることなど。法律や規則について知る必要もありそうです。病院は、心身が疲れていたり病んでいること、休養する必要があることを告げています。税務署で税金を払うのは、借金の返済を暗示。あるいは税金をたくさん払わなければならない立場、すなわち莫大な利益に恵まれたり、相続、遺産を手にする可能性も考えられます。 |