メールゲートウェイ(迷惑メール・ウイルス対策・内部統制)
迷惑メールフィルター導入事例
利用事例インタビュー

名古屋テレビ放送株式会社様
経営戦略室 IT戦略部 副部長
村田 実氏
入社以来、技術畑を歩む。放送系の仕事としてマスター業務、カメラマン、デジタル放送に対応をした基幹業務システムの開発などを行う一方、時には新社屋建設委員会事務局として、ビル建設にも携わる。2011年7月よりIT統制・IT戦略についても部署として取り組んでいる。
群を抜いて正確な判定率

ニフティ:「迷惑メールフィルター」ご導入の際のご要件を教えていただけますか?
村田氏:2005年頃より、海外からの迷惑メールが徐々に増え、社内メール利用者から対策を求める声が強くなってきました。迷惑メールは無用な広告目的以外に悪意のあるサイトに誘導するケースもあり、情報系リスクも高いと判断し、迷惑メールによるトラブルから利用者を守るため、迷惑メールフィルターの導入を決めました。
ニフティ:ご導入のきっかけを教えていただけますか?
村田氏:アンチスパムなどの「汚れ仕事」は重要な業務である一方、生産性が乏しいため、極力管理者の手間がかからない運用を念頭にサービス選定を行いました。そのためには、正確な迷惑メール判定が必須であり、正確な迷惑メール判定ができれば同じサービスを長く使い続ける事ができると考えていました。また、利用者からみても迷惑メールの判定率が悪いと目視による確認が常に必要になり、それが大きな負担になります。それでは迷惑メールフィルター導入前とそれほど負担が変わりませんので、正確な迷惑メール判定を必須条件としてサービス選定を行いました。
ニフティ:ニフティの「迷惑メールフィルター」導入の決め手を教えていただけますか?
村田氏:迷惑メールフィルターの性能を調べるため、実際とほぼ同じ環境を整えて性能テストを実施しました。具体的にはテスト用のドメインを取得し、迷惑メールを大量に受信するために、いろいろなサイトにメールアドレスを登録しました。それにより、評価対象の各システム、サービスが数週間に渡り迷惑メールを受信し、そのスパム判定率に対して評価を行いました。結果として、ニフティの迷惑メールフィルターは群を抜いて正確な判定率であり、特に正しいメールを迷惑メールとする誤判定についてはテスト段階では皆無であったため導入をする事にしました。
導入後は安心してメールを受信
ニフティ:ご導入後の効果はいかがでしょうか?
村田氏:導入前は迷惑メールが届く事に不安を覚える声が多数、情報システム部門に届いていましたが、迷惑メールフィルター導入後はそのような声は、ほとんどなくなりました。ユーザーは安心してメールを受信することができるようになったと思います。
導入時のユーザー登録も一括で何度も行えたため手間がかからず、メール配送ルートの切り替えもMXレコードの修正だけで簡単に済みました。
また、管理画面は直感的にできているため、マニュアルを読まなくてもすぐに操作ができた事には驚きました。
弊社では複数ドメインを対象に迷惑メールフィルターを導入しましたが、課金の対象がアカウントのみとなるため、ドメイン数にも課金を行う他社と比べてコスト面では有利と考えています。
ニフティ:運用に際して御社で何か工夫されていることはありますか?
村田氏:ドメイン単位で「アンチスパムのみ」、「アンチスパム+アンチウイルス」というように内容を変えた運用を行いましたが、ニフティの迷惑メールフィルターではスムーズに対応をしていただきました。また、迷惑メールフィルターとしての使い方ではないのですが、社内メールサーバーを保守で止めていても、ドメインのMXで指定するメールサーバーがニフティ側のため、保守中に届いた社外メールをニフティに滞留させて、メールをエラーで返さない運用ができるようになりました。
ニフティ:全体的なご評価をいただけますでしょうか?
村田氏:弊社で最初に導入したアンチスパムサービスとして他社に乗り換えることなく、これまで利用してきました。若干の不具合や仕様上の制限はあったものの、その後改善されているケースもあり、今は大変満足しています。
これからも、ニフティ迷惑メールフィルターが弊社メールシステムの防火壁として大量に押し寄せる迷惑メールからユーザーをガードしてくれる事を期待します。
ニフティ:本日はありがとうございました。
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- ※ 本インタビューは2011年8月18日に行いました。8月18日現在の情報です。
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