メールゲートウェイ(迷惑メール・ウイルス対策・内部統制)
仕様・機能(迷惑メールフィルター)
巧妙化する迷惑メールを自動でブロック。導入が簡単なASPサービス。
企業のメールサーバーに負荷を与え業務に支障をきたす迷惑メールは、日々増加しています。こうした状況の中、近年迷惑メールフィルター機能をアウトソースする企業が増えています。
メールゲートウェイの迷惑メールフィルターは、高い判定率を誇るSendmailとSymantecのエンジンを搭載しました。正常なメールだけをお客様サーバーに届けるゲートウェイ型のASPサービスなので、DNSサーバのMXレコードをご変更いただくだけでご導入いただけます。
2重の迷惑メールフィルター構造

- (1) SendmailのIPレピュテーションフィルターで、送信元IPアドレスを確認し、迷惑メール判定を行います。迷惑メールと判定されたメールは受信拒否されます。
- (2) Sendmailで迷惑メール判定されなかったメールは、Symantec Bright mail AntiSpamで判定します。ここで迷惑メールと判定されたメールは、企業のポリシーに応じて設定した方法で、自動振り分けします。隔離ボックスに入れることも、文字列を挿入した状態で受信することも可能です。
また、アカウントごとに「セーフリスト」「受信拒否リスト」の設定することができます。
2大高性能迷惑メールフィルターがポイント
Sendmail - 国内外の豊富な実績を誇るIPレピュテーション
Sendmail社の提供するグローバルなIPアドレスベースのレピュテーションサービスを利用して、過去数時間内に迷惑メール(スパム)を送信した可能性のあるホストのIPアドレスを判別します。
迷惑メールであれば、該当ホストからの接続を拒否。受信したメールを廃棄するなど対応策を選択することができます。
IPレピュテーション情報にはトラフィック計測、ユーザからのトラフィック統計、国別情報、動的IPアドレス領域情報、迷惑メールフィードバック情報、ゾンビPC的トラフィックの観測などさまざまな情報をもとに、各ホストの信用度が算出され蓄積しています。

Symantec Brightmail AntiSpam - 業界随一(99.9999%)の検知精度
シマンテック社が世界20カ国以上のおとりメールボックスから収集した情報を活用し、業界随一(99.9999%)の検知精度を実現。これにより迷惑メールやフィッシング詐欺メールを利用者のメールボックスに届く前に振り分ける機能の制度を高めます。
このエンジンで判定された迷惑メールは、会社のポリシーに応じて以下の設定が可能。
- メールヘッダーへの情報付加
ブロックされたメールのヘッダーに指定文字列を自動付加した上で受信できます。 - 題名への文字列付加
ブロックされたメールの題名に「[SPAM]」という文字列を自動付加した上で受信できます。 - フィルタリングシステムにメールを一時保留
ブロックされたメールをフィルタリングシステム内の「迷惑メールボックス」に一時保留します。内容はWebブラウザーから確認できます。
迷惑メールのフィルタリング精度をさらに向上させる機能
2つの@niftyオリジナルフィルター
Sendmail・Symantecに加え、@niftyオリジナルフィルターでフィルタリング精度を向上します。
基本フィルター - @niftyが独自に構築したデーターベースを採用
@niftyが運用している数百万メールアドレスに届く迷惑メールパターンを独自に分析。日々進化を続ける迷惑メールにも迅速に対応できるだけのノウハウを要し、国内随一のDBを構築。
学習型フィルター - 迷惑メールをパターン認識
迷惑メールの特徴を学習し成長していく「学習型フィルター」を採用しています。これにより、メールアドレスを変えて同内容の迷惑メールが送られてきた場合などにも自動的に振り分けるようになります。
管理画面でフィルタリング結果を確認

フィルター学習度
学習度合いとフィルタリング精度を確認できます。

メール受信状況
過去90日間の受信メールのフィルタリング結果を棒グラフで表示します。

迷惑メールによく出てきた単語
出現頻度の高い単語上位20個を表示場所を含めて確認できます。
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