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実演 大石代悟
空手史上最高峰の蹴り技名手として有名な大石代悟最高師範による「手技」の実演である。
極真会館の初期や大山道場時代には、現在の国際空手道連盟ルールが制定されておらず、手技の顔面攻撃や金的蹴り、投げなども使われていた。
大石師範も、そうした組手の中に身をおきながら、手技を使った顔面攻防を身につけていたのだ。
長谷川一幸師範をはじめ当時の組手を体験していた方々が口を揃えて、相手の前手と自分の前手が触れてから攻防が始まる、と語るが、大石師範の手技もまた、相手の前手を制するところから開始される。
ここでは、最も基本的な練習として、前手落とし(相手の前手を下へ落とす)、前手払い(横へ払う)、移動前手落とし(一歩前進して前手を落とす)の3種類を実演してもらった。
| 大石代悟師範の記事を掲載し、実演DVDが付録のKURO−OBI第二号 |
| 2012年1月14日発売
(発行・発売BABジャパン 税込価格1575円) |
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