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BUDO-RA
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指導 山田英司 BUDO-RA編集長
 攻脈線とは、私(山田)が作り出した概念です。これは、北派拳術の戦い方を理解するためには欠かせない概念であり、日本の古武術など、武器を主体にした伝統武術には共通した概念です。が、素手の格闘競技には消失した概念のため、今日の我々からは理解がしづらいものがあります。
 例えば、相手が刃物を持ち、自分に向けていたら、その切っ先を自分の中心からはずし、自分の刃物の切っ先は相手の中心に向けたまま入れるラインがあり、多くの武器術はこのラインを通して攻撃を行います。
 このラインの概念を攻脈線と呼びます。多くの古武術は、武器と素手が共通の原則で技が作られているため、素手での攻防にも、この攻脈線を用い、攻撃を行うように、技の構成が組み立てられています。だから、今日の格闘技的発想で古流の型を見ても、昔の用法にたどりつくことは難しいのです。
 ここでは、その攻脈線の説明と、それを体得するための約束組手四本を紹介します。
 相手の右上段突き、右中段突き、左中段突き、左ジャブの四本です。今日的な格闘技のスタイル(左足前のボクシング)に、昔日の攻脈線の攻防にもとづく戦闘法で対処できるようにしました。
 この約束組手の動きは、そのまますぐに組手に使えるわけではありませんが、今日的な格闘技スタイルと対応させることにより、古式の戦闘法の長所と欠点が、体感しやすくなることは確実です。
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