糖尿病予防には骨格筋量を減らさない工夫を!

2016年10月05日

糖尿病ねっと

糖尿病予防には骨格筋量を減らさない工夫を!


体重管理を良好にするには運動からのアプローチが大切であり、糖尿病の治療においても食事療法、薬物療法と並んで、運動療法の有効性と重要性は広く知られています。しかし糖尿病予防には、とくに加齢に伴う筋肉量の低下を防ぐのに有効なよう、運動を工夫することが大切である可能性が最新の研究で示唆されました。


膵β細胞の機能と四肢の骨格筋量が関連


この研究は9日付の「PLOS ONE」に掲載された、Satoshi Sakai氏らの研究チームが日本人を対象に実施したものです。年を重ねるにつれて、人の筋肉量は減少していきます。しかし、大幅な筋肉量の低下で日常生活に支障をきたす…