 |

|
|
 |

Q:企画の立ち上げから公開まで早い、こういった作品に参加するというのはどのような感じでしょう?

A:非常にラッキーな事だと思います。こんな沢山の映画が年間作られる中で公開が決まらずに、公開をずっと待ってるという作品も沢山あると思うので。こんなに早く皆さんの目に触れるようになるっていうのはありがたいと思いますし、そういう勢いみたいなものをこの作品に感じます。旬のものというか。

Q:普段はインターネットは使いますか?

A:インターネットでCDもDVDも本も全部揃えてしまったりして・・・。最近本屋さんに行かないですね。ある意味良くないなとは思っています。
でも、インターネットは面白いですね。

Q:電車男がエルメスにアプローチしようとした勇気について

A:凄いですよね。凄い事だと思います。
私が電車男だったら、自分のコンプレックスを克服して前に一歩進むっていうその部分、もちろん2ちゃんねるのお友達、“名無しさん“達の励ましもあったと思いますが、自分を繕ってでも一歩前に出たというところは素晴らしいですね。

Q:撮影が毎日深夜まで及んだりと、スケジュール的には大変でしたか?

A:大変でした。
本当に疲れてしまって笑えないことが何回かありましたね。本人は笑ってるつもりなのですが、監督から顔が固いって言われたり(笑)。でも撮影自体は楽しめました。

Q:監督の演出についてはいかがでしょう?

A:電車君もエルメスも自分の本来の姿でお互いに気持ちの良い姿でいることが、無理をせずにいることが良いんじゃないかって申し上げた時に監督もそのようにおっしゃってくださったんですよ。お互いに歩み寄るのも大事だけど、そのままで良いんだよって。
そのまま全てを受け入れるということが、この二人の愛の姿だと思うのですが、そこが一致していたと思います。

Q:これぞエルメスというこだわりのファッションアイテムは?

 |
 |
A:ツインニットは多用しました。あとは、流行の最先端ではなく、ベーシックなもので長く着れる物というものを極力。
色に関してもきつい色は極力避けて暖かい柔らかい色にしました。
ブランドがわからないようにっていうのが一番重視しました。
他にはツイードのジャケットですとか、スカートとか。かばんにもスタイリストさんのこだわりがありまして、エルメスと同じところで作っているものを揃えてもらいました。ノンブランドですが、工場は一緒です。
靴はあまりキャリアOLに見えないように、ちょっと多少ヒールはありますが低めのものを選びました。 |

Q:この役に挑むにあたって、撮影に入る前に何か準備はされましたか?

A:ネットで見つけた、淑女教室に通いました。国際儀礼というものを教えている学校ですが、マナーというものの基本は思いやりであるということを学びました。自分を殺して相手に合わせるのではなく、自他ともに活かすことだそうです。自分も大事にしてこそ、相手も大事に出きるという。
あとはポジティブシンキングを心がけることを学びました。


|
 |
 |