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村上です。今日はほんとにこんなにたくさん来ていただいてありがとうございます。光栄です。
今日お配りしているパンフレット、先ほど見ました。スケジュールのところに「5月24日完成(予定)」と書いてあって、ほんとに間に合って良かったなと思っています。ちょっと異例なほど密度の濃い撮影だったのですが、今回に限ってはそれが良い方向に転び、原作と同じように密度の濃い作品になったと思います。
今日は楽しんでいってください。よろしくお願いします。 |

※今回、映画「電車男」を演出する上で最も気をつけたことは何でしょうか?

気をつけたというか、気にしたことは、多分この原作をお読みになった方々の、映画になって一番興味の有る、スレッドの中の表現をどうするのか?ということだと思います。アスキーアートだとかスレッドというものの表現の仕方、その辺をギリギリまで考えて、練りこんで作品にしましたので、期待してもらえればと思います。 |


山田です。本当にハードなスケジュールの中で一気に撮って、編集してもう公開という感じですが、ほんとに楽しい、感動できるであろう、面白い作品が出来上がりましたので、みなさん是非楽しんでいってください。

※山田さんは今回ヲタクの変装ぶりなど、まさに体当たりの演技だったと思うのですが、ご自身のヲタクぶりはいかがですか? |
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ヲタクです(会場笑)。僕も映画や音楽、漫画、ゲームと何でもすごく好きなので、「ヲタク」という部分で引っかかることも無く、好きな音楽を聴くような気持ちを参考にして電車くんがフィギュアを見るときなども演じました。

※映画の見所をお願いいたします!

ヲタクと美女の恋ということで、エルメスさんの見た目や外見にとらわれず、本当の人間の根の部分を見て恋愛をするという部分が素敵だと思います。
また、僕が一番好きなのは、たくさんの名無しさんたちが全く知らない他人である電車男の相談にすごく親身になって受け答えして、何かあったら一緒に落ち込んだり喜んだりするところです。全く知らない人に対してみんなそこまで思いやれる気持ちが良いなと思いますし、綺麗だとも思いますので、その点が一番の見所だと思います。 |

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私自身も見て憧れてしまうような、素敵でピュアなラブストーリーが出来上がりました。
そして電車男の恋を応援する名無しさんたちの暖かい心にも、是非みなさん感情移入して見ていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

※今回、原作の中でご自身に似ているとされるエルメス役を演じられたわけですが、何か苦労されたこととかありましたか?

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この作品をお受けしたときは、現場に行って、笑顔で、朗らかに、心穏やかに品良く立っていれば成立する役なのかなと思っていたら、実はすごく難しい役でした。
誤解を招きかねないようなセリフがすごくたくさん出てきます。それをどうやって口にするか非常に悩んで、監督も困らせてしまったたかなと思います。
ただ、山田くんが演じた電車男というのはすごくチャーミングで、私はここにいる山田くんよりもヲタクファッションの山田くんの方がとても好きなんです。その方がずっとかわいいです。その山田くんや監督に助けられて、何とかエルメスを演じることが出来ました。 |


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