監修者　エミール・シェラザード/神野さち 日本占術協会常任理事 中華民国星相学会永久名誉会員

1970年代に神秘学の門をたたき、以来、東洋占術（九星気学・紫微斗数・四柱推命、手相、姓名判断、方位学）と西洋占術（西洋占星術、タロット）、心理学、カウンセリング技法を学ぶ。

1980年代から2000年代にかけて、雑誌「マイ・バースデー」（実業之日本社・説話社）のメイン執筆者として、女子中・高校生を中心とした占いブームの先導者となる。「妖精の国へようこそ」（実業之日本社）他、「妖精シリーズ」を出版。1990年代には、東洋占星術探究のため、中華民国・黄啓霖老師に師事し、奇門遁甲、初階の巻、進階の巻を修め、1995年、認定証を授かる。同年、中華民国星相学会より、公式に永久名誉会員としての認定を受ける。

1980年代から2000年代にかけて、雑誌「マイ・バースデー」（実業之日本社・説話社）のメイン執筆者として、占いを世に広める。「妖精の国へようこそ」（実業之日本社）他、「妖精シリーズ」を出版。1990年代には、東洋占星術探究のため、中華民国・黄啓霖老師に師事し、奇門遁甲、初階の巻、進階の巻を修め、1995年、認定証を授かる。同年、中華民国星相学会より、公式に永久名誉会員としての認定を受ける。

1980年代から2000年代にかけて、雑誌「マイ・バースデー」（実業之日本社・説話社）のメイン執筆者として、女子中・高校生を中心とした占いブームの先導者となる。「妖精の国へようこそ」（実業之日本社）他、「妖精シリーズ」を出版。1990年代には、東洋占星術探究のため、黄啓霖老師に師事し、奇門遁甲、初階の巻、進階の巻を修め、1995年、認定証を授かる。同年、中華民国星相学会より、公式に永久名誉会員としての認定を受ける。

現在、「エミール・シェラザード／神野さち」として、西洋と東洋の広範囲な占術活動とともに、「森のアトリエ」で恋愛や結婚、事業展開相談など幅広い人生相談を受けている。また執筆、講演、マスコミ活動、学校での教育、カウンセリングなど幅広い分野で活躍し、さらに、占星術を学術的な分野でとらえた研究を進め、後進の指導にも力を注いでいる。