■あなたにぴったりの恋の相手が見つかる方法
起源
古代中国から伝えられた「まじない」には、髪の毛や陰毛、爪を使うものが多くあります。これらには、体の一部でありながら切っても痛みがなく、しかもまた伸びるという再生力が共通点。そのため、不思議な霊力があると信じられてきました。そして、「願望が叶えられた」という実績を重ねた作法が生き残り、今でも、ある地方で秘伝とされています。今回は、その秘伝をお教えします。非常にシンプルな方法ですが、効果は確かです。
作法
真剣な恋の相手を見つけたい人は
奇数日の午後11時から2時間以内に、右手の小指の爪を切ります。
楽しく遊べる恋人を見つけたい人は
偶数日の午前11時から2時間以内に、左手の小指の爪を切ります。
効果
これは、左右の手の小指の長さを変えることがポイントです。小指は恋愛運を司ることで知られていますが、この指の長さを変えることで、短いほうのパワーを補おうとする、運命的な作用が期待できます。その結果、小指の霊力が新しい恋人を招き寄せるわけです。
小指の爪を切ってから、3日以内に出会いが発生するでしょう。複数の相手が登場する場合もあります。その中から、あなたは自分に最も合っていると思われる相手をセレクトすればいいのです。
注意
左右の手の、どちらの小指の爪を切るかが問題です。遊び気分の恋人を希望して左手の小指を切ると、現れた相手とは結婚できません。逆に、恋人や夫がいるにもかかわらず、右手の小指の爪を切ると、後で思いがけないトラブルが襲いかかる可能性もあります。現在のあなたの状態をよく考えて、どちらの手の小指の爪を切るかを決めてください。
「おまじないなんて、ただの迷信でしょ?」と、信じない人もいるでしょう。けれど、たとえば神前式の結婚式で行う「三三九度」も、「まじない」の一種です。これも、元を正せばやはり中国から伝わったものでした。中国のまじないのなかには、お酒を使用するものが数多く残されています。古代中国の人々にとって、お酒は、まさに神がかり的な飲物でした。米などの穀物が姿を変えたもので、陶酔するほどいい気分になれるのです。そこで人々は、酒には神が宿っていると考え、それを飲むことで幸運が与えられると信じていました。ここでご紹介するまじないも、お酒の霊力を恋愛に活かすものです。
この作法は、新月の日の午後9時から2時間以内に行います。