ここでは、競馬エース、競馬ファン、組版技工のグループ各社、その他からのお知らせと、
いわゆる“編集後記”らしきものを掲載してあります。

・10月14日 近づいてきました、JBC !! 

★地方競馬の祭典!
 中央競馬でも秋のGT戦線がはじまって盛り上がっていますが、地方競馬でも各地で重賞競走が行われています。競馬シーズン真っ盛り、といった感じですね。

 さて、今年の地方競馬で一番のニュースといったら、何と言ってもJBC(ジャパン・ブリーディングファームズ・カップ)の創設でしょう。
 1日にGTを2レース開催、その2レースの総賞金が3億3000万円以上、全国のほぼすべての地方競馬場で場外発売など、これまででは考えられないほどの大規模なものとして行われます。地方競馬の復興を賭けて、とか、ちょっと深刻な面も含んではいますが、私たち競馬ファンにとっては、こんなイベントは大歓迎、純粋にレースを楽しみたいですよね。ましてや、今回は大井競馬場のナイター開催。仕事帰りでも十分に間に合います! ビールを片手に、というにはちょっと寒い時季かもしれませんが、その肌寒さを吹き飛ばすような熱いレースが期待できるはず。ぜひ、みなさんも最寄りの競馬場へ足を運んでみてください。
ブロードアピール
 JBCスプリントに出走予定のブロードアピール。大井でもあの豪脚が炸裂するのか !?  先日のシリウスSを勝って、堂々とGTに参戦する。
★JBC・主な出走予定馬
 さて、そのJBC、10月31日(水)、大井競馬場で行われます。8R(発走予定19:15)にJBCスプリント(1200m)が、そして9R(同20:00)にJBCクラシック(2000m)が組まれています。現段階では、クラッシックの方にはレギュラーメンバー、ハギノハイグレイド、アメリカンボス、地方からはミツアキサイレンス(笠松)、トーホウエンペラー(岩手)、マキバスナイパー(船橋)らが参戦予定。また、クラシックに比べて多少、層がうすくなると思われるスプリントでも、目下、交流重賞5連勝中のノボジャックと、ドハデな末脚の使い手・ブロードアピールの対決が見られそうです。

 この2レースが1時間足らずの間に続けて行われるわけですから、本当に贅沢! こうしてレースの紹介を書いているだけでもわくわくして来ます。当日は私は残念ながら仕事があるため、名古屋競馬場での観戦となりそうですが、地元のミツアキサイレンスを力いっぱい応援しようと思ってます。


 ちなみに、その他の出走予定馬は、
  【クラシック】  【スプリント】
でごらんください
ノボジャック
 前哨戦、東京盃も圧勝のノボジャック。目指すは交流重賞6連勝、そしてGT・JBCスプリントのタイトルだ!
 ★プレイベント『カウントダウンJBC』
 上記のとおり、レースも楽しみですが、JBCプレイベント『カウントダウンJBC』として、全国各地でファンサービスもはじまっています。まず、そのひとつが、「JBCオリジナルキャップ」のプレゼント(右写真)です。10月4日より、全国の地方競馬場、ならびにその場外施設で実施されているので、ご存じの方もいらっしゃると思います。
 地元、東海では、
●笠松競馬場
10月14日、17日の両日、笠松競馬場先着入場者2200名にスクラッチカードを配布、1日550個(総数1100個)が当たる。
●名古屋競馬場
10月24日、29日の両日、名古屋競馬場先着入場者2000名およびサンアール磯部の先着入場者200名にスクラッチカードを配布、1日550個(名古屋競馬場500個、サンアール磯部50個・総数1100個)が当たる
となっています。
なお、東海地区以外に関しては、NARのHPをご覧下さい。ファンサービスのほかにも、JBCの意義や、有力馬の出走状況など、情報が満載です。

JBCオリジナルキャップ
レギュラーメンバー 今年の川崎記念の勝ち馬・レギュラーメンバー。JBCクラシックでも、一気の逃げ切りをもくろむ。
 なお、JBCオリジナルキャップは、競馬エースからも皆様にプレゼントできることになりました!
詳しくは競馬エーストップ、もしくは応募フォームをごらんください。
★当日のイベントもすごい!
 また、JBC当日にも、各地でさまざまなイベントが行われます。たとえば、門別競馬場では来場者に豚汁がふるまわれたり、本場・大井競馬場では、モノマネでおなじみの清水アキラさんや、あの叶姉妹も登場するとか !? これも詳しくはNARのHPでご確認下さい。

 私が行く予定の名古屋競馬場では、ジョッキーのトークショーやチャリティーオークションが予定されていますし、笠松競馬場では、ジョッキーのサイン会があったり、鵜飼いの地ならでは、鮎の塩焼きを売る屋台が登場したりと、レース以外の催しがいっぱい。場外とはいえ、ご家族連れやデートでも、十分に楽しめそうですよ。

 この他にも、クラシック、スプリントの2レースの馬複を予想する「デイリーダブル」など、ひとつひとつ挙げていけばキリがありません。まさに「地方競馬の祭典」にふさわしい1日となりそうです。

 繰り返しになりますが、JBC関連のファンサービスやイベントの詳細は、NARのHPでご確認下さい。
ゲイリーイグリット  スプリントで一発を狙うゲイリーイグリット。さきたま杯を制している。
ハギノハイグレイド 実力は文句なしのハギノハイグレイド。第1回JBCクラシック馬の有力候補だ。
★来年は盛岡競馬場で開催 
 とにかく、今から待ち遠しいJBC。ちなみにJBCは毎年、大井競馬場で行われるのではありません。各年ごとに、違う主催者の持ちまわり、つまり、毎年、違う競馬場で行われるのです。で、先日、来年は盛岡競馬場で開催されることが決まりました。(来年の岩手の秋は、ダービーGP⇒南部杯⇒JBC×2と、GTが4本立て! 岩手の方がうらやましい…。)

 では、再来年は? ひょっとしたら、再来年はあなたの町の競馬場でこんな大イベントが行われるのかもしれないのです! わが東海地区でも、今年はじめに競馬エースが行った石黒毅信・名古屋競馬開催執務委員長のインタビューのなかで、石黒氏が、再来年はJBCを「中京でと、積極的に動くつもりでいます。どうかご期待下さい」と、力強く語っていますし、交流競走に積極的な笠松だって黙ってみてるということはないでしょう。もちろん、馬産地・北海道や、兵庫、九州も有力な候補になるはずです。

 さてさて、再来年はどこで? JBCの開催と同様、この発表もとても楽しみですよね。 
ミツアキサイレンス
東海公営の悲願・統一GT制覇へ。がんばれ!ミツアキサイレンス

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