『姉ちゃんの詩集』が本になった!
子供のころ、こっそり詩を書いていた人はいませんか? いまとなっては恥ずかしい思い出かも知れません。しかし、そんな詩が書籍になって発売されることになりました。タイトルは『姉ちゃんの詩集』。本日発売です!
事の発端は、小学生から中学生にかけて書かれた姉の詩集を発見した弟が、勝手に2ちゃんねるで公開したことから。あまりのインパクトの大きさに、インターネット中であっという間に話題になりました。まずは実際に、その詩をご覧ください。
『ヨーデル』
ヨーデルヨーデル!!/恋しちゃってる?!/ヨーデルヨーデル!!/愛しちゃってる?!/勉強しろ!!
『ラブ・・・v』
アイアイアイアイ暴走中!/とめらんないよ 超特急!!/乗りたい?/だめー フツーにだめー
詩は弟によって次々と公開され、ついには『姉ちゃんの詩集』というタイトルで講談社から出版されることになりました。書籍には、未公開の詩と書き下ろしの童話やエッセイなどが収録されます。なんと、当の本人(姉ちゃんこと“サマー”嬢)のお母さんも登場、娘サマーのために2ちゃんねるに書き込みをするなど、愛すべき家族の姿も垣間見ることができます。
インターネットの記事が書籍になるのも、すっかり当たり前になりました。2ちゃんねるだと『電車男』。ブログでは『実録 鬼嫁日記』や『生協の白石さん』などなど。ちょっと変わった人の体験を読めるのが人気の秘密でしょうか。ネット上で「オモシロイ!」という評価があっての書籍化ゆえ、そのおもしろさは保証付きです。
それにしても、勝手に詩を公開する弟…ちょっとひどい…




