3月16日 記事カテゴリ:モノ・ゲーム・本
新雑誌が続々創刊!
インターネットの普及により雑誌の売り上げが落ちているなか、どの出版社もよりターゲットを絞った、読者の趣味嗜好のかゆいところに手が届く雑誌マーケットを血眼で開拓しているようです。
近年では“オヤジ”に特化した「LEON」や、アンチ若い娘(笑)ファッションを提唱する「NIKITA」などが、そのターゲット化に成功した例といえるでしょう。
3月7日、女性向けファッション誌が同時に3誌創刊され、話題を呼びました。その3誌とは、想定世帯年収は1000万円以上ともいわれる富裕層キャリアウーマン向け「marisol」(集英社)と「GRACE」(世界文化社)、そして「CanCam」のお姉さん版「AneCan」(小学館)の3つ。「AneCan」はすでに店頭売り切れ、オークションでも定価以上で売買されるほどの人気ぶりです。
この春には他にも“日本発のリーダー層向け女性誌”「日経EW」や、ストリート系ファッションの最上級「ハイカジュアル」を扱う「Numero」、アメリカ発音楽とファッションの総合誌「Rolling Stone日本版」、“目指すはモテるお金持ち”を掲げるミドル男性向けファッション誌「Zino」…と、今までにないような切り口の雑誌が次々に創刊されます。なんでこの時期に!?




