3月24日 記事カテゴリ:スポーツ
競馬に粘りの「モチ」旋風
3月25日(日)は、春競馬の始まりを告げる「高松宮記念」が開催されます。芝1200mの短距離で、レース時間はわずか70秒余り。まさにスプリンターを決する戦いです。
今年の注目馬は、阪急杯で優勝、8歳にして好調の「プリサイスマシーン」と、テレビ愛知オープンで1分06秒7の記録を出し、このコースのレコードホルダーでもある「シーイズトウショウ」。昨年同杯で優勝した「オレハマッテルゼ」の連覇にも期待がかかります。
ところで、「オレハマッテルゼ」の名前は、石原裕次郎の映画のタイトルから取ったそうで、珍名名付けで有名な馬主・小田切氏の命名。氏の名付けた馬には「カゼニフカレテ」「オジサンオジサン」「メロンパン」「ナゾ」など、オモシロイ名前がズラリ(ちなみに、「オモシロイ」という馬もいるんです)。超大物ディープインパクト引退後、マスコミをにぎわせている「モチ」も、名前から人気に火がついたといっていいでしょう。
1月20日の若駒ステークスで武豊が騎乗するクルサードを抑え、モチが1着を獲得。このとき、先頭を走るモチに対して、アナウンサーが「モチが粘っている!」と実況したことから、一躍有名馬に。ちなみにこちらも小田切氏によるものだというから、あっぱれです。名馬トウカイテイオーの息子「チノハテマデモ」、バカボンのパパの名台詞(?)の「コレデイイノダ」など、馬主の愛がこもった珍名馬はほかにもいろいろ。名前の由来にもなるほど、です。
気になる高松宮記念は、明日15時40分スタートです! 出走馬や、オッズなど詳しくはこちらで。




