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Mail@niftyスパムメールブロック

受信拒否条件設定方法

 
スパムメールブロック条件の設定をするには、スパムメールブロックのオプション画面から「スパムメールブロック条件を編集する」ボタンをクリックすると、条件一覧画面が表示されますので、そこから条件の新規作成や編集を行います。
スパムメールブロック条件を編集する
1. スパムメールブロック条件の新規作成・編集
2. スパムメールブロック条件の操作、全体設定
1) 条件一覧  6) 条件にあてはまらないメールの処理
2) 条件の削除  7) @nifty ID 宛メール受信/拒否
3) 優先順位の変更 8) 設定の有効/無効化
4) 条件のソート 9) 条件設定の適用
5) 条件の検索    
3. スパムメールブロック条件のインポート/エクスポート

1.スパムメールブロック条件の新規作成・編集

 
フィルタリングをする条件の新規作成、設定済みの条件の編集を行います。
条件は 100 件まで設定可能です。
   
1) 条件一覧画面から「新規作成」ボタンを押します。
  設定済みの条件を編集したい場合は、各条件の編集リンクをクリックします。
条件編集画面が表示されます。
「新規作成」・「編集」ボタン
2) 条件編集画面で条件を入力し作成します。

【スパムメールブロック条件編集画面】
スパムメールブロック:条件編集画面例

・優先順位
条件の順位を指定します。

スパムメールブロック条件は「優先順位」の順番に判断されます。
矛盾が生じる条件の設定をした場合は、最初に照合される設定が有効となります。
例: 条件1で「Aさんからのメールを拒否する」、条件2で「Aさんからのメールを受信する」とした場合
→1の条件が優先され、Aさんからのメールは拒否されます。
 
選択優先順位画面
・対象
メールのどの部分を対象に条件判断を行うかを選択します。
差出人・宛先・Cc・題名・Received・メール容量・(新規ヘッダー)から選択します。

新規ヘッダー選択時は、横にヘッダー入力項目が表示されます。
そこに対象としたいヘッダーを入力します。
→「新規ヘッダー」設定例
メールヘッダーのうちReturn-Pathは新規ヘッダーとして設定できません。
対象選択画面
・キーワード/値
対象にメールヘッダー[差出人(From)・宛先(To)・CC・題名(Subject)・Received・(新規ヘッダー)]を選択した場合は、キーワードを入力します。

キーワードには半角 64 文字まで入力できます。
半角カナは指定しないでください。
メール容量を選択した場合は数値を入力します。
メール容量の値は 1 バイトから 104857600 バイト(100MB)まで指定できます。
全角英数字と半角英数字は同じとみなし区別しません。
「キーワード/値」に設定した文字列が「対象」に一部分でも有れば条件に合ったと判断されます。
例: 「キーワード/値」に「TEST」、「対象」に「題名」を指定した場合
→題名(Subject)に「TESTMAIL」「MAILTEST」などが含まれていた場合は一致したと判断され判定されます。

キーワードには、「ワイルドカードを有効にする」「大文字小文字の区別をする」のオプションが選択できます。

「ワイルドカードを有効にする」「大文字小文字の区別をする」のオプション画面
「ワイルドカード」について
ワイルドカードとは、不特定の文字の代わりになる記号です。
条件設定には「*」と「?」が使用できます。
 
* : 複数の文字(0 文字以上)の代わりになります。 
? : 1 文字の代わりになります。(※)
  ワイルドカードを有効にするとキーワードでこれらの記号が使用できるようになります。
例:
@*.nifty.com と指定した場合、
@mba.nifty.com @spa.nifty.com など「@」と「.nifty.com」の間に複数の文字が入っているケースにヒットします。
host?.nifty.com と指定した場合、
host1.nifty.com host2.nifty.com など「host」と「.nifty.com」の間に1 文字入っているケースにヒットします。

※「?」をキーワードの先頭、末尾に指定した場合は、以下のようになります。
例:
???@nifty.com 「の文字を含む」と指定した場合、
abcefg@nifty.com abc@nifty.com など、@nifty.com の前に 3 文字以上入っているケースにヒットします。
abc@nifty.???「の文字を含む」と指定した場合、
abc@nifty.com abc@.nifty.ne.jp など、abc@nifty. の後に 3 文字以上入っているケースにヒットします。

「*」「?」自体をワイルドカード記号ではなくキーワードの文字として扱いたい場合は、記号の前に「\」を入力してください。
例:
@\*.nifty.com と指定した場合、
@*.nifty.com にヒットします。
ワイルドカードを使用した条件設定例は4.設定例の5番以降を参考にしてください。
・条件
「対象」に対する「キーワード/値」の条件を選択します。
「文字を含む」「文字を含まない」「バイト以上の容量」「バイト未満の容量」「空の場合」から選択します。
選択できる条件は、「対象」により以下のように変わります。
条件選択画面
  ●対象と条件の組み合わせ
 
対象 条件
メールヘッダー
差出人・宛先・CC・題名・Received・(新規ヘッダー)

の文字を含む
の文字を含まない
空の場合
メール容量 バイト以上の容量
バイト未満の容量
上記以外の組み合わせはおこなわないでください。
メールヘッダーの、差出人(From)・宛先(To)・CC・題名(Subject)・Received について詳しくはこちらをご覧ください。
「新規ヘッダー」について
差出人・宛先・CC・題名・Received 以外で、任意のメールヘッダーを新規作成して設定する事ができます。(メールヘッダーのうちReturn-Pathは新規ヘッダーとして設定できません)
→「新規ヘッダー」設定例
「空の場合」について
「空の場合」は以下のメールにヒットします。
・「対象」で指定したヘッダーが存在しない。
・「対象」で指定したヘッダーが存在するが、ヘッダーの値がない。
「空の場合」を指定した場合は「キーワード/値」に入力した内容は無視されます。
→「空の場合」設定例
・動作
条件にヒットした場合の動作を選択します。
「受信する」「拒否する」「ごみ箱に移動する」「「迷惑メール」フォルダーに移動する」から選択します。
  動作選択画面
 
受信する: 条件にヒットしたメールを受信します。
拒否する: 条件にヒットしたメールを拒否し、破棄します。
ごみ箱に移動する: 条件にヒットしたメールを Web メールのごみ箱フォルダーに移動します。
「迷惑メール」フォルダーに移動する: 条件にヒットしたメールを Web メールの「迷惑メール」フォルダーに移動します。
ごみ箱、「迷惑メール」フォルダーに移動したメールは、メールソフトで取り込むことはできません。
「迷惑メール」フォルダーに移動する」は、 「迷惑メールフォルダー」または「未登録アドレスブロック」が有効な場合に表示されます。
「迷惑メール」フォルダーに移動する」を設定後、「迷惑メールフォルダー」「未登録アドレスブロック」を解除した場合、自動的に「ごみ箱に移動する」に変更されます。

以下の場合のみエラーメールが送り返される仕様となっておりますのでご注意ください。
(セカンドメール、セカンドメールPRO、キャラクターアドレスは対象外です。)
・[対象]に[メール容量]、[条件]で[バイト以上の容量の場合]を指定した場合。
エラーメールを返したくない場合は、 [条件]を[バイト以下の容量の場合]に[受信する]にしてください。 
→設定例 
・適用
設定した条件を適用するかしないかを選択します。
「適用する」「適用しない」から選択します。
「適用しない」を選択すると、一時的に設定を無効にしたい場合などに設定を削除することなく無効にできます。
適用選択画面
3) 条件を再確認し、「条件一覧に反映する」ボタンを押します。
  「キャンセル」ボタンをクリックすると、設定は反映されません。
「条件一覧に反映する」ボタン

誤った設定を行うと目的以外のメールが拒否される場合があります。

その場合、拒否されたメールは2度と元に戻す事が出来ませんので、設定を行う際はご注意ください。
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2.スパムメールブロック条件の操作、全体設定

 
設定済みの条件の削除、優先順位の変更、ソート、検索が行えます。
また、条件にあてはまらないメールの処理、条件全体の有効/無効化などが行えます。


【スパムメールブロック条件一覧画面】
スパムメールブロック:条件一覧画面例
1) 条件一覧
  設定済みの条件が表示されます。
・チェックボックス
条件の操作に使用します。
操作したい条件を選択し削除、優先順位の変更を行います。
Shift キーを押しながらチェックすることで、チェックした範囲をまとめて選択することができます。
・編集リンク
編集リンクをクリックすると条件編集画面が表示されます。
チェックボックス・編集リンク
  ・優先順位
「優先順位」を表示します
スパムメールブロックは優先順位の順に条件を判断します。
  ・対象
「対象」が表示されます。
  ・キーワード
「キーワード/値」が表示されます。
ワイルドカード・大文字小文字区別のオプションは以下のアイコンで表示されます。
 
ワイルドカードアイコン ワイルドカードを使用する。
大文字小文字区別アイコン 大文字小文字を区別する。
  ・条件
「条件」が表示されます。
  ・動作
「動作」が表示されます。
 
「適用」が「適用しない」となっている条件は背景色が灰色で表示されます。
  「適用しない」となっている条件画面
2) 条件の削除
 
[1] 削除したい条件のチェックボックスをチェックします。
[2] 「削除する」ボタンを押します。
選択した条件が削除されます。
条件の削除画面
3) 優先順位の変更
 
[1] 優先順位を変更したい条件のチェックボックスをチェックします。
[2] 優先順位を上げたい場合は「上に移動する」ボタンを押します。
優先順位を下げたい場合は「下に移動する」ボタンを押します。
複数の条件を選択して、まとめて優先順位を変更することもできます。
→ チェックボックスについて
優先順位変更画面
4) 条件のソート
  優先順位、対象、キーワードの各ラベルをクリックすることで条件をソート表示することができます。
1回目のクリックで昇順ソート、2回目のクリックで降順ソートになります。
降順・昇順の状態はラベル右側のアイコンで確認できます。
初期状態では優先順位昇順でソートされています。
ソートは表示上のもので、ソート順に条件判断は行われません。
条件判断は優先順位の順番で行われます。
条件のソート画面
5) 条件の検索
 
[1] キーワード検索入力欄に検索キーワードを入力し、「キーワード検索」ボタンを押します。 
[2] キーワードにヒットした検索結果一覧画面が表示されます。
検索対象は「キーワード」のみです
条件の検索
6) 条件にあてはまらないメールの処理
  設定したすべての条件にあてはまらないメールの処理を選択します。
  条件にあてはまらないメールの処理選択画面
 
受信する: すべての条件にヒットしなかったメールを受信します。
拒否する: すべての条件にヒットしなかったメールを拒否し、破棄します。
ごみ箱に移動する: すべての条件にヒットしなかったメールを Web メールのごみ箱フォルダーに移動します。
「迷惑メール」フォルダーに移動する: すべての条件にヒットしなかったメールを Web メールの「迷惑メール」フォルダーに移動します。
ごみ箱、「迷惑メール」フォルダーに移動したメールは、メールソフトで取り込むことはできません。
「迷惑メール」フォルダーに移動する」は、「迷惑メールフォルダー」または「未登録アドレスブロック」が有効な場合に表示されます。
「迷惑メール」フォルダーに移動する」を設定後、「迷惑メールフォルダー」「未登録アドレスブロック」を解除した場合、自動的に「ごみ箱に移動する」に変更されます。
7) @nifty ID 宛メール受信/拒否
  @nifty ID 宛メールを受信するか、拒否するかを設定します。
「受信する」「受信しない」から選択します。
 
受信する: @nifty ID 宛メールを受信します。
拒否する: @nifty ID 宛メールを拒否し、破棄します。
例)@nifty ID「abc12345」の方が「oomori-taro」というアカウント名を登録している場合
右のメールアドレス宛のメールは届きます。 oomori-taro@nifty.com
@nifty ID形式のメールアドレス宛のメールを受信するかしないか選択 abc12345@nifty.com
セカンドメール、セカンドメールPRO、キャラクターアドレスでは表示されません。
この項目はアカウント名を登録設定している場合のみ表示されます。
8) 設定の有効/無効化
  設定した条件すべてを適用するかしないかを選択します。
「使用する」「使用しない」から選択します。
一時的に設定を無効にしたい場合に設定を削除することなく無効にできます。
9) 条件設定の適用
  条件の追加、編集が完了したら、「上記の条件設定を適用する」ボタンを押します。
「キャンセル」ボタンをクリックすると、編集した内容は反映されません。
「上記の条件を適用する」ボタン

誤った設定を行うと目的以外のメールが拒否される場合があります。
その場合、拒否されたメールは2度と元に戻す事が出来ませんので、設定を行う際はご注意ください。
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3.スパムメールブロック条件のインポート/エクスポート

 
スパムメールブロックの設定条件をファイルとしてエクスポートしたり、逆に設定条件ファイルをインポートすることができます。
ほかの @nifty IDやセカンドメールのスパムメールブロックと条件を同じ設定にしたい場合に有効です。
ファイルの形式はスパムメールブロック独自形式(XML 形式)ですので、ほかのメールソフトなどとの互換性はありません。
インポート/エクスポートを行うには、条件一覧画面のインポート/エクスポートリンクをクリックします。
1) 条件設定の適用
 
[1] インポートするファイルを指定します。
[2] インポートするボタンを押します。
インポートには時間がかかる場合があります。
2) 条件のエクスポート
 
[1] エクスポートするボタンを押します。
[2] ファイル保存ダイアログが表示されますので、保存場所を選択して保存ボタンを押します。
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