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それぞれの@
2000.5.26 Updated
Wh@t’s New、B@nking,H@t@h@t@・・・
なんでも「@」をつければ、かっこよくみえる。なんとかなる。はたしてそうなん
だろうか。銀行が@をつけると、なんか超高速で利子とか穀物取引とかがびゅんび
ゅん電子に変換されて飛び回っている光景が浮かんでくるが、ハタハタが@をつけ
るとハエオトコみたいに細胞が電子に変換されてワカメとかフジツボとかタコの赤
ちゃんとかといっしょになってアンコウが生まれてしまう、そんな気がしてくる。
@ってそんなにエライのか。エライのかもしれないし、エラクないのかもしれない
し、どっちでもいいのかもしれない。そんな疑問から始まったのが、このキカクで
ある。(キカクと言えるほどたしいたものではないが。キカクと言ってしまえばか
っこよくみえる。なんとかなる。とも言える)(さらに、ショカツ、ケイゾク、シ
ョムニ、キカク、カタカナで言ってしまえば、今風にみえる。なんとかなる。とも
言える。しつこかったね。)
つい最近、ピピンアットマークの担当だった人たちがi−modeの配信サービス
担当となって劇的に復活している、というニュースを聞いてヒトゴトながらほっと
した。ピピン用に開発したデータベースがいまになってものすごく役に立ってるら
しい。人生にムダはない。カボチャとナスとピピンの絵を色紙に描いて玄関に飾っ
ておこう。みつお&326でなく、実篤が正しい玄関のあり方だと主張するのだ。
1996年に七色の光とともに現れて、1999年春には夢のように消え去ってし
まったピピンアットマーク。@がつくのが早すぎたのか。ニフティに@がついたの
が、1999年秋。別に意味はない。ないのかな、ホントに。すべては歴史が証明
するのであろう。
ということで、今回の「@」は、いまはなきピピン。いまはなきものを探すのは大
変だ。われわれはさんざん苦労を重ねた末、ついにひとりのあのピピン関係者に接
触することに成功した。
ピピン用某ゲームのデバックをしていた某T氏に突撃インタヴュ!
「なにがつらかったかって、だってトラックボールですよ!
サル動かすのもトラックボール。
ええ、コツはそのうちつかめましたけどね。
左、右、左、右。
要はボートを漕ぐ要領なんです。
左、右、左、右、左、右・・・」

人生に無駄はない。それを祈るばかりである。
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