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コラム 2003.7.4 Updated


[2003.7.4]
「顔」という刑事ドラマにオダギリジョーが出ていた。
回想シーンでは、子役の顎にまでホクロをつけていた。
ディテールにこだわったドラマだなーと思って見ていたら、
犯人の似顔絵が全然似ていなかった。

[2003.6.30]
夢という言葉には、
「寝ている時に見るもの」、
「実現したいと思っていること」
の2つの意味がある。
きっと昔から人は「実現したい!」と強く思っていることを 「寝ている間に見る」ことが多かったのだろう。

ちなみに昨日の僕の夢です。

なぜか飛行場にいる。なぜかすべての飛行機の前輪部分から足が生えている。
どうやら、パイロットがペダルをこいで飛行機をとばそうとしているらしい。
こんなので飛ぶのか?と心配しながら観客として乗り込んだらいつの間にか
僕がパイロットになってペダルをこいでいた。
このままでは飛行機が飛ばない!と、必死でペダルをこいでいたら見事に
飛行機は飛んだ。

僕の夢は大きく空へと羽ばたいていった。これは幸先良いぞ!何かに成功する
前触れかもしれない。

ただし、必死にペダルをこいでジャンボジェット機が飛ぶくらい努力すれば
の話ですが…

[2003.6.20]
【5/17時点の日記】 いまニュースは SARS とパナウェーブのことばかりだ。
病院を消毒する職員、山道を占拠する人たち。
どっちも白い服だ。
ニュースの最初の10分間は白い服の人がおもにうつっている。

ところでニュースキャスターが SARS というときは、その前には新型肺炎と枕詞がつく。
新型肺炎サーズ。
機動戦士ガンダムとか秘密戦隊ゴレンジャーとおなじ形式である。

白い服とSF っぽい名前。
どちらも思ったけどうまい着地点もなくぼんやり思っている。

[2003.4.22]
電車の隣の人は、いろんなものを読んでいる。
ふつうは新聞とか雑誌とかマンガとか文庫だけど、
たまにすごい書類を読んでいることがある。
明らかに「キャッチセールス」のマニュアルを読んでいる男の人がいた。
いいのか、こんな公衆の面前で堂々と読んじゃって。
ねたばれじゃないか。よっぽどせっぱつまってるのかもしれない。
これから着いた駅で仕事を始めるのか。
そして今日、隣になった女の人は、ワープロかパソコンで印刷された
レジュメを熱心に読んでいた。
なんだろ?と思って何気なくのぞいてみると、
「ヘルニアLOVE法話」という単語が飛びこんできた。
ヘルニアLOVE法話?
全体の感じは「ヘルニア」っぽく医療用マニュアルのようなのだが、
「LOVE」と「法話」がくるとやはり宇宙のパワーとか宗教系である。
愛をもって接すれば、ヘルニアも自分とともに生きられる、
という説法なのかもしれない。

気になってしかたないので、大事なマニュアルは、電車の中ではなく、
家で読んでほしいものだ。

[2003.4.4]
体毛

体毛は大事なところを守るためにあると言われているが、本当にそうなのだろ
うか?まず、おじいさんの耳毛を例にとって考えてみよう。おじいさんになる
と、急に耳毛が溢れんばかりとなる人がいる。これは防御力が格段にアップし
ているのだろうか?あの耳の穴の中にはいったいどんなお宝が隠されているの
か?おじいさんになると耳の中にそっとできる宝物。少しロマンチックでさえ
ある。僕の場合は、足の甲毛および足指毛が発達している。特に足指毛はたく
ましく伸びているようだ。ただ、僕の場合、何かを守っているというよりは攻
撃型なのかもしれない。他人が見ると少しひるむ。ニコラスケイジの胸毛など
もその類いかもしれない。そう考えると、おじいさんの耳毛も攻撃的に思えて
きた。かつて防御のためにあった体毛も、攻撃型に変化してきているのかもし
れない。人間はどこまで進化していくのだろう。

[2003.3.25]
戦争がはじまった。一方「ボーリング・フォー・コロンバイン」の
監督であり、「アホでマヌケなアメリカ白人」の著者である
マイケル・ムーアがアカデミー賞を受賞した。そして彼は、
その受賞の席で、ブッシュ政権と戦争に対して大批判を繰り広げた。

ハリウッドは実際はとても保守的なところだと聞いている。国家斉唱の際、
一緒に謳わないだけで攻撃されるようなところだと。
そんな場所で彼は、堂々と「ミスター・ブッシュ、恥を知れ」と
連呼していた。周りはブーイングと拍手の嵐で騒然としていた。

参考URL(CNN)

受賞スピーチ全文(英語)

すごい男気だと思った。そしてこんな男気は今の自分にはないなとも思い、
反省した。
「戦争は悲しい。早く終わって欲しい」といった類の、どちらにも
転べそうな曖昧な表現では妥協しない強さを見て、気分がよくなった。

久しぶりのコラム更新なのにマジレスですいません。

[2003.3.10]
よくチャリに乗りながら鼻歌うたってる奴がいるが、
この間、一人ゴスペラーズを見た。

5人分+チャリ漕ぐ自分。
いつか事故る。

[2003.3.5]
今朝台所がアリに占領されていた
料理ができないので片っ端からつぶしてしまった

こんなに科学が発達した現代なのにアリ型のロボットとか作れないのだろうか
アリは触角で会話する
アリロボットを使って、

「ココ、タベモノナイ」

と会話してもらったら、あのアリ達をつぶす必要がなかったのに…

[2003.2.19]
飲み屋にテレビがあった。

ちょうどアシモがうつっていたので、「中に人が入ってる」とか
「小さい人みつけてきたよな」とか言ってたら隣のテーブルの男が

「入ってないよ!」

と言ってきた。店の人によるとホンダの社員だそうだ。そのときの僕の
感想は

1.やばっ
2.すごい愛社精神だ
3.なんだこいつ?

です。

健康タバコ [2003.2.17]
私はネコを飼っている。
ネコと仲良くしたいとつねづね思っている。
会社の帰りに本屋に寄ったところ、
「バウリンガルに驚いたあなたへ」という書店独自のキャッチのもとに
「あなたもペットと話ができる」みたいな本がヒラ積みであったので
ついつい買ってしまった。

しかしそれは「とんでも本」だったのだ。
最初は「ペットといっしょにゆっくりと部屋の中で過ごし、
あなたの思いをペットにむけて飛ばしてみましょう」
というようなことが、外国っぽいイラストといっしょに書いてある。
(言い忘れていたがこれは電波をよく受けるらしいアメリカ人が書いたものだ)
私も自分のネコといっしょに「思いを飛ばす」まねごとをしてみる。
なにも起こらない。やはり修行が足りないのか。
本には「ガールフレンドが出て行ってしまったために、トラウマを受けた
イヌが作者に向かって話してくれたこと」など、
作者がペットからいろいろな話を聞いた例がいくつものっている。

だが、だんだん読み進んでいくと、ペットについたノミを駆除するために、
ノミに話しかける例が出てきた。
「ノミは腹がすいた腹がすいた腹がすいたとしか言わない」
げげっ!こりゃへんだぞ!
そのうちサソリと話した例とか出てきて、イソップ童話みたいなことに
なってきた。
よくよく見ると、日本の監修者は「ダウザー」だと堂々と宣言している。
出版社は「ムー」を出しているところだ。

だまされた!

書店の惹句には気をつけること。ジャケ写買いもやめよう。
20年くらい言い聞かせているが、まだまだ修行が足りない・・・

健康タバコ [2003.2.6]
タバコを吸い過ぎると、肺が真っ黒になって、いずれガンになる確率が
高くなると言われている。最近は禁煙の風潮が広がりつつあり、禁煙グ
ッズもいろいろ商品化されているようだ。なめるとタバコがまずくなる
トローチ。タバコ味のキャンディ。タバコよりもそのキャンディのほう
が体に悪そうだ。考えただけでも気持ち悪い。売れないだろう?ところ
で、昔からある禁煙バイポは吸うことで体をだますのだと思うが、もう
一歩進んで吸うと肺がきれいになるタパコってできないものか。体の汚
れはボディソープ、頭はシャンプー、歯は歯磨き粉、なんでもあるのに
、肺の汚れは落とせないのか?吸うことで体をきれいにする。ドクター
中松氏の「ウデンワ」よりはいいアイデアだと思っている。

[2003.1.31]
巷では、朝15分〜20分ほど、頭に浮かんだことをそのままだらだらと
書くという行為が流行っているそうだ。
整理して書く必要はない。後で読み返さない。他人には絶対見せない。
ただ、朝起きて、排泄するかのごとく、だらだらと何かを書くそうだ。
ページは1ページ。別に3ページぐらい行っても構わない。

この行為にはヒーリング効果があり、頭がすっきりするとともに、
自分の中に澱のように溜まっていたものを出し、本当に自分が
求めているものや感じていることを、意識下から表出させる力も
持っているらしい。
確かに、自分で自分のカウンセリングをしているようなものだ。
効果があるのかもしれない。さっそくやってみた。

丸々1ページ「眠い」としか書かなかった。
がっかりした。僕はもっと真面目に人生を生きなくてはならない。

[2003.1.24]
テレビをつけていたら
「オオカミ犬の恋心に答える、ムツゴロウさん」
というナレーションが聞こえてきた。

見ると、四つんばいのムツゴロウにまたがる
オオカミ犬の映像が流れていた。

[2003.1.15]
最近贅沢をするのに凝っている

この間は、加島屋の瓶詰め鮭を1/3ほど使ってしゃけむすび(しかも中に
はいってるのでは全体にまぶしたやつ!)をつくってみた。

さらにその前は、1枚600円の分厚くてでかい牛肉を買ってきて
しょうゆをわさびで喰らった。

さらにその前は、バドワイザーの代わりにギネスビールを、
しかも2本飲んでみた。

よくよく考えると総計金額で映画一回分にしかならないことに気がつく。
同じ幸せを感じるなら安くすんだ方が得だ!と威張ってみるが、
キャビア大さじ1杯なんて食べようものなら気絶してしまいそうな予感…

[2003.1.15]
J-PhoneのCMで受験生が家族からの写メールを見ている。
メールを見て、パカッとしめる。
なんだか、ロケットペンダントみたいだ。
よく映画で船乗りが首からぶら下げていて、あけると恋人の写真とか入っているやつ。
デッキの掃除でつらい時にパカッとあけて見る。
それで耐える。

折りたたみ携帯は未来のロケットペンダントだ。
ドラえもんの道具っぽい。
でもときどき「※未承諾広告※」が入る。

[2003.1.10]
多チャンネル時代・その他

去年もお正月のことを書いた気がするが、
やはり帰省した実家には常に発見があるものだ。

いままで実家のテレビには二つのリモコンがあって大混乱していたのだが
(ケーブルテレビとスカパー)、
今度帰るとさらにリモコンが3つに増えていた。
新たに「デジタル放送」に加入したのだという。
東京の私の部屋では地上波しか見られないというのに。
中国や韓国の方が近いこの土地では、デジタル双方向放送が楽しめるのだ。
「パンフレットちゃんと読めばわかるとは思うんだけど」
と言いながら、一度も試してみたことはないらしい。

しかしこのデジタルも加えた(そもそもなんでCATVにも入っているのに
スカパーにも入るのだ)超多チャンネルの茶の間で見られているのは
「鬼平犯科帳」「十津川警部の事件簿」「ジェシカおばさんの事件簿」
のみといっても過言ではない。
朝起きると鬼平、昼見ても鬼平、夜見ても鬼平、という具合。
時代劇チャンネルとミステリーチャンネルの2チャンネルがあればいいのではな
いか。
そもそもDVDを買えばいいんじゃないか。

そんな疑問がわきつつコーヒーを入れようとすると、
「ああ、それはだめだめ。黒豆よ」
「黒豆????」
黒豆をミルでひいたものを、コーヒー代わりに飲んでいるそうだ。
「これ今はやってるのよ」
http://www.kbn-japan.com/KN021110-03.htm
ああ、これは朝鮮日報の記事だが、やはりアジアは一体になりつつあるのかもし
れない。

東京のオフィスでは何もわからない。
ぜひ実家へおばあちゃんの家へ行ってみよう。

[2003.1.8]
セーター

先日、セーターを買った。僕にとっては高価な買い物だったが、非常に洗練さ
れたデザインと着心地のよさに惹かれて決心した。でも実は一番のトリガーは
店員さんの一言だった。「このニット専門のブランドでは、羊から育ててるん
ですよー」。まさにこの一言がコバンザメのように僕の脳天から離れずにいた
。一度熱くなった頭を冷やすために外に出て他のお店も見て回ったが、つい「
お前ら、羊から育てたことがあるのか?」「羊の生態を理解してから毛糸もら
ってんのか?」と疑問を投げかけてしまう。そして再び最初のお店に戻り、そ
のセーターをゲットした。僕も影響されやすい人間だな。

[2003.1.7]
ユンケルのCMがタモリからイチローに変わっていた。
生気のないタモリではなく、筋トレするイチローのCMは、
役所広司の育毛剤と同じぐらい、まるで説得力がない。

[2002.12.27]
今年は以上です。
来年も頑張ります。
みなさんよろしくおめがいします。

だけだとちょっとつまらないので、最近面白いと思ったホームページを
1つ紹介させていただきます。
見せ方や発想の流れは侍魂まんまですが、写真はたしかにクリソツです。

http://www.dfnt.net/t/photo/column/tama_taisyo.shtml
http://www.dfnt.net/t/photo/column/tama_taisyo4.shtml

それではみなさん、よいお年を。

[2002.12.24]
今年もクリスマスがやってきた
誰しも忘れられないクリスマスの思い出があるのではないだろうか

あれは小学校3年生のころだった
テーブルには僕の大好物のトリ肉のモモ焼き、奮発して買ってもらったショート
ケーキ(切ってない丸いやつ!)が並んでいる
そして今日の主役はなんと言ってもシャンメリーだ

子供なのでシャンパンを飲むことはできないが、ノンアルコールのシャンメリー
なら問題ない!
いつもと違ってちょっとおとなぶった特別なクリスマスだった
たのしさとわくわく感でいっぱいだった

いよいよシャンメリーを開ける

グッ…
シュポーン!!

パリーン ガシャーン!!!!
パラパラ…

目の前が真っ暗になった
勢いあまったシャンメリーのコルクは見事に蛍光灯を粉々に砕いたのだ!
ごちそうの上に砕けたガラスの破片が降ってくる

僕のごちそうが台無しになってしまったことが悲しくて泣いた
続いて家族への申し訳なさで大泣きした
そしてこっぴどく叱られるだろうことを想像してどうしようもなくなり、ひたす
ら泣きじゃくった

でも母親は黙ってテーブルを片づけ、簡単な料理とローソクを持ってきてくれた
「この方がクリスマスっぽいでしょ」
部屋はローソクの灯りで明るくなった
ごちそうこそ台無しになってしまったものの楽しく温かい夜だった

[2002.12.18]
ショーパブのショーを見た。
まったくうけつけなかった。
まわりを見ると拍手したり笑ったりしている。無理にわらったり、
手拍子のリズムが狂わないように斜め前の人の手の動きを見ていた。

居場所がない。
大学生のときに新人歓迎会でいきなりフルーツバスケットが始まって
しまい、まじかよ、
と思ったら全員が夢中で遊んでてさらにびっくりしたことがあった。
途中で抜け出して(「おれ、帰るから」と言ってもみなゲームに夢中で
聞いてなかった)、バスに乗って帰った。

バスに乗りながら、こんな大学なくなればいいと思ったらほんとに
なくなるらしい。

[2002.12.12]
長ズボン

こどもの頃、男の子が長ズボンをはいてくるとドキッとしたものだ。
男の子が半ズボンから長ズボンに変わるとき、それはその子がおとなに
なったときだと思っていた。

しかしのびたは半ズボンでジャイアンは長ズボンだ。
半ズボン姿のジャイアンは想像できないし、長ズボン姿ののびたも考えられない。
のびたはこどもでジャイアンはやはりおとなだったということか。
来年はじまる新作アトムは、小学校に行くときは中ズボンというか、
ひざ上くらい(つまりあの赤いブーツのすぐ上だけど)の長さの
いまっぽいズボンをはいている。
もうおとなとかこどもとかは関係なくて、みんな好きな長さの好きな形の
好きなズボンをはいている。

最近の若い女の子は、上半身はながーいマフラーぐるぐる巻きの重装備だが、
下半身はと見ると、素足にミュールをはいていたりする。
こないだ東京に大雪が降った日も、そんな子を見かけた。
バランス的に明らかにおかしい。寒いだろ、だいたい。
これは小学校高学年になる前の男の子の真冬の半ズボン姿と同じであるような気
がする。
若い女の子はやはり何かをがんばっている。

[2002.12.11]
田舎の子

この冬初めての雪が降った。考えてみると、子供のころ僕の田舎でははもっと
いっぱい雪が積もっていた。そんな寒い冬でも小学校は半ズボンだった。しか
も最近のショートパンツとは違う。半端な半ズボンではない。もも全開の半ズ
ボンだ。4分の1ズボンと言った方がいいかもしれない。子供のころは疑問を
抱かなかったが、明らかにおかしいではないか。上着は長そで、手には手袋、
首にはマフラー、耳には耳あて、でもズボンは4分の1。日本の田舎で育った
人は僕も含めてどこか抜けているというか、何か物足りない感じがするが、こ
のあたりに原因があるのかもしれない。いろんなことに疑問を持とう。

[2002.12.06]
みなさんは「光学迷彩」をご存知だろうか?
光学迷彩は、攻殻機動隊というマンガに出てくる迷彩服だ。
これを着ると、服の部分が透けて、背景が見える。
つまり、自分が透明人間になる服だ。
ドラえもんの「透明マント」にも似ているかもしれない。

これが、少しずつではあるが実用化されつつあるとしたらどうだろう?
以下のムービーを見て欲しい。マジで光学迷彩だ! ほんとビビる。

http://www.star.t.u-tokyo.ac.jp/projects/MEDIA/xv/images/Oc.mpg

ちなみに、光学迷彩のホームページはここ。それを応用した様々な技術を
検討しているのはここ

さてさて、みなさんは「ROBO-ONE」をご存知だろうか?
ROBO-ONEは、身長30cmぐらいの二足歩行ロボットがリング上で戦う大会だ。
出場するのは素人のロボットマニアが作ったロボットたち。
その「ROBO-ONE」の参加者の一人である西村さんという人は、
ロボットにジェットエンジンをつけて、空を飛ばそうとしている。
現段階では、ちょっとだけ飛ぶようになっている。
以下のムービーを見て欲しい。マジで飛んでる! ほんとビビる。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~nrc/humanoid/nr-two/rocket/r_jump_nr2_7_27.mpg

ちなみに、空を飛ぶロボのホームページはここ。作者のホームページはここ

今、世の中は不況と言われていて、みんなが「何をやってもダメだよ」という
徒労感に満ちている気がする。
モノは売れないし、投資はされないし、アイディアは出てこない。
しかし、志高く夢を捨てない人はまだたくさんいる。
世界の主流からはちょっと外れた、こういう人たちを積極的に応援することで、
日本はまた元気になるのではないかという気がする。
以上、今日のコラムでした。

[2002.12.03]
先日、会社の同僚に真顔で、
「キミって前の会社で、未成年者をレイプして逮捕されたんだって?」
と聞かれた。

そんな奴が会社に勤められる訳がないわけで、
いまその噂の消火作業に必死だ。

「ボクはロリコンだ」と2・3回発言した事はあるが、
こんなに話が飛躍するとは。。。IT企業は恐ろしい

[2002.12.02]
会社の帰り、駅の近くでメロンを売っていた
夜遅くなのに車の中には売れ残ったメロンが山のようにある

どこを見るとも分からない目で、誰に言っているかもわからない声で
お兄ちゃんがメロンを売っていた

「まけますよ……まける………まけます…………」

メロンをまける前に人生に負けそうな声だった
寒さにも不況にも負けずにがんばれ!

[2002.11.29]
むかし自衛官がロシア人に機密文書を渡すという事件があった。

その舞台になったのが浜松町の居酒屋なのだ。
大門交差点の居酒屋ばかり入ってるビルのなかの店。
天狗とか入ってるビルだ(残念ながら天狗ではなかった)。

ゴルゴ13 だと暗いバーだったりするのだが、あの居酒屋ビルとは。
そんなものか。いい意味でリアル。


[2002.11.27]
こどものころはお正月がくるのが本当に楽しみで
毎日どきどきしながら待っていたものだが、
中学生くらいになって「もうお正月は待ちどおしくないんだな」
とさびしく思った。

最近クリスマスもどきどきしなくなったことに気がついた。
みんな本当にディズニーシーに行ったり、レストランや
夜景が見えるホテルを予約したりしてるんだろうか。

バレンタインデーが若年化して小学生で終わりのように
もはやなににどきどきすればよいのかわからない。
みんなのイベントが自分にとってイベントでなくなったとき
人は自分でイベントをつくりだすことになるのだろうか。

それってレクター博士かもしれないので、
そういう方向にいかないように考えてみようと思います。

[2002.11.26]


人はどうして泣くのだろう?思えば、涙を流すという行為はいろんな場合に起
こる。悲しいとき、うれしいとき、痛いとき、感動したとき、面白いとき。と
ころで、涙を流すのと同じくらい基本的な生理的現象として、睡眠やおならが
ある。泣くかわりに眠るとかおならをすることで代替できないだろうか?悲し
いことがあるとついつい眠ってしまう人がいれば、どんなに悲しくてもすぐに
忘れられる。痛いときに眠ってしまえば、どんな大怪我でもすぐに麻酔がかか
るのと同じだ。でも、やっぱりどこでも眠ると危険なことも多いだろう。おな
らの場合はどうか。感動したときに、おならを連発されると、どんな寛大な女
性だって別れを決意するだろう。面白いときにおならばっかりでると、呼吸困
難になりそうだ。そう考えると、涙を流すくらいが害もなく、適当な方法なの
かなと納得した。

[2002.11.20]
こんにちは。

今日はアルゼンチンvs日本を見るので、早めに失礼します。
今回はどっちかっていうとアルゼンチンに大差で勝って欲しいです。
アルゼンチンのW杯での惨状は本当に可愛そうでした。
国が大変なことになっているのに、唯一の希望のサッカーまで
あんなことになるなんて…
アルゼンチンは本当は強い国のはずです。W杯ではよほど調子が
悪かったのだと思います。
そういうことを証明するために、今回は日本を余裕で蹴散らすような
強さを見せて欲しいと思います。

そういえばアルゼンチンでは少し前まで、The Boomの「島唄」が
大ヒットだったそうです。

[2002.11.19]
レンタルビデオ屋で「ハムナプトラ〜黄金のピラミッド」の
となりに「ハメナプトラ〜黄金のフェラミッド」があった。
わざと誰かが置いたのだろうか?

[2002.11.18]
日本語の話せない人に「コンニチワ」と言われると、思わずこちらも「コンニチワ」と答えてしまう

僕はちょっと弱気なので、どうしてもいつもの発音で「こんにちわ」と挨拶できません…

[2002.11.08]
サラリーマンは会社を辞めてラーメン屋になる。
僕の元上司もいきなり会社を辞めて親戚のラーメン屋で働かせてくれと
お願いに行ったそうだ。
44歳なのに。
「だってそのラーメン屋、BMW 乗ってんだぜ。すっげー儲かるんだよ」
とは元上司の弁。
44歳なのに。部長だったのに。
しかしあてにしていたラーメン屋はすでに廃業していた。
「もうラーメンなんて作ってらんないって言ってんだよ。ビル建てちゃったから」
と飲みながら口をとんがらせて言っていた。

こんな短絡的な人が上司だったのかと思うとちょっとうれしくなった。

(その後、その上司は別の会社に入り、なぜか1年後に社長になり、
またその1年後に会社をやめて、いまは何をしているか知らない)

[2002.11.01]
ものの値段

近頃デフレ激安ショップが急増中だという。
http://portal.nifty.com/special/1030/index.htm
59円のバーバリー風巻きスカートなど、もうハンバーガーより安い。
59円だよ、59円。
コーラや缶コーヒーは既にこの2倍の値段であり、
ベビースターラーメン、チロルチョコなどがかろうじて対抗できる程度だ。
告白すると私は先週5万円のスカートを買った。
59円のスカートと5万円のスカート。
おおざっぱにいえば実に1000倍の値段差がある。
5万円のスカートを買った私が間違っているのか、
羊の飼育費も出そうにない59円のスカートが間違っているのか。
1000倍の価格差が許されるということは、5000万円のスカートもありうるという
ことだ。
人間はいま試されている。

[2002.10.31]
外食

食欲の秋だ。先日ふと小学生のころの外食のことを思い出した。当時ごくまれ
に母親が外食に連れて行ってくれた。行くお店は「ラーメン屋」「くるくる寿
司」「ドライブイン」など。共通点は、あまり衛生的ではない点と、ちょっと
荒めのお兄さんがいる点だ。まれな外食の中でもさらにまれなお店が「英国屋
」。非常に魅力的な名前だ。名前だけで、霧のかかった石畳の路地裏を連想さ
せる。これが「英吉利屋」だったら、金儲けだけが楽しみの、チープなはげ店
主が頭に浮かぶ。「英国屋」の中は、赤いレンガに少し暗めのオレンジ色の明
かりで、連想を裏切らないような雰囲気をかもし出していた。僕はそこでよく
ハンバーグステーキを食べていた。時は経ち、僕がもう少し大きくなって気づ
いたのだが、その「英国屋」はただの喫茶店だったのだ。今思えば喫茶店によ
くある名前だ。ただ、当時の僕は間違いなく英国屋の雰囲気と味に魅了されて
いた。が、今食べるともしかすると普通のハンバーグなのかもしれない。大人
になって、当時に比べると高級な料理を食べることもあるが、その中でもお店
のサービス、雰囲気、味に満足できるところは少ない。昔も今も、どこへ行っ
ても、満足できることのパーセンテージはある程度決まっているのかも。

[2002.10.28]
子供と親シリーズが続きます。

赤ちゃんがお父さんに抱っこされていた。
赤ちゃんはごきげんにしていた。
お父さんはあさっての方向を向いていた。

急にお父さんが赤ちゃんの方を向いた。
その瞬間、赤ちゃんの顔が大きく歪んだ。
あの表情。間違いない。「臭っ!」と思ってる顔だ。
きっとお父さんの息が猛烈に臭かったんだ。間違いない。

赤ちゃんは大きく顔を歪ませて、激しく泣き出した。
ところが、お父さんは原因がわからない。突然子供がむずかりだした
と思って、一生懸命あやす。
でもどんなにあやしても、臭い息を嗅がせてしまった限り、
その記憶を消さないと赤ちゃんの泣きはやまない。

子供を持つ人と話していると、よく

「赤ちゃんなんて動物みたいなもんでさ、急に泣き出したりしてわけ
わかんないんだよね」

と言う話を聞くが、冷静になって状況を見ていれば、案外常に
ハッキリと判りやすい原因があるものなのかもしれない。

[2002.10.23]
五反田駅前に「麻雀ぶんぶん」という看板がある。
ボクも少年もおそらく同じ看板を見ていた。

数分後、「ぶんぶんぶん、ハチが飛ばない。
お池にはまって、お花が咲かない。
ぶんぶんぶん、ハチが飛ばない。」と少年が突然唄い始めた。

するとお母さんが「なんで突然唄い出すの!しかも間違ってるし!」
と一人で怒りはじめた。そしてお父さんに
「この子、やっぱり頭おかしいんじゃない?」と不安そうに言った。
ところが「さっき麻雀ぶんぶんっていう看板があったよ」とお父さん。

外を見てないのは母親だけである。

[2002.10.18]
自動販売機で120円だしてジュースを買った時、
10円釣り銭切れのランプがきえたとき
「これで次の人が1000円札でジュースを買える!」と喜ぶ

自動販売機で1000円札をだしてジュースを買った時、
10円釣り銭切れのランプがついたとき
「次の人ごめんなさい…」と鬱になる

でもたぶん世の中にはもっと一喜一憂すべきことがあるような気がする…

[2002.10.11]
魔法瓶の魔法はお湯が冷めないことである。
これまたずいぶん地味な魔法である。
どちらかというとお湯が沸くほうが魔法っぽい。
携帯もテレビも魔法だ。
お湯が冷めないだけで魔法だった時代があるのだ。
テクノロジーの発達により、魔法を名乗ることが難しくなっている。
魔法のインフレ。
こうやって現代からまた闇がなくなってゆくのですね。

[2002.10.9]
スターウォーズエピソード2は、旧作のつじつまあわせみたいなことに
終始しているけれども、クローン兵が出てきたときには妙に納得した。
あの膨大で強大な帝国軍はすべてクローンだったのだ。
仮面ライダーのショッカーも、ガッチャマンのギャラクターも
ヒラの隊員はめちゃくちゃに弱い。
きえーとかぎゃーとか言っているうちにみんなやられてしまう。
あんなのでは世界征服はおろか宇宙征服ができるわけないのだ。
神奈川テレビの夜中にやっているガッチャマンの再放送で、
家出してギャラクターに入ってしまった隊員にガッチャマンが助けられる、
という妙に人間くさいエピソードを見てしまった。
きっとギャラクターの隊員は、こどものころぐれていたり、
親に勘当されたり、いろいろな事情のあげく悪の組織に入ってしまって
隊長の悪口を言ったり、ケンカしたり、女の子にちょっかい出したり、
たまには脱走したりの毎日を送っていたのだ。

サラリーマンに似ています。
弱いわけですね。

[2002.10.8]
バウリンガル

最近広告などでも目にするる『バウリンガル』。これはなんと犬が日本語で
気持ちを伝えることができるアイテムなのだ。犬の首にバウリンガルを取
り付けておくと、犬の鳴き声に応じて声紋を瞬時に読み取り、飼い主の端
末画面に犬の気持ちを表示してくれる。例えば「つまんない」「もっと遊
んで」とか表示されるのだろう。しかし、よくしつけされた犬はほとんど
吠えないし、逆によく鳴く犬はだいたい理由がわかるのでは、と思ってし
まう。でも実際に使ってみるとたぶんすごく楽しいと思う。何かシーマン
に似たブームになるかもしれない。要チェックアイテムだ。

[2002.10.4]
裏原宿系といえば、最近では、全身をピンクでキメたり、
背中から羽を生やしたり、どう考えても着ぐるみとしか
思えないような服装だったり、かばんはピカチューだったりする、
中学生からいい年をした大人までのことを言うのだと思う。
こういった人たちは、非常に無口でおとなしいか、
元気だけど純で天真爛漫かといったイメージが、僕にはある。
半分くらいアニメやファンタジーの世界に住んでいる、おとぎの国の住人だ。

先日、こんな僕のイメージをくつがえす光景に出会った。
裏原宿系の2人の女の子が立っている。
1人は、ジャージとビニールのスカートみたいなものを組み合わせ、
色とりどりのチューブを生やしている。
もう1人は、背中に自分と同じ大きさぐらいのピンクのクマの
ぬいぐるみをしょって、ピンクのメイド服のようなものを着ている。
その2人の前で、やはり裏原宿系の女の子が、土下座していたのだ。
土下座していた子は、ビジュアル系がすきなのだろうか?
ピン止めした破れたYシャツのようなものを着て、
チェックの帽子を被っていた。

ビジュアル系の裏原宿系女の子は、何度も「申し訳ございません!」と
繰り返しながら、ずっと土下座している。
チューブとぬいぐるみの裏原宿系女の子は、
「謝ったって1銭にもなんねーんだよタコ」
とでもいいたげな風情で、冷酷無常にビジュアル系を見下ろしていた。

裏原宿系、超怖ぇっ! 僕の裏原宿系に対するイメージは、
それを境にガラリと変わった。彼女たちはもはやおとぎの国の住人ではなく、
アヴァンギャルドでアナーキーな不良軍団だ。彼女たちの前では、
一瞬の隙すら見せてはならない。

世の中、本当に見た目だけじゃあ判断できないと、つくづく思った。

[2002.10.3]
先日、久々に大阪の電車に乗った。
席が一人分空いてたので、座ろうとしたその時、
席めがけて、反対側からカバンが飛んできた。

[2002.10.2]
戦後最大の台風がやってきた

新幹線の運休と同じくらい大きな扱いでニュースに流れていたのは、
たまちゃんの安否である

ちょっとまて!もっと心配することがあるだろう!

台風のすごさを実感させるためにわざわざ一番雨風の強い場所に
いるレポーターのことが心配ではないのか?

波しぶきがかかる海岸からレポートしたり、風の強い空き地から
レポートしたり大変そうだ!

彼らも平等に心配されるべきだ!



あと僕も家に帰る時雨風にうたれて大変だった。

僕のこともちょっとは心配してほしい。。。

[2002.9.30]
家で時間をあましている主婦を対象に、とか、子供はどうせやることないだろうから、
喫茶店でサボっている営業マンに、という言葉をよく聞いたり見たりしませんか。

自分以外はみんな暇だと思っていないだろうか。

人を使う仕事で失敗するのはそれが原因ではないか。

ではないか。ばかりの文章になってしまったが、そういうことではないか。

[2002.9.25]
花は咲くのか

わけあって「夕顔の開く瞬間」を観察した。
http://portal.nifty.com/summer/freeresearch/0829/index.htm
会社に持ってきた夕顔は、午後の3時くらいから咲き始め、
4時には真っ白な花が開ききってしまった。
すぐに咲きそうなつぼみはひとつしかなく、
締切前のギリギリの観察は成功したわけだが、
それが好運だったことがあとからわかった。

その後夕顔にはまだまだたくさんのつぼみがついていたが、
大きくふくらんだつぼみでも、全部がちゃんと開くわけではなかった。
いまにも咲きそうなのに、そのまま開くことなく、
翌朝見るとつぼみのまましぼんでしまう花がいくつもあった。
無理矢理あけてみると、中の花弁はちぢこまったまま、
茶色く変色してすでに「死んで」いるのだ。

不思議だった。
咲く予定のその日まで同じようにふくらんでいるつぼみでも、
ちゃんと開く花とそのままダメになってしまう花があるなんて。

完璧に見えるつぼみでも、花はすべてが開くわけではないのだ。
これが世の中の法則。
花は咲くのか?

[2002.9.24]


僕は空が好きだ。青く澄み切った空。晴れわたる空はそれだけでももちろん美
しいが、僕がいつも驚くのは、どんなものでも青空をバックにしたとたんに調
和され、美しく見えてしまうところだ。ぼろい家の屋根も、張り巡らされる電
線も、雑居ビルも、青い空が重なるだけでどれもこれもみんなすばらしくきれ
いに見えてしまう。目に映るもので、こんなにもやさしく全てを包み込んでく
れるものを僕は他に知らない。普段歩いている時は空の壮大さに気がつかない
が、仰向けに寝転がって空を見上げると、他では感じられない気持ちよさを感
じたことがある人も多いだろう。みんなの上に当たり前に空はあるけど、空の
下に自分がいることを感じることはあまりないかもしれない。時々ちょっと空
を見上げてみてはどうだろう?

[2002.9.19]
今日は特にコラムに書くこともないので、久しぶりにexciteの
サーチストリーム(http://www.excite.co.jp/search_stream/)を
20分ほど眺め、非常に気になったキーワードを抜き出してみることにした。

ちなみに知らない人のために一応説明すると、サーチストリームは、
http://www.excite.co.jp/で任意の誰かが入力した検索キーワード
を、電光掲示板風にダラダラと表示するサービスである。
意外なキーワードで検索している人が多くて、行くたびに驚いている。

今日は、以下のような結果となった。

サムイ島
サザエさんの家族構成
cut my finger by paper
多摩境
かぼちゃご飯
風になりたい
告白の部屋
伝説の馬
逆モヒカン
見た目より涙もろい
幼馴染じみ思い
1ch
今夜もドル箱
豊胸手術
世界一美人が多い国
さんばるかん
メイシーちゃん森のおうち
尿管結石
北海道秘密恋愛
ゲイビデオジャパン
暗殺者ヨハン
ガンダム商店街
2学年の血液循環
より子
逆援助交際
ギンガマン公式パンフレット
天才テレビくん
中村おねしょ
飛べ孫悟空
内田〇紀
恋愛シュミレーションゲーム
わたしがあなたたちを選びました
イルハン国
体の重心の位置
体の重心を飛ばす
ボクは小さい
妹の秘密
グレイシーダイエット
浜のかあさん

はじめて15分ほどで、目の奥と頭が異常に痛くなってきた。
今も視界に移るあらゆるものが右から左に流れていて、
気持ち悪いことこの上ない。

ラクしようと思ったのに、思いのほか命がけで書いたコラムになってしまった。

[2002.9.18]
書店で「B-ing」を読んでいたら、となりに常務がいた。

[2002.9.12]
最近英語を勉強しているのだがその教材に使っている内容がすごい

・KKK団とオンラインギフトの話
・お尻をさわって占う占い師の話
・犬のサイズだけどミルクを出しまくる牛の話

などなど…

突拍子もない話題ばかりなので、毎回毎回気になってつい勉強してしまう

でもときどきこんな話題ばかり理解していると日常英会話が変にならないか
不安になります…

[2002.9.11]
浜崎あゆみさんの缶コーヒー「BOSS 」のCM に見入ってしまった。
浜崎あゆみさんの二の腕がゆれている。しかもぷるぷると。

サイボーグみたいなものと思って見ていたのに、
急に人間くさい部分を見てどきどきしてしまった。
シリコンかプラスチック製じゃないなんて嬉しい誤算。

あのぷるぷるがCG でないことを心から祈ります。


[2002.9.9]
日曜日夕方、「報道特集」「ZONE」とTBSを見ていて、
次は「さんまのからくりTV」なのでチャンネルを変えようとして
(さんまはきらいなのです)驚いた。
予告で懐かしい顔が現れたのだ。
昔私が勤めていた広告会社にいた営業の人。
あまりにも強烈なキャラクターだったため、名前もフルネームで覚えていた。
なぜ彼がテレビに? それもバラエティに?
いったいこの世の中では何が起こっているのか?

そして7時。
がまんにがまんして動物のほのぼのビデオや、ケロンパ、元コント赤信号、
関根勤などの濃いメンバーとさんまのやりとりを見つづけていたところ、
ついに彼が現れた!
「加藤淳の日本浪漫紀行」
なんと1コーナーを張っている。
長身をギャルソンのスーツに包んだその姿、くぐもった声であくまでも上品に
しかしあまりにも独自な視点から繰り出されるため返答に困るそのコメント、
10年前とまったく変わらない加藤さんの姿がそこにあった。
http://www.tbs.co.jp/karakuritv/index-j.html

元同僚に電話して聞いたところ、もう1年以上前から活躍しているという。
「この前代官山でみんなで食事してたらさー 加藤さんに会っちゃって
いっしょにいた人たちが加藤さんだ!加藤さんだ!って大変だった」
そんなに有名になっていたとは。

たしかに彼は変わっていた。
私がいた会社の営業の人たちは、みんなひとくせありそうな人たちばかりで
だからあまり気にしていなかったが、へんな人だなー とずっと思っていた。
会社の事務用イスの代わりに籐のイスを持って来てすわろうとしたため局長に怒
られたとか、
年賀状代わりに長文の手紙を気に入った男の子に出すとか(しかもプラハから)
いろいろな伝説はあった。
いま思い出したけど、私もエレベーターの中で「今日のその姿、すてきですね」
と言われてびびった思い出がある。

テレビの中でも、天草で身を海にひたしながら
「マーラーの10番が初めてわかりました」
とコメントして漁師の人をびびらせていた。
つまり加藤さんはまったく変わっていなくて素のままなのだが、
いまやまわりにいた一部の人だけではなく、テレビを見る何百万人の人に
その存在の違和感や世の中のきしみを伝えている。

加藤さんがシアワセならば余計なお世話だが、
加藤さんがあまりにも素のままで出て笑い者になっているので、
私はなんだか心が痛んだ。

やっぱり日曜7時は「鉄腕ダッシュ」を見るべきだ。
芸人が素人の真似をして農業やったり大工をやったりするのを見るほうがずっと
いい。

[2002.9.6]
屋久島

先日、屋久島に行ってきた。世界遺産にも登録されている地域があり、太古の
姿を色濃く残している森は多くの人を魅了してきただろう。僕はその島で樹齢
7000年を超える縄文杉を見て、九州最高峰の宮之浦岳に登るのを楽しみにして
いた。まずははやる気持ちを抑え、レンタカーで島を一周してみると、とても
小さな島だということがわかる。ただ、景色は最高だ。左手には美しい海、右
手にはうっそうとしげる山々。たまに野生のサルや鳥が車のそばに遊びに来る
。そうやってのんびりと 1日を過ごし、いよいよ次の日から山に入ろうとした
ちょうどそのとき、台風15号が現れた。インフォメーションセンターでは速攻
で「やめたほうがいい。命がけになる」と言われてしまった。山に入って深い
自然に囲まれてこそ、屋久島を体で感じることができると思っていたのに、一
歩も入れずに帰ってきた。ウミガメの産卵地としても有名な屋久島だが、僕は
まさに涙を流しながら屋久島を後にするウミガメの母親のようだった。でも僕
もまたウミガメと同じように再び屋久島を訪れるだろう。

[2002.9.5]
ヨーダが速すぎると思う。

もちそん「スターウォーズ」のヨーダの話だ。
現在公開中の「STAR WARS エピソード2 クローンの攻撃」のCMにも
ちょこっと出てくるが、今回がヨーダが、他のジェダイの騎士と同じように、
ライトセーバーで戦う。

ジョージルーカスは「今回は、とにかくジェダイのチャンピオン、
ヨーダを描きたかった」と言っていた。本当はエピソード1から
大活躍させるはずだったのだが、SFXの技術(特に表情を作る部分)が
ちょっとだけ希望の水準に達していなかったので、泣く泣く延期したとのこと。

ヨーダは、アメリカのヒッピーや東洋趣味ムーブメントから出てきた
キャラクターだ。最も強く、最も高潔で、最も偉大だが、姿かたちは
しょぼくれていて醜い。そういう、彼らが言うところの「禅的な」
キャラクターは、多くのファンを獲得している。

そのヨーダが大活躍するのだ。これは見ないわけにはいかないではないか。
先週末、ちょっと遅きに失した感はあるが、スターウォーズを観にいった。

映画自体は、凄く面白かった。ストーリーも映像もとてもよくできている。
ヨーダも、表情やしぐさといった、より生きているっぽいニュアンスが
とてもよく出ていた。特にため息というか、もの思いにふけるときの
「フー…」という態度は、老人特有のかったるそうな感じが、
非常によく表現されていた。

小津映画のような風格を醸し出していたヨーダのはずなのだが…後半、
ライトセーバーを抜いたとたん、人が変わったようになってしまう。
「きえーっ!」という掛け声とともに、突然残像が残るぐらいの速さで
動き出したのだ。
一直線に敵に向かっていったと思ったら、ありえない速度で周囲を
回ったりムーンサルトを決めたり大ジャンプしたりしながら、
太刀まわりを演じている。

「いやいや、これはないって」と映画館で爆笑したら、前後左右の人から
睨まれた。みんなマジで見てるらしい。
ちょっと待ってよ。見てよあの速さ。おかしいって絶対。急にクスリを
打たれたか脳に虫が入ったかお尻に火をつけられたかのような動きじゃない?
それで敵の周りをグルグル回ってるの。日光猿軍団の猿にしか見えない。
大体ヨーダは達人なんでしょ? だったらあんなに動き回らないで、
ひと太刀でキめて欲しいよな…でもそれじゃあアメリカ人にはわからないか…

もし今後僕の人生の中でヨーダに会うようなことがあれば、
ぜひ「もっと落ち着け」と言ってあげようと思う。

[2002.9.4]
先日渋谷の地下を歩いていたら、女の子が、「あー、気持ちいー!」
と叫びながら、人混みの中でウンコをしていた。
隣りには彼氏らしき男の子もいた。

普段なら好奇心で見てみたいと思うのだが、その時はすごく腹が立った。
卑部を晒す女に対してではなく、
隣りで黙っている男に対して腹が立った。

ボクは自分の女だろうが、人の女だろうが、
ハラハラするし嫉妬もする。

[2002.9.3]
この間、バドガールのいるビヤガーデンに行った
とてもきれいなお姉さんに囲まれて、
普通だったらうきうきするはずなのになぜだか落ち着かない
よく考えてみたら僕の人生の中できれいなお姉さんに
囲まれた経験が少ないからだ

そういえば、同期とお弁当を食べていたら女の中に男が一人だった時も、
なんだか落ち着かなかった

きっと心の中で「こんな状況、僕じゃない!」と
思っているから落ち着かないのだろう

モテ慣れることはとても大切

[2002.9.2]
鶴見川にアザラシを見に行った。
綱島駅近くの橋の下はちょっとしたバザーになっていた。
タマちゃんアイス、タマちゃん観察用のいす、1冊100円の雑誌、
タマちゃんTシャツなどの店が出ている。

売っている人たちは皆あやしかった。
顔を見ればわかる。目つきがやばい。
タマちゃんTシャツを売っていた人は買わないとしゃべってくれなかった。
いっしょに売っていた女性(彼女?)はおびえたようだった。
きっとふだんから殴ってるんだろう。

ブームだからといって橋の下で物を売ろうとする人がまともなわけがない。
あらためてアザラシから学んだことだ。

[2002.8.28]
3年ぶりくらいに昔の仕事で仲良かった人たちと会った。
「あいかわらずいい女だねー アゴとがってるけど」と言いながら、
男ふたりで別の女友達にメールしてきゃーきゃー言ってる。

私がいるだろ、私が!

思えばこういうシチュエーションはよくあった。
六本木に飲みに行って、ナンパする同僚。
いっしょにスキーに行って、他の女の子グループをナンパする同級生。

私がいるだろ、私が!

逆のシチュエーションが思い浮かばないのだが、
たとえて言えばタマちゃんを目当てに多摩川に行ったところ、
アイス売りのおじさんに目を奪われてしまったタマちゃんの気持ち、
そんな感じだろうか。

ゼンゼンチガイマスネー。

[2002.8.26]
Mac OS X 10.2を買った。

僕は別にマック好きというわけではないのだが、
会社に入って最初にもらったパソコンがマックだったし
(当時、ニフティはほとんどの社員のパソコンがマックだった)、
家にあったのもマックだったので、なんとなく家ではマックを使い続けている。

でも、OS Xには触手が動かなかった。
だって、「遅い」と評判だったし、対応アプリもほとんどないし、
いざ壊れたときにいったい何をバックアップしていいものか
まるでわからなかったからだ。
新しいユーザーインターフェースの「AQUA」も、
そんなにびっくりするほど可愛くはない。

マ・ラソン担当者の6号は休日を使って自分でMac OS X用のアプリを作る
ほどのマカーだが、僕はただ単にマックを「使ってる」に過ぎない。
と、言うわけで、Mac OS Xについては、
今まで買おうとすら思ったことがなかった。

しかし、先日たまたまZDNetのコラムを読み、僕の気持ちは一気に変わった。
アンカーデスクによると、新しいMac OS X 10.2、通称「Jaguar」は、
「速度が大幅にアップ」し、「Windowsネットワークと簡単に繋が」り、
その他にもいい点がたくさんあるので、「アップグレードを望むMacユーザー」と
「移行を望むWindowsユーザー」双方にとって魅力的なOSらしい。
ZDNetのアンカーデスクは、客観的で公正なので、僕は信頼している。
そのアンカーデスクが褒めるのだから、多少は実際に良いものなのだろう。

アンカーデスクが一番手放して褒めていたのが、
標準でついてくる電子メールクライアント「Mail」だ。
コラムによると、この「Mail」は、自動的に迷惑メールを判断してくれるらしい。
この機能がえらく優秀らしく、受信したメールを、
ほぼ確実に「迷惑メール」と「それ以外」に分けてくれるというのだ。
それはいい! 今まで僕はありとあらゆる電子メールクライアントを
使ってきたが、未だに「これ!」というものには出会えていない。
この「Mail」とかいうソフトこそが、僕が求めてきた
電子メールクアイアントかもしれない。
迷惑メールフィルタ以外でも、この「Mail」は、とてもよくできているらしい。
これはもう買うでしょ! コラムを読んで3時間後、
僕はMac OS X 10.2を買って、自分のマシンにインストールしていた。

はじめて触るMac OS X。
インストールは驚くほど簡単で、全部で10回もクリックしないうちに、
全て終わってしまった。
まずはあちこちクリックしてみる。
僕のマックは古い(初期グラファイトiMac)ので、やはり動作は多少遅い。
とはいっても、プライベート用としては問題ない。
ユーザーインターフェース「AQUA」は、見た目よりずっと面白い。
ファインダーの階層ビューは使いづらいが、それ以外は快適。
そうそう、今回から、マックにもスクリーンセーバー機能がついた。
壁紙も〇分おきに変更とか、色々遊べる。
別に難しさとかは感じない。Mac OS 9と同じような簡単さで、なんでもできる。

これはけっこういい。

さて、いよいよお待ちかねの「Mail」の登場だ。立ち上げて、設定。
そして受信。次々と受信していく。
「ふむふむ、タイトル地の黒いのが普通メール、
茶色いのが「迷惑メール」だと判断したメールだな。
ほぼ合ってるけど、いくつか間違ってるな。ちょっと学習させなきゃ」
そう思いながら受信メール一覧を眺めていたのだが、ふと、あることに気づいた。

6号のメールのみ、全て「迷惑メール」としてフィルタされているのだ。
彼から来ているメールは、僕の「Mail」では、ことごとく真っ茶っ茶。
そんなバカな!? 6号といえば、自分でマックのアプリを作るほどの
マック好きのはず! そんな彼のメールだけが迷惑扱いで、
他のWindowsユーザーからのメールは普通扱いだなんて! 
きっと他の人からのメールも迷惑メール扱いになってるはず…
…なっていない。100%確実に、6号のメールのみ「迷惑メール」で、
他の人からのメールは普通メールになっている。
「迷惑メール」になっているのは、他には明らかなDMと、
いくつかのメーリングリストのメールだけ。

6号。キミがどちらかというと弱キャラなのは知っていたが、
それにしてもあんなに愛していたAppleにまで、
企業ぐるみでこんないじられかたをするなんて…
今回僕が経験したこの現象は、正式にAppleが、
キミに対して「お前など迷惑だ」と言ったということなのだと思う。
そう考えないと辻褄があわない。
キミの努力がまたしてむくわれなかったことを、マ・ラソン担当者一同、
本当に残念に思う。

p.s.この「Mail」というソフトは本当に他にもよくできていて、素晴らしかったです。
Mac OS X 10.2は「買い」です。

[2002.8.22]
週1で絵の学校に通っている。
その日はモデルの顔がけっこう上手く描けた。

ところが講評の時、先生に「少女マンガ、好き?」
と聞かれ、意表をつかれたボクはあわてふためき、
首を横に振るのがやっとだった。

誰も振り向かなかったのでラッキーと思って安堵したその時、
みんな一斉にこっちを振り向いた。

「少女マンガ好き?」と聞かれてニヤニヤしている男、
ボクはそんな生徒です。

[2002.8.19]
台風がくるたび思うことがある
なぜ"台"風なのだろうか?
この風の強さであれば大風、いやむしろ猛風雲とかしたらいいと思う

「猛風雲が関東地方に上陸します!!」とかニュースや天気予報で言うのだ

猛風雲が上陸…なんだかパニックを起こしそうなくらいこわいぞ!

台風という名前はみんなが怖がらなくてもいいようにマイルドにしてあるのかもしれない

[2002.8.15]
銀行のお金を下ろす機械。ATM 。
あれは何の略かを知人と話していた。

オートメーション
オートメーション ..
オートメーション ....?

オートメーションの略ではないだろうか。

AUTOMATION

上州屋の略称が JSY であるように。
あれがオートメーションという機械であるなんてだれも気づいていないだろう。

[2002.8.12]
今週BBCとディスカバリーが共同制作した海の特別番組を
4夜連続でやっていた。
毎晩見ていたが、毎晩どんなにテーマが変わってもそこに広がるのは
弱肉強食の世界。

ザトウクジラの母子がシャチの群れに6時間追いかけられて
ついには赤ちゃんが食われる。
生まれるそばから次々と鳥や魚に食われるカメのこどもたち。
毎食エサを取って帰って来るたびにアザラシに襲われるペンギン。
夜ぐうぐう眠っているとねぐらを襲うフカ。
マグロやイルカの群れに襲われて全滅するアジやイワシの大群。

毎夜、見終わったたびに無常感に襲われる。
アジやイワシは食べられるために生まれてくるとしか考えられない。
ああ。
しかも毎晩クライマックスは、アザラシの赤ちゃんがシャチに
生きたままもてあそばれるとか、特別残酷な場面が用意されている。
ああ。
番組終了後、なんともいえない哀しく空しい気持ちをほうりだされたまま、
視聴者は眠りにつく。

イギリス人はともかく、日本人はあまい動物番組しか知らない。
ムツゴロウの功罪を激しく感じた1週間であった。

[2002.8.9]
SS

ニフティには「SS」という役職がある。課長や部長などの一般的な役職でもなく、
プレジデントやマネージャーなどのカタカナ役職でもない。入社して間もないころ
はこれはいったい何を表しているのだろうと疑問に思っていた。今はもうわかって
いるが、みなさんは以下のうちどれだと思いますか?

Senior Specialist
Super Security
Special Smile
Sadistic Spiderman
Secret Service
Screaming Scottish
Supermarket Shopping
Sentimental Susan

[2002.8.8]
あまり大きな声で言える話ではないが、実は今、僕は
「おっぱいが大きくなる病気」にかかっている。
これがもし女性であれば人によっては嬉しい話なのかもしれないが、
残念ながら僕は男性で、しかももう30歳。筋肉質で骨も太い。
ヒゲも濃い。女装趣味もなければ男性に性的興味を抱くことも全くない。
つまり、どこから見ても完璧にマン、男なのだ。
そんな僕がこともあろうにおっぱいが大きくなる病気にかかるとは、
不本意も甚だしい。

正確な病名は「女性化乳房」。胸またはその一部が、
一時的に女性の成長期と同じように発達するという病気だ。
生命その他に別状はなく、放っておけば自然と直るという、
病気というよりもむしろただの生理現象に近いものだ。
男性でも思春期の頃にはかかりやすいそうだが、
僕のような歳での発症はめずらしいらしく、
そのせいで検査にやたら時間がかかってしまった。

僕の場合、左胸の、しかも一部だけが女性化乳房になっている。
だから、女性のようにおっぱいが膨らんで、
いつしか胸にさらしを巻かなくてはいけなくなるといった
心配はないわけだが、それでも
「僕のおっぱいは、いま思春期の女の子と同じ状態」
というショックが和らぐわけではない。

確かに僕だって男なので、いわゆる「巨乳マニア」ではないけれど、
通常の男性と同程度には、おっぱいのサイズに興味を持っている。
しかしそれとこれとは話が別だ。自分のおっぱいが大きくなったって、
全然嬉しくない。
だいたい、世の中には自分のおっぱいを大きくしたいと願っている
女性がいっぱいいるというのに、そんな彼女らを差し置いて、
なんだって、よりによって僕みたいな
「君の腕の筋肉はアスリート級だね」
と言われるようなゴツい男のおっぱいが膨らまなくてはならないのか。
納得いかないにも程がある。

最近では、人の視線が自分の胸に来ているのではないかと、
気になって仕方がない。これじゃあまるで乙女だ。あまりにも
ダサすぎる。本当に僕の人生はおかしなことになってしまった。
今年の新入社員だって、おっぱいが大きくなる病気の30歳男性を
先輩として尊敬することなど、決してできないだろう。
こうしてまたひとつやられキャラになっていく。
全くもって憂鬱でならない。

[2002.8.1]
周りが気にならない程、すごく仕事に集中していた。
すると、隣りの先輩がボクに向かって
「お前、なに亜麻色の髪の乙女唄ってるんだ?」と言ってきた。

[2002.8.1]
とある遊園地のポスターを見ると○×戦隊のブルー役△△がやってく
る!と書いてあった
ポスターには素顔の写真も貼ってあった

まてよ…

戦隊物というからには5人が登場するはずだ
にも関わらずブルーだけが素顔を見せるのはおかしくないか?

なぜレッドやイエローは変身を解かないのか?
変身前の人と変身後の人が実は違うことが子供達にばれてしまったら
どうするのだろう?!

大変だ!サンタさんの正体が実はお父さんであったことが判明した時
と同じくらいのショックが会場を包んでしまう!

…という話を友達にしてたら「今の子はそれくらいとっくにお見通し
だよ」と言われた

不況で夢がなくなりつつ日本から、また一つ夢が消えていく。。。

[2002.7.31]
USB 接続の万歩計を買った。

歩数データをパソコンに取り込める。
さらにデータをインターネットで集計サイトに送ることができる。
僕はいま全国1400人中640位。
どんどん下がっている。僕が歩かなくなったのではなく、
参加者のレベルが上がっているのだ。
全国ランキングを見ると東京の dino さんと匿名希望さんが
1位争いをしている。お互いの姿が見えないままのデッドヒート。
両者とも1日平均4万歩をこえている。4万歩って約20キロだ。
どうしちゃったんだろう。

全国ランキング5位の愛知県の36歳の会社員は1日平均29,708歩。
ハンドルネームは「熊のプー太郎」。

ほんと、どうしちゃったんですか。

[2002.7.26]
電車の中でふと気がつくと、私はいつも他人の服装チェックをしている。
「典型的なオタクだ。遠くへ逃げよう」
「ださいシャツ着てるなー 奥さんが悪いのかなー」」
「そのフリル、全然似合ってない。君はもっとシンプルなもの着るべき」
「スニーカーだけ超派手。バランスを考えろ」
「げっ まだベッカムの頭してる。戸田だってやめたのに」

「サトラレ」だったら袋叩きにあいそうだ。
でも、たまに目が合うことがある。
エスパーなのかもしれない。
みなさんは服装チェック、してませんか?

[2002.7.24]
ウジムシ

ディスカバリーチャネルで昆虫がいかにすごいかという特集をしていた。その
日の特集ではウジムシが主役で、その脅威のパワーにはびっくりさせられた。
抗生物質では効かない腐った組織に生息するウィルスたちを、ウジムシは酵素
で溶かして吸い込んでしまうのだ。ウジムシ治療で命を取りとめた、あるいは
足の切断を逃れた患者はたくさんいる。そこでふと頭に浮かぶのは親であるハ
エだ。立派に成長したハエはさぞかし立派な生物になるのだろうと思いきや、
相変わらず残飯や動物の死骸にたかっている。一般的にはとてもきたない行為
に思えるが、それはそれで見方によってはすばらしい行為なのかもしれない。
でも大人になると堕落していくように感じるのは、どこかでハエを現代人と重
ねているのだろうか。

[2002.7.19]
少年ジャンプの連載基準は極めて過酷で、人気がないと判断された作品は、
連載後わずか10週間で姿を消す。
そしてその判断基準は「読者アンケートはがき」のみ。あんなの出すヤツは
極少数だと思うのだが、そのアンケートの人気投票で、非常に機械的に、
連載を続けるかやめるかを決めていくのだと聞いた。
少年ジャンプは、人気のある順に漫画を並べる。つまり終わりの方にある漫画は、
もうすぐ終わる可能性が極めて高いということ。

マジですか!?
思えば少年の頃、少年ジャンプで僕が一目惚れした漫画は、
ことごとく連載開始直後に終了していった(例:魔少年ビーティ)…
あのときこの人気投票の威力さえ知っていれば、あんな身の切られるような
体験をせずともすんだのに…悔やまれてならない。

あんな想いは、もう二度と繰り返したくない。

今、毎回ドキドキする想いを抱きながら読んでいる漫画がひとつある。
週間ビッグコミックスピリッツ連載の「オメガトライブ」だ。
まるでコミックバンチかと思われるほど古臭い絵柄のせいで、
ポップさは失われているが、内容は超ハード。
現人類よりも一歩進化してしまった主人公が、たった一人で現代を生き抜き、
あわよくば勝ち残り自分たちの種族を勝利に導こうとするという、
え?ニーチェ→ヒトラーの系統ですか?というような内容。

でもこれ、面白いんです! ホントです!
こんなスケールの大きい物語を正面から描こうとしてる漫画は
そうそうありません。その雄々しさが魅力なんです。
マジ面白いって! 騙されたと思って読み続けてください!

しかしこの「オメガトライブ」、いつもスピリッツの真中より下あたりにある。
先週なんて、一番最後に載っていた。

不安だ!
オメガトライブも「度胸星」と同様、壮大なストーリーを描いてくれたのに、
人気投票のせいでそれを描ききれずに、あまりにも強引で中途半端な
ラストスパートを2週間ぐらいで適当に描かれ、そのまま終わってしまうのか!?
それはやめて欲しい! 是非とも最後まで描ききって欲しい!

不安に狩られた僕は、少年ジャンプの話を思い出し、
「オメガトライブ」の手助けをしようと思い立った。
つまり、アンケート葉書に答えるのだ。
「今週面白かった漫画」で、オメガトライブに7色で印をつけ、
余白にはオメガトライブへの応援メッセージをびっしりと書き込むのだ。
そう、あたかも米粒に書く般若心境のごとく。
夜中。コンビニへ向かった僕は、おもむろにスピリッツを3冊取り、
そのまま買った。まっすぐ家に帰り、アンケート葉書を…

ない!

アンケート葉書、ないんですけど!?
スピリッツには読者からの人気を集計する葉書が、ついてないんですけど!?

うわーマジですか!?
じゃあ編集部の人たちに「オメガトライブは大人気なんです」と思わせるには、
一体どうしたらいいんですか!?
「21世紀少年読本」みたいに、常に前の方に載るようにするには、
どうしたらいいんですか!?

誰か、教えて…ああ…このままだと終わってしまう…

[2002.7.17]
ベトナム戦争の映画を見てきた。
やたら地下トンネルからベトナム人がゾロゾロ出てくる映画だった。
帰り道、地下鉄出口から出てくるサラリーマンがベトコンに見えた。
今のこいつらに銃を持たせたら、もっとひどい世の中になりそうだ。

[2002.7.16]
みなさんは自分の名前を検索したことはありますか?

検索すると結構同姓同名の人がでてきます。

でもなぜか僕の場合見ていてとてもイタイ、
恥ずかしい人が作っているサイトばかりでてきます。

自分のことでもないのに他の人が見て誤解したらどうしようかと思います。

でも僕も学生時代のHPはとても恥ずかしい写真が載っているのですが、
FTPのパスワードを忘れてしまい消せません。

人のことばかり責めるのではなく、自分を反省することも
覚えなくてはいけないと痛感しました。

[2002.7.12]
サッカーの小野がオランダに出発するニュースを見た。
空港の通路にほんの少し現れた小野の映像。
映像が短いためスローモーションで流していた。

しかし小野の後ろには感激してきちがいみたいに手を振るおばさんがいたのだ。
そのおばさんまでスローモーションになっている。
スローモーションにすると映像は感動的になる。
この絵に中島みゆきの歌をかぶせたら間違ったプロジェクトX だ。

小野、おばさん、テレビ局、だれも悪気はない。
だけどおかしなことが生まれる瞬間。

[2002.7.11]
中央線のとある駅でのこと。
ぼーっとしてて、電車を乗り過ごしてしまった。
もう戻る電車はない。
しかたがないので、タクシーを待つ。
知らない駅なのでタクシー乗り場がどこにあるかわからず、
やっと見つけたときにはタクシーも待つ人も行ってしまって、
わたしひとり。
しかたがないのでひとりぼーっと待ってると、
後ろにストリートミュージシャンがいる。
ギターの弾き語りだ。
聞くともなしに聞いていると、それがふつうのミュージシャンではないことに
気がついた。
聖書だ。
オリジナルでもミスチルでもなく、それは聖書の弾き語りだった。
「ワタシノーココロノオモイガーカミノミココロニーカナイマスヨーニー」

深夜のタクシー乗り場で、伝道師ミュージシャンとふたりっきり。
シュールだ。

[2002.7.9]
Tomorrow never knows

先日渋谷の駅前で、あるストリートミュージシャンを見かけた。歩いていると
耳に飛び込んできたのだが、何か違和感のある音だった。その音の方向に目を
向けると、あぐらをかいてカスタネットをたたいている男がいた。彼の名は「
アカペラミュージシャン たっちゃん」。彼の前に立てかけてあるダンボール
にそう書いてあった。彼はカスタネットを独特のリズムでたたきながら「はー
てーしなーいーやみのむーこーにー、オッオー、てをのばそー」と声を発して
いた。歌詞の流れを無視したカスタネットのリズムと、ユニークな音程のため
、一瞬何の歌かわからなかったが、後でミスチルの「Tomorrow never knows」
だとわかった。彼にとっては本当に明日は見えない、果てしない闇なのかもし
れない。メッセージのこもった歌声は聞き手を惹きつけるものだ。

[2002.7.5]
新しいドラマがいっぱい始まった。
ボクはドラマの影響をすごく受けやすく、
主人公が会社を辞めると、ボクも前勤めていた会社を辞めた。
主人公が上司に逆らうと、ボクも真似をしてみたりした。
今、ゲームの仕事をしてるから、ゲームに情熱を注ぐ主人公の
ドラマがあれば良いのだが、今回もそんな主人公はいなかった。

できるだけ近いものをと思い、先日「かまいたちの夜」を見た。

[2002.7.3]
いやーワールドカップ面白かった!
この1ヶ月は本当にW杯中心に生活が動いてた。
日本も16強に進んでマジで凄い!
この盛り上がりを絶やさず、次に繋げていきたい。

ところで、中西哲生というスポーツライターが、
今後の日本代表について、こんなことを言っていた。

「ブラジルもドイツその他の国も、
いくら監督が変わろうが選手が変わろうが、
決して変わらない自分たち独自のスタイルがある。
そして国民は、自分たちの代表チームが、
自分たちのスタイルで戦うことを期待している。
日本も、日本らしいサッカーとは何かをもっと追求し、
自分たち独自のスタイルを築き上げていくべきだ。」

自分たち独自のサッカースタイルを確立する。
今までそんなことは全く考えたことがなかった。
しかし言われてみると確かにそうだ。
僕たちはもっと日本代表に夢を託して、
日本代表に僕たちが求めるサッカーをするよう
プレッシャーをかけてもいいのではないかと思う。

さて、僕たちは、日本代表にどんなプレーを期待するだろう。
そう考えはじめたとき、僕の頭にまっさきに浮かんだのは、

ダバディ
バットマン宮本

だった。また、各国のプレーを回想しても、真っ先に思い浮かべるのは、

決勝戦でどうしてもユニフォームが着れなかったジュニーニョパウリスタ
ゴールキーバーのくせに前に出てきてシュートを放つチラベルト
ロナウドの髪型。最後はちょんまげもかぶってたっけ
ブラジルのブサイク軍団ぶりは普通じゃない。
ベッカムのユニフォームには香水がふりかけてあっていい匂いだった
カーンの顔
ニキフォルフは何回聞いても「二木ゴルフ」
トルシエは今ヒッキ−になっている
そういえばトルコに「オカン」って選手がいたっけ

などばかりだ。

ただ強いだけなんてつまらない。
華麗な個人技も流れるような組織プレーも圧倒的なフィジカルも結構だが、
それだけじゃあつまらない。
やっぱり、ダバディみたいに不必要にゴージャスなオーラを放っていたり、
宮本みたいに本人の意図に反して異常に目立ってしまったり、
といったことがないと、日本代表としては物足りない。

日本代表は、ネタ集団がいい。
ネタだらけで、世界中のメディアが首をひねるような、
そんなチームになって欲しい。
選手だけではなく、監督やコーチといった人たちも、
異様にキャラ立ちしてる人がいい。
もちろん、試合中も、試合以外でも、いつでも珍事件を巻き起こして欲しい。
実力とは全く関係のないところで、世界中の注目の的になって欲しい。
いつでも僕たちの想像を越えることになって欲しい。

僕は、そんな「日本代表」を期待する。

[2002.7.2]
このあいだ、ハワイ出身の某さんとイギリス出身の某さんとサイクリングに行った
サイクリングといっていたのでせいぜい江ノ島近辺をぶらぶらする
程度かと思っていたら大間違い
藤沢から横浜(往復道のりにして80kmくらい)をサイクリングすることになった

二人とも僕の倍近く年をとっているはずなのに速い速い!!スクーター並の
速度で爆走する

GPS(と言っていたが、ただのコンパス)を頼りにひたすら走る
急な坂道であろうが、道無き草むらの中だろうが、階段さえも乗り越え、
恐いお兄さんたちの集会の真ん中につっこんでも決して引き返さない

理由は、

「横浜は東にある。GPS(ただのコンパス)によると東はこっちだ。
間違いない!」

とのこと

GPS(?)のおかげで2時間ちょっとで横浜に着く

やっぱ人生これと決めたら恐れずに攻めていかねばとつくづく実感

[2002.7.1]
ファミリーは貧乏の同義語だと思う。

お徳用サイズはファミリーサイズ。
お手軽なファミリーレストラン。
ポロシャツ着たお父さんと家族のイメージ。
お父さんはジェリー藤尾だ。

でも、ファミリーが「ファミ」と略された瞬間、
お父さんのイメージが消える。

・ファミレス
・ファミコン
・ファミマ

一緒には住んでるけど口を聞かない父と子のイメージ。
子が「ファミ」で親が「リー」なのかもしれない。

親がリー。あちょー。

[2002.6.27]
駅に行く途中に廃屋がある。
木造住宅が、庭の植物にのっとられてる感じのやつ。
ある日、帰宅途中にズンズンと重低音が響いてきた。
ズンズンズンズンドコドコドコドコ
具体的な例が浮かばないが、ハードロックの低音部分を
マックスにしたときに床を伝って響く音。
なんと、それはその廃屋から聞こえてくる。
真っ暗なのに。だれが音楽をかけているのか。
ボロ家なだけに、轟音があたりに響きわたる。
だれも苦情を申したてないのか。
閑静な住宅街に仕掛けられたダーティ爆弾のようだ。
ひきこもったパワーの、憎しみのようなものを感じる。

私の隣の部屋の人も、ものすごい大音量で音楽をかけるが、
ガマンしよう、と夜道を歩きながら決意した。
ズンズンズンズンドコドコドコドコ

[2002.6.25]
人と彫刻

考えてみると、メジャーな生命体は全て小さな細胞から始まり、それが次第に
体を形成していく。逆に大きな塊から少しずつ削っていく彫刻型生命体があっ
たらどうだろう。もしも人が彫刻型生命体だったら、努力次第で理想の容姿に
することができるが、ミスはかなりの危険を伴う。決して増えない細胞。それ
ゆえに一度捨ててしまった部分は二度と帰ってこない。一か八かの人生を選び
たい人にはそれでもいいかもしれない。でも大部分の人にとっては今の人間の
ほうがいいと思うのではないだろうか。他人が彫る彫刻は、非常に美しく仕上
がる。だが、もしも自分で自分を彫るとなると、果たして美しく仕上がるだろ
うか。

[2002.6.24]
W杯が終わった今、ニュースを見ていて楽しみなのが、
キャスターがあやまって、「やまりん」を間違って読むのを
ひたすら待つ事だ。

[2002.6.21]
再びワールドカップネタ。

今回のワールドカップには?を感じる部分がたくさんあるが、
それはともかくとして、ダバディだ。

ダバディ。
トルシエの隣にいつも座っている人。
トルシエといつも同じ動きをする人。
スーツなのにブーツを履いている人。
彼の存在感はあまりにも強烈なので、実は彼が真の監督なのだとか、
彼こそが12人目の戦士だとか、噂は絶えない。
日経新聞HPの「日本サッカー史上初のW杯決勝トーナメント進出。
功労者は誰?」
アンケートでも、サポーターと共に首位を独占していた。

恐らく皆も疑問に思っているだろう。「彼は、ゲイなのだろうか?」と。
僕も疑問に思う。っていうか、自分の中ではもうほとんどクロなのだが、
やはり証拠がないと確信は持てない。
前回、僕は、彼はゲイなのかそうでないのか、
本大会中にぜひともはっきりさせて欲しいという旨のコラムを書いた。
断っておくが、僕はゲイに偏見はない。ゲイの友人も多数いる。
しかし、ダバディに関しては、あまりといえばあまりに
「絶対そっち方面の人だろう」と思われるビジュアルと立ち振る舞いにも関わらず、
サッカー協会というお堅い団体が選んだ人材だという点で、
どうしても疑問を感じてしまうのだ。これは偏見ではない。ただの疑問だ。

この疑問は、未だ晴れてはいない。
しかし、いくつかの証拠は既に手にしている。

証拠1

証拠2

ダバディィィィィッッッッッ!
どーなってんだ!!!!!
むっちゃブリブリ目線じゃん!!!
むっちゃラブリーオーラ出てんじゃん!!!

もしクロなのだとしたら、彼を正式に要職に雇用した日本サッカー協会は、
旧態依然としていない、素晴らしい団体だと思う。拍手を送りたい。
次回ワールドカップでは、ぜひ彼を代表監督に。

そうそう、彼の著作「タンポポの国の中の私」は名著なので、機会があったら
ぜひ読んでみてください。

[2002.6.19]
鼻を中心にでかい日の丸のフェイスペインティングをして青いシャツを着ている
とサポーターというよりは某猫型ロボットになることが分かりました

[2002.6.18]
小学生のころ、音楽の時間の縦笛が苦手だった。
うまくなろうと努力もしない。
放課後の居残り練習のとき、笛を掃除する棒を笛に思いっきりつっこんで、
「棒がぬけなくなったから帰ります」
と言って帰ってきた。

そういう子供だった。
きょうは帰れても明日はどうするかとか考えてない。

大人になって、「じゃあそれは次回決めましょう」とか
「それは今後の課題ということで」そんなことばで打ち合わせを終えるとき、
ああいまおれ、笛に棒つっこんだな、と感じることがある。

[2002.6.17]
日本対チュニジア戦は、みんないろんなところで見ていた。
献血しながら、というのもあった。
「試合を見ながら献血デキマース」との呼びこみ。
スポーツバーにも入れず、居酒屋にも入れず、喫茶店にも入れず、
路頭に迷った人が「献血させてください!」と飛びこんだのだろうか。
試合は短くても90分かかる。
献血は3分くらいで終わるのではないか。
90分も献血したら死んでしまう。
日本赤十字の人は、よく考えてこのプロジェクトを実行したのだろうか。
明日は日本VSトルコ戦。
献血カーにも注目してみたい。

シリア [2002.6.13]
友達がシリアに行った。彼は学者なので特に驚かないが、例えば僕が突
然シリアに住むと言い出したら、周りの人はびっくりするだろう。それ
は僕が普通のサラリーマンだから、それは僕がアラブっぽくないから。
それは僕が口ひげを生やしてターバンを巻いても似合わないから。影で
うわさする人もいるだろう。「あの人国外追放にあったみたいよ」とか
「あの人イスラム教に改宗したらしいわよ」とか「あの人彼女を追って
シチリアまで行こうと思ったんだけど、間違えちゃったみたいよ。でも
それにも気づかずまだ探してるらしいわよ」とか、それはそれはいろん
な噂がたつだろう。でも実際はとてもいいところかもしれない。ぜひ友
だちが滞在している間に一度行ってみたい。

[2002.6.12]
渋谷駅前交差点の3つの巨大モニターを見ながら
外人が「サッカーを映せ!」みたいな事を叫んでいた。

そんな事したら、まちがいなく「日本フーリガン発祥の地」
になってしまう。

[2002.6.10]
昨日のロシア戦は友人の家で見た。
勝利が決まった瞬間、四肢と頭が痺れたようになり、記憶が吹き飛んだ。
日本、W杯初勝利! 世界へと続く最初の扉が開いた瞬間だ!

しかし、一晩たって冷静になって考えてみると、
試合とは関係なくどう考えても気になることがあるのに、
どのメディアも触れていない点があることに思い至った。

例えば宮本のフェイスマスク
あんなものをかぶって出場した選手は、W杯の歴史上初めてのことなのでは
ないだろうか?

どうしても知りたいのだが、世界のメディアは、自国民に対して、
ちゃんと宮本のフェイスマスクについてのフォローをしているのだろうか?
「あれは鼻が骨折してるから仕方なくつけてるんであって、
趣味でつけてるわけでもなければ、いつもつけてるわけでもない」ということを、
きっちりと時間を使って説明してくれているのだろうか?

もし説明していないのだとしたら、日本を除く世界中の人々が、
ほぼ間違いなく「日本代表にニンジャがいる」と勘違いしてしまうに違いない。
特にロシア戦では宮本は大活躍だったから、なおのことだ。
あるいは南米各国であれば「日本代表にはゾロがいる。何かわけがあって、
顔を隠して出場しているのだ」という噂がたっているかもしれない。
ロシア戦では後半にあわやフェイスマスクが外れるかという一瞬もあったので、
南米中の人々がドキドキしたのではないだろうか。
先進国の一部では、オタクカルチャーと結びつけて、
「あれはコスプレだ」と断言するメディアが出てくるかもしれない。
っていうか日本の場合、本気であのフェイスマスクが流行りそうで怖い。
自分もこの文を書いてるうちに欲しくなってきたぐらいだ。

それと、トルシエの隣にいる彼
昨日いた友人の家でも、一緒に観戦していた女子たちは、
彼が内股で座ったり指の爪を噛んだりする挙動に一喜一憂していた。
彼がゲイなのかそうじゃないのかは、このW杯中にぜひともはっきりさせて
欲しいものだ。

******

さて、色々な楽しみ方ができるW杯だが、昨日の対ロシア戦で
気になったことは、ロシアの二木ゴルフという選手のことだ。

この二木ゴルフ、本当は「ニキフォルフ(Nikiforov)」という名前らしい。
しかし、スタメン発表の時から、僕には「二木ゴルフ」にしか聞こえなかった。
「二木ゴルフがフリーキックを蹴ります。おーっと二木ゴルフ、惜しくも外した」
「おやぁ? 二木ゴルフにイエローカードが出ましたねえ」
アナウンサーが二木ゴルフいやニキフォルフの名前をあげるたびに、
僕の心に少し笑いが生まれる。昨日のハードでシビアな試合の中で、
二木ゴルフは間違いなく僕にとっての癒し系だった。

しかし、こんなにも僕の心を掴んだ二木ゴルフいやニキフォルフなのに、
今日会社で周りにこのことを話してみると、数名を除き、
誰もそんな選手のことは知らないし、全く記憶にないという。
チッ! だからニフティはダメなんだ! 湧き上がる失望と共に、
本当にニキフォルフなる選手がいたのかどうか自分の中でも怪しく
なってきたので、捜すことにした。

簡単に見つけた。

二木ゴルフいやニキフォルフ

・・・どう考えてもサッカーっていうよりゴルフ顔だろ、これ!?

ゴルフ場から無理矢理さらってきてサッカー選手に仕立てあげたんじゃないかって
いうぐらい、ゴルフスイングが似合いそうなんですけどこの人!?

二木ゴルフは、ぜひとも彼にゴルフクラブを一式プレゼントするべきだと思う。

[2002.6.5]
学生時代、スーパーでレジのアルバイトをしていた。
さいしょの2日ぐらい「ありがとうございました」がうまくいえなかった。
すぐに慣れてでかい声で言えるようになった。

コツは「ありがたいとおもわないこと」だ。
気持ちをこめないと何でもいえる。
全力を尽くします。おっしゃる通りです。好きです。がんばります。
反省しています。

久しぶりにそのコツを思い出した。
がんばります。

[2002.6.4]
あまりサッカーに興味のない僕ですが、さすがにワールドカップモードになって
きました。

==

今日ほどNHKに受信料を払っていてよかったと思うことはない!

[2002.6.3]
とある北陸の都市に遊びに行った。
空港から北陸鉄道の各駅停車の町の美術館に出かけたのだが、
まるでアフリカに来たみたいな気持ちがした。
・電車が30分来ない
・駅にはだれもいない
・駅員さんすらいない
・こんなにすいてるのに券売機で横入りされる
・セーラー服の高校生が電車の床にすわりこんでいる
・おとなもジャージの上下みたいなかっこをしていてラッパーのようだ

はっきり言って、私はとても浮いていた。
ノースリーブにお出かけ用のスーツ。
美術館は公園に囲まれたとても気持ちのよいところだったが、
あの美術館とそこへたどり着くまでのギャップが私には埋められない。
全体にとてもゆるい感じだ。

私はジャージで電車に乗るべきだったのか。
生活圏とはいえ、人はおしゃれをするべきなのか。

ニコタマでシャネル風スーツを来て乳母車を押すのもどうかと思うが、
もしかしたら日本の80%はジャージなのではないかと考えると、憂鬱だ。

[2002.5.31]
京急新ビジネス

梅屋敷から引っ越してからもうすぐ一年。もう二度と京急(京浜急行)に乗る
ことはないと思っていたが、今日仕事で京急に乗る機会があった。昼間でも少
しどんよりした空気。地下鉄じゃないけど太陽がとてつもなく遠い感じ。乗客
はみんな太陽を探している。どれをとっても懐かしい。そんな京急も羽田への
アクセスを武器に、電車と飛行機を重ね合わせたポスターなどを展開していた
。でも羽田アクセスへの拠点である京急蒲田の乗降人数は平和島に負けている。
やっぱりキョーテー・ハニーには勝てないみたいだ。どうせなら客を乗せてボー
トで平和島〜羽田を往復するルートも始めればいいのに。ギャンブルももちろ
ん込みで。

[2002.5.30]
もうすぐワールドカップだ。
他の一般人の例に漏れず、僕もここ最近、急にサッカーづいてきた。
W杯関係の情報を頻繁に調べたり、トトカルチョにせいをだしたり、
フットサルチームを作ったりしている。
サッカーボールを蹴りながら出社する日も近いかもしれない。

情報を調べるとき、一番役に立つのはやっぱり雑誌だ。
最近はW杯関係の雑誌が大量に発刊されて、情報には事欠かない。
僕も何冊読んだか判らない。
日本代表に焦点を絞ったもの。各チームの代表を分析したもの。
W杯の歴史を綴ったもの。種類は様々だ。

雑誌業界は今不況なので、W杯景気に合わせて、
何とか売上を伸ばしたい算段なのだろう。
今までサッカーのことなんか書いたこともない雑誌が、
サッカーの特集をしたり、増刊号を発行したりしている。
もちろん、単にW杯のことを書いても、
急に雑誌が売れたりすることはない。
そこはそれ、各雑誌の編集者たちが知恵を絞って、
自分たちのターゲット層に興味をもたれそうなW杯特集を組んでくる、
といった図が展開される。

ところでみなさんは、「BURST」という雑誌をご存知だろうか?
「BURST」は、タトゥと麻薬と暴力とラウドロックとSMについての雑誌である。
「え? そんなの犯罪じゃないの?」と思うあなたは正しい。
いや、ぶっちゃけ、あれは軽く法に触れ気味の雑誌なんだと思う。
例えば今月号の特集はこうだ。

以下引用 ---------

短期集中連載開始!! 超法規的マリファナ栽培マニュアル
ペットボトルや空き缶のリサイクル法 オリジナル水パイプの作り方
BURST流テーマパークの楽しみ方 第二回「7つの海のキメキメ大冒険の巻」

引用終了 ---------

僕が嘘ついてると思う? 証拠を見せよう。上記「今月号」の証拠はこれ
ちなみにBURSTは日本中のワルとも仲がよく、
あのZEEBRAが主演した、セリフが全部ラップ調で何を言ってるのか
全く聞き取れなかったため字幕つきとなった伝説の映画「TOKYO GP」を
強力にバックアップしていたことでも知られている。

そんな愉快なキャラクター系雑誌「BURST」だが、
実はこの雑誌も、このたびのW杯ブームに乗って、
サッカーにまつわる増刊号を発行している。
しかしそこはBURST。やはり自分たちの持ち味を消すことはできない。
なんとかして自分たちらしいサッカー特集が組めないだろうか…
編集者は連夜頭を悩ませたことだろう。そして彼らは、
とうとう見事な解決策を発明した。


以下引用 ---------

BURST7月号増刊

[フーリガンズ]
表紙

フーリガンの悪行三昧!!
●フーリガンの悪行三昧暴動写真
●英プレミアリーグ全チーム図鑑
●裏ワールドカップDRUG&DEATH事件史
●フットボールファッションカタログ

その他、これぞファンの刻印「フットボールタトゥー」や、
フットボール・チャントのディスク紹介等、
何百と出版されるワールドカップ関連本の中で
もっともバイオレンスかつマニアックな一冊です。

引用終了 ---------


フーリガン特集ですよみなさん!
日本中がサッカーとワールドカップに燃えてる中、
フーリガンで増刊号発行ですよ!

BURST最高。いつも期待の斜め上を爆走してくれる。
廃刊に追い込まれないよう、ぜひみなさんにも毎月購入して欲しい。

[2002.5.29]
10年前、通っていた予備校が倒産した。
5年前、勤務していた会社も倒産した。
ニフティは大丈夫!と力強く言いきれません。
みんな、ごめんなさい。。。

[2002.5.28]
小学生の時に疑問だったのは、なぜウルトラマンにでてくる怪獣はでてきた瞬間
から名前がついているのか、ということだった

会社で働いている今疑問なのは、なぜウィルスは登場するとすぐさま名前がつい
ているのか、ということだ

調べたところ、ウィルスの名前はウィルス駆除ソフト開発会社がつける権利を
もっていて、ウィルスを作った作者には命名権がないらしい

ということは怪獣にはきっと本当の名前があるのだ!
怪獣の命名権をもっている地球防衛軍が勝手に名前をつけているに違いない

本当の名前があるにも関わらず、勝手な名前をつけられ、殺されてしまうとはな
んと哀れな怪獣なのだろうか!

ちなみに最近のウルトラマンは、怪獣を殺さずに宇宙へ返してあげるそうで、優
しくなっています。

[2002.5.27]
子供のころ、扇風機にあたり続けると死ぬといわれた。
コタツにもぐって死んだ子供がいるといわれた。
バスから顔を出すと電柱にぶつかって頭がもげるとも言われた。
しゃっくりが止まらなくなった人がいるとも言われた。
足がつったとき、ほっとくと心臓の筋肉までつっぱって死ぬといわれた。

子供のころ、いろんな恐怖を感じていた。
こんなじゃ自分は大人になるまでに死ぬだろうと思っていた。

だが31歳まで生きている。
しかしずいぶんレアケースな死にかたばかりである。

[2002.5.24]
中津江村のHPのサーバーがダウンしているそうだ。
ものすごいカメルーン&中津江村人気。
私は大分県の出身だが、中津江村がどこにあるのかわからない。
まさかこんなに注目される存在になるとは。
和泉元彌より鈴木宗男よりワイドショーの放送時間が長い。

これはカメルーン航空のおかげではないのか。
まるでハイジャックされた飛行機のような理解不能の航路を
とって、中津江村の人々を一喜一憂させたカメルーン航空。
かつて保有する4機のうち2機を墜落させ、
「空飛ぶ棺桶」の異名をとったというカメルーン航空。
もしかしたら、無事ついたことをお祝いするべきなのかもしれない。

しかしまるで「日本はまだ開国してなかったのか?」と思うような大騒ぎ。
なんだか龍宮城にやってくる浦島太郎を歓迎するような騒ぎです。
ワールドカップとはちがうものがやってきてるのかもしれません。

[2002.5.23]
自転車通勤のススメ

多くの社員から人気のある取締役がいる。全然見た目や接したときに取締役っ
ぽくないところとか、親しみやすい人柄からだろう。ある朝、その取締役が自
転車でフラフラーと走っているのを見かけた。後ろにカゴのついた普通のママ
チャリだ。そのとき表現しにくいけど、何かいい感じがした。ママチャリに乗
っているただのおじさんなのに。なんだかいい人生を送っている人のスタイル
だなと思った。他の管理職や取締役もみんな自転車通勤にすれば、もっといい
会社になるような気がした。

[2002.5.22]
最近、落合信彦に凝っている。
きっかけは、落合信彦の兄のホームページを 見つけたことだ(携帯では見れないので注意)。
落合信彦はノビーというが、兄はヒディという。ヒディ・オチアイ。
日本では無名だが、アメリカでは、比較的大規模な空手団体の長として、
有名らしい。

ホームページを見たのだが、すごい筋肉だ。
ボディビルではない。ちゃんと戦う用の筋肉。
ブルース・リーがもう少しだけ肉厚になったような感じ。
しかも全く脂肪がない。体脂肪率10%以下に違いない。
日々ダイエットに励み、日々失敗している僕から見ると、羨ましくて仕方がない。
戦ってる写真もある。表紙からいきなり3面攻撃に同時に対応したりして、
エキゾチック・ジャパンを見事に演出している。
髪もふさふさしている。っていうかこれ髪? ヘルメットみたいに
黒い塊がぎっしりと詰まってる。
顔だって厳しい。上段蹴り?の顔などは、
まさに猛獣そのもの。怖すぎる。
この顔で迫られただけで号泣してしまいそうだ。

どっからどう見ても本物だ。
ならば巷で怪しまれている弟も本物なのではないか。

弟こと落合信彦と言えば、有名な国際ジャーナリストだ。
傭兵部隊に潜入したり、アメリカのスラムの奥深くまで潜ったりしている。
受験生のころ、「狼たちへの伝言」にお世話になった人も
多いだろう。この本は、とにかく若者を無闇に
燃え上がらせる熱い言葉に満ちている。
口だけではなく、サッチャーやスー・チー女子とも対談しており、
ある程度までは本物に違いない。
しかし、UFOはナチスの残党の兵器だと言ったり、
オレは世界に8人の息子がいると言ってみたり、どうもうさんくささが漂う。
最近は「勝ち組クラブ」という、ユーモア感覚溢れるタイトルの
有料・会員制ホームページまで作り、自ら進んで
怪しまれようとしてるようにすら思われる。
とうとう、落合信彦を徹底的に攻撃する逆オタクまで現れる始末。
そういえば、前述のブルース・リーを前蹴り一発で倒したこともあるそうだ。
ブルース・リーは感動して「弟子にしてください」と言ったそうだが、
面倒なので断ったとのこと。
アチョー・オタクが聞いたら激怒のあまり憤死しそうなエピソードだ。

最近は国際ジャーナリズムから足を洗ったのか、
人生論のような本ばかりを書いてるらしい。
僕は、本屋で最新作「魂の磨き方」を取って、
パラパラとめくってみた。
すると、以下の1文が目に飛び込んできた。



落合:「先生、私は自分が死を超越したと考えております」



・・・ええーっ!?
とうとうそこまで行っちゃったんですか落合先生!?

これは見逃せない!
僕がその書籍をマッハ速攻で購入したことは言うまでもない。
これからも落合信彦に大注目だ。

[2002.5.21]
タクシーとラブホは、
満室だったら、看板の電気を消せ!

[2002.5.17]
東京タワーは東京のシンボルだった
最近はだいぶ古くなってしまっている
50年後の東京タワーはどうなっているのだろうか
いつかは間違いなく取り壊されるはずだ

でもあんな高い塔、どうやって壊すのだろう?
上から順番に壊していっても老朽化していたら途中で崩れてしまいそうだ

さんざん悩んででた結論
作った人は壊す時のことなんて考えていなかったのだろう
壊すことを考えていては何も作れない

[2002.5.16]
輪廻転生を信じている人がいる。たとえ死んでも、来世ではすばらしい人生が
待っていると。僕はそんなスケールの大きな話は信じていないが、ブレイクダ
ウンしていくと、最近毎日生まれ変わっているんじゃないかと思うことがある
。夜眠りについて朝目覚める。毎日当たり前の行動だけど、一度完全に時間が
途切れている感じ。そう考えると毎日とても新鮮な気持ちになれる。毎日忙し
いときは無理やりポジティブな思考回路に切り替わるものだ。自分を守ろうと
する本能だろう。結局輪廻転生という考えも、人間の本能なのかもしれない。

[2002.5.15]
定期を落とした。6ヶ月分。やはりショックだ。
しかしその代わり「SUICA」がものすごく優秀なことがわかった。
なんと落とした定期を「無効」にして再発行ができる!
いままでうっかりなくしてしまうと泣き寝入りするしかなかったのに。

いったいどんな仕組みになっているのか。
私が落としたスイカをだれかが改札に入れると「ピピピ」と
どこかのサーバーからの「ダメ出し信号」に引っかかり、
バキン!バキン!と改札機につかまってしまうのか。

すごい。国鉄の人はきっとものすごく優秀な人に違いない。
JRの底力を思い知った。
最初に人間型ロボットを導入するのはJRかもしれない。

[2002.5.14]
大阪の水族館に行ったらエイとサメの見分けかたが書いてあった。
ひれが下にあるのがエイで、横にあるのがサメだ。

見分けかたは人生を豊かにすると思っているが、これはどうだろう。
だってひれの位置がどうとかではなく、見た目でわかる。

[2002.5.13]
僕の友人Aは、これまた友人のBを、心の底から尊敬していた。
Aは、Bがやることなすことに感銘し、少しでも自分の近づこうと
絶え間ない努力を続けていた。
AがBを見る目は少年が野球選手を見上げるがごとく、光輝いていた。

Bは手塚治虫の漫画に凝っていた。Bに憧れるAは、
当然のごとく自分も手塚漫画を集めだした。
そんなある日のこと。コンビニの前で。

A:「Bさん、俺、Bさんに教えてもらった『トキワ荘』って漫画、
先週1週間ずっと探しましたよ。東京中のBOOK OFF行って
探しまくったんですけど、どうしてもないんですよ。
やっぱ超レアものなんですかね。あれ読んだことあるなんて
超うらやましいですよ。俺なんて全然見つけられないんですよ」

どうやらAは、Bが以前面白いといった漫画を、
自分の時間のほとんどをかけて探しまくっていたらしい。
Aの目は、どうしてもその漫画を見つけられない悔しさと、
Aとその漫画について語り合えない残念さと、
そんな掘り出し物の漫画を知ってるBへの尊敬で溢れ返っていた。
そんなAの気持ちに全く気づいてないBは、から揚げを頬張りながら、
こともなげに言い放った。

B:「ああ、それ、題名間違えてたわ」

その瞬間のAの表情は、とても言葉に表現できない。
彼はただ「ハァ…そうですか…ハハ…」といって、
あいまいな、疲れた、弱々しい笑みを浮かべることしかできないようだった。

----------------------------------------

片思いというシチュエーションほど、人間関係が愉快で複雑になることはない。
一方は普通に接してるはずなのに、もう一方は勝手に踏まれたり蹴られたりして
ズタボロになっていく。

この奇妙な主客関係を、当事者として楽しめるようになったら、
また少し人生が面白くなるかもしれない。

[2002.5.10]
新宿の地下食堂街で、安西ひろこがステーキを食ってた。
ディナーではなく、エサを食ってるように見えた。

[2002.5.9]
電車に乗っていたらおじいさんが明らかに分かる若者風茶髪カツラをつけていた
これでは、「それカツラでしょ!」といわれても反論の余地がないほど明らかに分かった

もしかしたら、カツラだとばれてもいいと思っているのかもしれない
最近は「カツラ=恥ずかしい」という方程式が崩れているのか?

だとしたら、もっとカツラのメリットを出せるのではないだろうか

・イヤホン内蔵式のカツラ
線がじゃまにならないので便利

・安全ヘルメット型カツラ
鉄骨が落ちてきても平気

・毛がタオルのカツラ
ハンカチを忘れても頭で拭ける

・財布内蔵型カツラ
恐喝にあっても大丈夫

なんだか楽しそうだ!
禿げるのが怖くなくなってきたぞ

カツラばんざーい!

[2002.5.8]
会社には自由な発想をする個性的な人材が必要なという話をよく聞く。
たとえ会社にこなくても、短期的に利益を出さなくても、
あとあとで役に立つというのだ。
ホンダのロボットを研究していた人などがよく例に出される。

でもきっとそんなのうそだ。

会社にこない人なんて、ろくでもないことをしてるか家で寝てるに違いない。
ギターを弾く若者はたくさんいるけど、いい音楽を作れるのはごくいちぶだ。
ごくいちぶのすごい人とその他大勢の自称すごい人の見分けがついていない。

だが、マ・ラソンはとっくに予算を打ち切られている。

[2002.5.7]
解放されたアラファトの顔をニュースで見た。
めちゃくちゃ怒っていた。
目玉が飛び出さんばかりで、顔は真っ赤、口も尖っている。
なぜかゆでだこが豆絞りのはちまきをしている図を思い出した。
「おれをゆでだこなんかにしやがっていったいいったいいったい
どうするつもりなんにゃタコ!」

しかし、ひさびさにいい顔を見た気がする。
あんな顔ができる人は今の日本にはいない。
みずほの社長もあんな勢いのある人だったらよかったのに。
がんばれアラファト。

[2002.5.2]
金持ちの基準

昔500ミリリットルの缶ジュースが出たとき、僕は同じ値段で一滴でも多くのジ
ュースを飲もうと、必ず500ミリリットル缶を買っていた。それ以外の選択肢は
考えられなかった。しかし、そんないい時代になってもなお、200ミリリットル
くらいの小さな缶コーヒーを買っている人もいた。さらにオロナミンCのように
小さな瓶を何食わぬ顔で一気に飲み干している人もいた。なんてリッチな人々
なのか。本気でそう思っていた。今でも食事に飲み物をつけるかどうか悩む。
飲み物の価格の基準が500ミリリットルの缶ジュースになっているのだ。28歳に
なっても変わらない悲しい基準。

[2002.4.30]
Inter FMというラジオ局で、夜、ヒップホップの番組をやっているそうだ。
その番組のディスクジョッキーは、どう考えても日本人で、
しゃべってる言葉も全部日本語なのに、ものすごく黒人らしく話すらしい。
会話内容を再現すると、大体こんな感じだろうか。

------------------------------------------
ディスクジョッキー(以下DJ)1:Yo! Yo!
DJ2:Yo! Yo!
DJ1:今夜も始まったぜ、カモンYo!
DJ2:アーイエー
DJ1:アーイエー
DJ2:今夜はスーパードープなゲストを紹介するぜ!
DJ1:オーイェイ
DJ2:レペゼン視聴者代表、杉並のビッチ、中村かおーりー!
DJ1:チェキラァ!
DJ2:カーオーリー
かおり:えーっと、あたし…
DJ1:カオリインダハーウス!
DJ2:YoYo!
DJ1:ビィィッチィィ。カーオーリー
かおり:ビッチって、えっと…
DJ2:Yoチェキラ−カモン!
DJ1:マイキャーンディー
DJ2:Yo盛り上がろうぜ!
かおり:え、あ、
DJ1:セイホーオー!
DJ2:ホーオー
DJ1:ホゥッホゥッ
DJ2:ホゥッホゥッ
DJ1:ホホホゥッ
DJ2:ホホホゥッ
DJ1:スクリィィィィィム!
DJ2:オー
DJ1:アーイェイ
DJ2:イェイ
DJ1:Yoところでカオーリー、どこ住んでんの?
かおり:あ、あの、阿佐ヶ谷…
DJ1:あーさーがーやー
DJ2:あさがやインダハーウス
DJ1:レペゼン中央せーん。東京アンダーグラーンドー
DJ2:Yo!
DJ1:アーイェイ
------------------------------------------

かつて黒船に乗ってやってきたイギリス人をして
「我々は自分たちのことを野蛮人だと感じた」と言わしめたほどに
洗練されわたった我らが日本文化は、
今、まさに音を立てて崩れようとしている。

[2002.4.25]
上司がなかなか進めてくれない仕事があった。
理由は「なかなか社長がつかまらないから」だった。
今日たまたま社長室からヨーグルトを食べる社長が見えたので、
今だ!とおもって捕まえようとしたら、
向かいには、同じヨーグルトを食べている常務がいた。

こういう場合、同じヨーグルトを持って、入室すべきなのだろうか?

[2002.4.24]
黄色いナンバーの車を100台見るといいことある、という遊びが小学生のころ流行った
ただし、途中で緑ナンバーの車を見てしまうとカウントが0台になってはじめからやり直しなのだ
ちなみに黒いナンバーの車は、黄色い車10台分の価値がある

みんなで必死になって黄色いナンバーの車を探すのだ

大人になってもやっぱり占いや迷信をつい信じてしまう

一番気になるのは朝のテレビのの占いランキング
必ず半数の人が運が悪いと決められてしまうのだ

すごい迷惑

[2002.4.23]
会社に新人が入った。
自己紹介とそれに対する先輩社員のやりとりを見ていると
以下のパタンに分けられる。

ややマニアックな音楽について
→ あのアルバムはよかった、フジロックに行った、など
お酒をたくさん飲むことについて
→ お酒で失敗した話や、学生時代はすごい飲んだ、など
出身地について
→ 実家が近い、あの中学校は知っている、こんなローカルな話でいいのでしょうか、など

毎年いろんな人が入ってくるはずなのに、やりとりはだいたいこんな感じである。
個性をアピールするつもりが、すでにあるものといっしょになる。
お互いに気を使うパワーが同じ場所に着地する。

そして言えるのは最初に仲良くなった人とはあまり長続きしないということ。

[2002.4.22]
ことわざや教訓などをそのときの流行りに合わせて
パロディにしたものを公募し編纂する、
という仕事ををやっていたことがある。
最終審査は糸井重里や大槻ケンジなどが行うのだが、
その前に1万通を超える応募作の絞込みをやらなければならない。
これが苦痛である。
「クリキントン大統領」
「馬の耳を見物」
「あまえん坊将軍」
みんな自分ひとりが思いついたと思っているのだろうがそうではない。
同じものが100通も200通も毎日郵便で届くのを黙々とより分けて行く。

所詮、ヒトの考えることにはたいした差がないということだ。
公募は「ラッコの赤ちゃんの名前募集!」
に限る、と私は思っている。

[2002.4.19]
単位

最近、架空の単位をおもしろく表現した本を店頭で見かけて、昔チェーンメー
ルにもなった、痛みをハナゲを抜く痛みで表現した「ハナゲ」という単位を思
い出した。ただ、実際にもおもしろい単位があることを最近ある本で発見した。
今までは10の12乗「兆」や10の16乗「京」くらいまでしか耳にしなかったが、
10の64乗にもなると「阿僧祈」、10の80乗にいたっては「不可思議」という単
位になるらしい。昔考案した人は、もうわけがわからなかったのだろう。IT業
界でもよく「メガ」「ギガ」とかをよく使っていかにも強そうな印象だが、10
の24乗にもなると「ヨタ」になる。ますます加熱しているIT業界だが、行き過
ぎるとろくなことがなさそうだ。

[2002.4.18]
この間初めて取材を受けた。もう一人取材慣れした人と一緒だった。
たくさん取り上げて欲しかったので、たくさん喋った。
8:2ぐらいの割合でボクの方が多くを語った。でも出来あがった原稿
を見ると2:8ぐらいで、殆ど取り上げられていなかった。

ボクの仕事と同じ評価だと、思った。

[2002.4.17]
ムネオハウス、吉野家イベント、春風、と、
先週は立て続けにレアなイベントに行ってきた。

ムネオハウス。DJもVJも良かったと思うのだが、
なにぶん酸っぱい匂いがきつくて、長くいられなかった。
あれが「秋葉臭」だろうか?

吉野家。夕方4時7分に突然大量の2ちゃんねらーが
吉野家になだれ込み、大混乱となった。凄く凄く面白かった。
しかしいる人たちはムネオハウスの時と同じ。
こう、なんとなく垢抜けてない感じ(柔らかめな表現をしています)。

その後春風。
10代から50代ぐらいまで、色々な世代の遊び人たちが、
超大音量のトライバル系トランスに乗って代々木公園で踊っている。
何千人という人。サイケチックだったりヒッピーっぽかったり
ストリートっぽかったりするファッションや髪型。おしゃれ。
格好いい男の子や可愛い女の子たち。
汗も臭くない。みんな楽しそうに、屈託なく笑っている。

大変恐縮ですが、春風に行って、瞬間的に「こっちの方がイイ!」と
思ってしまいました。いやホント、これからもこっちで生きていこうと
思います。ごめんなさい。でも応援してるのでこれからも頑張ってください。

[2002.4.16]
今日新人さんとカレーを食べにいった
「カレーって赤、黄色、緑って色んな色でゴレンジャーみたいだよね」
一瞬時間が止まった。。。。
そう彼らは1980年代生まれなのだ!

あみだくじの時にあみだババアの歌を歌ったり、ゲームウォッチの話題をしても分かってもらえない!!
多分500円札の存在も知らないだろう!

こうして知らず知らずのうちにおじさんになっていくのだと実感

[2002.4.15]
食用の金箔を買った。

なんにでもかけまくりだ。
居酒屋で注文したものすべてに金箔をかけてみた。
しかし最近の居酒屋はきれいに盛り付けてあるので、
違和感なく高級料理になってしまう。
刺身、角煮、冷奴。
はっきりいって金箔かけただけで単価300円アップはかたい。
ちなみにこの金箔は1000円でたくさん入っている。
3回かけただけでもとが取れる。

ただ、ビールに入れてもよくわからないのでやめたほうがいい。

[2002.4.11]
時が止まってしまう人がいる。
私の妹はカラオケで中森明菜のデザイアを振りつきで唄い、
口紅は昔『JJ』で絶賛されてたサンローランの青みがかったピンクだ。
専業主婦になった時点で、社会のチェック機能にひっかからなくなってしまった。
現役のままなら、カラオケの歌も「こいつを歌っとけば安心」的なものを更新し
続けるし、メイクもそれなりにまわりから浮かないものをフォローしていく。
会社に通いつづけるというのはそういうことでもある。
そういえば母親の髪型も、まんま60年代というか、髪を高く結い上げた、
リカちゃんの初代ママ香山織絵ファッションデザイナー33歳のままである。

しかし、時が止まらない人も問題かもしれない。
振りかえったら「うわっ!」ていう人、たまにいますよね。
自分のこれからをどうしようかと、我が身を振りかえるこのごろです。

[2002.4.10]
5年後の自分

思い起こしてみると、小さいときから「将来何になりたいんだい?」とか「将
来の夢は何ですか?」とか聞かれていた。僕は特に何も答えられなかった。実
際特に何もなかったからだ。だから小学校の卒業文集には「将来の夢:とにか
く金持ち」などと適当に書いたものだ。大人になるとそんなこと聞かれないだ
ろうと思っていたら、会社に入ってから「5年後の自分、10年後の自分を想像
できるか?」などと言われ、びっくりしたことがある。社会に出てから5年目
に突入したが、それなりに幸せに生きていると思う。今から5年後は相変わら
ず想像できないが、今の自分は5年前の自分よりは満足している。5年後の自分
も今の自分よりも満足していたい。ただそれだけ。

[2002.4.05]
「痩せたい」という欲望がMaxに達し、
他の全てのものに対して優先されたときにのみ、ダイエットは成功する。
少し「痩せたい」と思ってるだけではダメだ。
「今日は疲れたし」
「ストレス溜まったし」
「旅行中だし」
何かと理由をつけて、結局は食べ、着実に脂肪を蓄えつづけてしまう。

朝起きてから夜寝るまで、常にダイエットを最優先にし、
他のことはダイエットに影響のない範囲でのみ行わなくてはならない。
そうしなくては、人は痩せない。

といったことを、僕は先日飲んだ友人から学んだ。
彼はなんと、マイクロダイエットをやっていたのだ!
マイクロダイエットをご存知だろうか?
1日2食、ご飯を食べる代わりに飲む、粉末ジュースのことだ。
1日のうち2食は、この粉末ジュースだけで我慢しなくてはならない。
しかも残り1食は、400kカロリー以内に抑えなくてはならない。
このマイクロダイエット、何万円もする代物だ。
1食約900円計算で、何週間分といった単位で売っている。

毎日ジュースのみ。どんなときも思いっきり肉を食べたり
おにぎりを頬張ったりできない。
その飲み会の時も、彼は刺身をいくつかつまんだだけだった。

無理だ! ほんと無理! 絶対できない。
そんなことできるなんて信じられない!
その日以来、僕はその友人を、英雄を見つめる子供のような
憧れのまなざしで見るようになってしまった。

ダイエットしようと思ってるみなさん。覚悟を決めて、
死地に赴く覚悟でやってくださいね♪

[2002.4.04]
今日マクドナルドで、「マック卵まんセット」を
「春卵まんセット」と間違い、大恥をかいた。

[2002.4.03]
ようやく定期券をスイカに変えた
あまりに嬉しかったので、わざわざいろいろな駅に降りてみた

家に帰って2Fにあがると1Fにいる父から「風呂が空いたぞ」とわざわざ携帯に電話があった
どうやら新しい携帯を買ったのが嬉しかったらしい

間違いなくあの人は僕の父親だと確信した

[2002.4.02]
組織替えがある4月前には、その話で昼食時に盛り上がる。
組織替えは要はクラス替えだ。

・あの担任はいやだ
・なかのいいXXXX君と同じクラスがいい
・あたらしいクラスで恋人できないかなあ
・席順が後ろのほうがいい
・あの人の隣だけはイヤ

思わぬ組織になってしまうと「エイプリルフールかと思ったよ」とか言うんだ。
有史いらい繰り返されてきたことが今年もまたおこる。

[2002.3.29]
「ROBODEX2002」を見てきた。
インターネットプロバイダーには全然関係ないようだが、
絶対そんなことはない!と言い聞かせながら観覧。
昔インターネットが海のものとも山のものともわからなかったように
ロボも玉石混交、どれが生き残るのか予想もつかない。
アトム的自律型アミューズメントロボなのか?
サイバーパンク的細胞追求型ロボなのか?
ガンダム的人間合体型軍事ロボなのか?
私的には「エイリアン2」で最後にシガニー・ウィーバーがマザーと
戦うときに装着したモビールスーツが欲しいと思っているのだが。
F1メーカーとしても好調なホンダにぜひ作って欲しい。

ブースで魅力的だったのが、英国のシャドウロボット社。
筋肉を追求したロボットアームを説明する、金髪ドレッドの
マッドサイエンストチックな人が目印。
4月1日は人事異動の日ですが、私をぜひロボ部に!

[2002.3.27]
変化

成田エキスプレスの中で、日本人の夫婦と向かいの席になった。彼らは既に35
年間もアメリカに住んでいるという。人柄もさることながら見た目も典型的な
日本人とは少し違う。雑誌などで見かける海外在住の日本人も共通の何かを持
っている。外国に長く住むと、見た目も変化してくるのだ。特徴としては、目
が大きい、あごが割れている。日焼けしている。おしりが大きい。髪の毛は黒
かグレーでふさふさしている。枯れ草の中で育ったカマキリが茶色くなるよう
に、彼らも外国人に囲まれて生きていくうちに外国人のようになっていく。不
思議だ。はっと我に返り、周りの人には気をつけねばと思った。

[2002.3.25]
先日、大学時代の親友が渡米するので、成田に行った。
彼は7年ほど前、僕にインターネットを教えてくれた「恩人」だ。
ちょうどWindows95が流行った年で、まだハガキを出して
就職活動していた時代だ。

当時、ネット接続するだけで時間がかかり、面倒だったボクは、
用事があれば、近所の友人のアパートに走っていった。

先日寝ていたら、ケータイのバイブが震えて、その友人からメールが来た。

「着いたよ」「そっか、がんばれ」

たわいもないやり取りだったが、「なんてさりげなくインターネットを
使ってるんだろう」と、ちょっと感動した。

[2002.3.22]
先日、Tipnessにいたら、2人の中学生だか高校生だかの男子が来ていた。
2人は、

「オレこれ持ち上げてみるよ」
「あー、オレもー」
「ヤベー、すげー重かったよ」
「オレ柔軟してみるよ」
「あー、オレもー」
「ヤベー、すげー体が伸びちゃったよ」

と、全くランダムに色々なことを試していた。
彼らの行動パターンは、「効果的に筋肉を刺激して、体を作り上げる」
というフィットネスジムの目的から大きく逸脱していた。
ところで、彼らはなぜ自分が次にやることを、
やる前にいちいちもう1人に伝えるのだろう?
そしてもう1人は、なぜいつも何の疑問もなくついていくのだろう?

ジムに行った帰り、大戸屋によったら、3人の男子中高生が来ていた。
1人はガリ、1人は中肉中背、1人はデブだった。
3人は、ボーッと立っていたが、急に中肉中背がガリに、

「オレ、最近お前の夢見なくなったよ」

と言った。え?と思ったが、その話題はそれっきりで終わった。
少ししてメニューを選ぶ段階になり、デブが、
「オレは、これと、これと、これと、これと」
と無制限に品を選んでいて、ガリが、

「お前、まだ食うのかよ」

と、当たり前すぎる忠告をしていた。特に笑いもなく、
その発言はそのまま風の中に消えていった。

僕は「男子中高生はバカである」という仮説を持っている。
上記はその1例だが、今後とも男子中高生を熱心に観察し、
彼らがバカである証拠を着々と蓄えていこうと思う。

[2002.3.20]
海外の友人に日本を知ってもらうために浅草に行った
実は浅草に行くのは僕もはじめてだったのだが、こんなすごい所だとは知らなかった

人力車はいるし、ちょんまげつけて屋台を引いている人はいるし、店では日本刀
が売っているし、マネキンは新撰組みたいな服をきて神風と書いたはちまきをして
いるし、さながら町中日光江戸村ではないかと思う場所だった

必死に「僕らはこんな着物きたことないよ。切腹とかもしないよ。」と説明していると
きに気がついた

もしかしたら、キムチを嫌いな韓国人、カレーを嫌いなインド人もいるのかもしれない
と…。

[2002.3.15]
おばさんリンク集を作ってみました。

[2002.3.14]
駅のホームで、ボーリングのポーズを練習している人がいた。
右手をすくいあげて、左足が後ろで交差する、
「ストライク!」と叫びたくなるあの投球ポーズです。
ゴルフや野球のスウイングの練習もなかなか見なくなった昨今、
めずらしいものを見た。
ふつうの若い男の人だったが、ボーリング大会でもあるのだろうか。
ホワイトデーにボーリング。
がんばってください。

[2002.3.13]
卒業式

卒業シーズンだ。思い起こしてみると、僕の卒業式はあまりいい思い出がない
。小学生の時は、卒業記念に教室のカーテンにはんこを押していたら先生に殴
られた。中学生の時は初恋の人に最後のアタックをかけたが「1ミリの可能性
もない」的メッセージをもらい、高校生の時は楽しそうに思い出を語っている
人やボタンをもらっている人を横目に、男二人でそそくさと家路についた。大
学生の時はそもそも卒業式というものに出席できなかった。一言で言うと、そ
んな自分を卒業したい。

[2002.3.12]
黒人にダンスを教えてもらった。

その黒人は、踊りは無茶苦茶にうまい。超有名なダンサーだ。尊敬している。
しかし、天然ボケである上にアメリカンな大味のジョークが大好きときてるから、
休憩時間など、非常に困ってしまう。

こんなことがあった。何回目かの休憩時間のとき、彼が握手を求めてくるので、
手を握り返したら、やにわ僕の手を自分の首に持っていって、

オウ! ノウ! ヘループヘループ!

と騒ぎ出したのだ。どうやら僕が彼の首を締めているというジョークらしい。
しかし僕は、身長190cmの黒人の首を締めて無邪気にはしゃぐような
キャラクターじゃないし、かといって的確なツッコミをしようにも、
そんな高度な英語は全く思いつかない。
なす術なし。できることと言えば、ただ日本人的な曖昧な笑みを浮かべながら、
自分の右手を彼のなすがままにしておくことだけだった。

彼は、オーノー! へループ! と叫びながら、ゆっくり崩れ落ち、
しまいには僕の手を離して、地面に仰向けに倒れた。どうやら死んだフリらしい。
その隣では、気の利いたウィットも思いつかない僕が、
何か言おうと口をもごもごさせてでも何も言えず、ただぼんやりと笑いながら、
倒れている彼をみつていた。周囲も完全に凍りついていた。

まさに異文化交流失敗。この気まずさはとても言葉で表現できない。

無限の時が流れた。しばらくして、彼はゆっくり起き上がり、
練習の再開を宣言した。

彼の胸に去来したものはなんだったのだろう?
遠い異国の地でジョークが滑った気持ちはいかがなものだっただろう?
僕は彼のことを尊敬しているので、彼のジョークにもつきあってあげたい
気持でいっぱいだ。彼と笑いあえないことが、残念でならない。

[2002.3.11]
小倉智昭の「多事騒音」

[2002.3.7]
花粉症で苦しめられている今、鼻の穴が2つあって本当によかったと思う
鼻の穴が1つだったらきっと窒息しているだろう

でもふと考えると口の穴は、1つしかない
2つあれば餅をのどに詰まらせてしまう人も減るはずだ
でも、のどが渇いた時に右の喉も左の喉も両方渇きをいやさなくてはならないので砂漠に行ったら大変だ

お尻の穴も1つしかない
2つあれば便秘になる人も減るはずだ
でも、下痢になった時はリスクが2倍で、想像しただけでも恐ろしい

口の穴もお尻の穴も1つで正解

[2002.3.6]
31歳になった。去年から30代なので特に大きな変化はない。

年についてあれこれ言うのは反則だと思う。
さいごに30過ぎなのに、と書くだけでオチがついた気がするのだ。

・サイフに80円しか入ってなかった、30歳なのに
・お昼ごはんにカレーを食べた、30歳なのに
・眠いのでトイレで少し寝た、30歳なのに

大人なのに無邪気な自分って♪といういやらしさも見え隠れする。
年齢でオチをつけるの禁止。

ところで先週、母に電話したところ、
「69歳ってもっと大人だと思ってたわよ」と言っていたので
なんかもうそういうのはずっと続くんだと思う。

[2002.3.5]
東京駅から東海道線にササカマとビール持って乗り込んだら、
帰りの通勤電車でびっくりした。
19くらいのときです。
友達の別荘に行こうとしていたので、すっかり旅気分。
家路に急ぐおじさんたちには「なんだこいつ」と思われたと思う。
しかし東海道線はやはり夏休みの海へと続く列車であってほしい。
いまでもやっぱりそう思います。

[2002.3.4]
酔っ払い

東京の電車は酔っ払いが多い。上を向いて口を開けている人。ほとんど意識不
明の人、床で寝ている人。吐いている人。からんでいる人。「あぁーーうぃぃ
」と叫んでいる人。ああいう光景を見ると、本当に酔っ払いが嫌いになる。酔
っ払い専用の車両を作って欲しいと願うばかりだ。酔っ払いと思われる人はみ
んなその車両にしか乗れない。酔っ払いたちはお互いに添い寝して吐きあった
り、罵り合ったり絡み合ったりしている。他の乗客は平和な時間を過ごせる。
禁煙活動は盛んなのに、酔っ払い制限は何もないのはおかしい。もっとも、田
舎ではいまだに電車の中でも平気な顔でタバコを吸っている人もいるけれど。

[2002.3.1]
元上司が、ニュージーランドに住むことにした。
彼は40過ぎのおじさん。見た目も年齢のまんま。
「俺ももう若くないからさー、今のうちにやりたいことやっておこうと思って」
と言って突然会社を辞め、数ヶ月全く音信普通となったと思ったら、
突然ニュージーランドに行く旨の報告メールが入ってきた。

ここ数ヶ月、英語の勉強をしていたそうだ。
ニュージーランドでは、とりあえずホームステイして、
大学に通いながらアルバイトをする。
将来的には現地で仕事を得、貧乏ながらゆったりと過ごすそうだ。

ついこの前まで、机に座って顔を真っ赤にして仕事をしていたのに。
40代なのに。
アンパンマンみたいな顔をしているのに。

「人間、いくつになっても青年でいることができる」とは良く言うが、
突然青年になってしまった中年の例は、今回はじめて見た。

勇気が湧くエピソードだと思う。
自分もどんどん年をとるが、いつまでも可能性に満ちた若者でいよう。
以上、今日のちょっといい話、でした。

[2002.2.28]
自席のすぐ近くに「親指シフト」の考案者K顧問がいる。
IT企業に勤めて1年経つが、伝説の人物だけに、その一挙手一投足が
いつも気になる。そんなIT技術者が、先日「JR」の事を「国鉄」と言って
いたので、正直びっくりした。

そんな顧問にとってUFJ銀行は、いつまでも「三和銀行」のままなのだろう。

http://www.ykanda.jp/kanda.htm

[2002.2.27]
ハリーポッター(映画版)を見た
ポッターは、全然努力していないにも関わらずみんなからちやほやされて、
魔法の才能もあってお金まで持っているのでずるい

これがアメリカンドリームなのだろうか??

日本風にアレンジすると…
「世界を救えるのはお前しかいない」といきなり言われる才能も何もないひ弱なポッター
 ↓
瀕死状態になり、泣きながら「逃げちゃだめだ」と叫びながらいくつも困難を乗り越える
 ↓
最後のシーンでは、死んでしまったように見えるが、仲間の叫び声で不思議な力が目覚めて
生き返り、悪いやつをやっつける

主役を張るからにはどこかに悩みを抱えてなくてはならないのだ!

ここまで書いてでた結論

「日本人=ひがみやすい」

[2002.2.26]
リアス式海岸、カルスト台地、カルデラ湖、ツンドラ地方。

どれも旅愁をさそう響きである。僕を呼んでいる。

なんて思って行ってみると、これといって面白くない。
へー、ふーん、という程度。あの想いはどこに消えたのか。

僕はその地に想いをはせていたわけではなく、
その言葉を習った地理の時間に想いをはせていたのではないか。
午後のホコリっぽい教室。地図帳のにおい。リアス式海岸。

僕のカルスト台地は練馬区の公立中学校にあるのかもしれない。

[2002.2.25]
9・11以降、アメリカではステンレス製のボウルの輸出が禁止されたそうだ。
理由は「病原体を混ぜる器に使われる可能性があるから」

たしかに、日本ではバケツでプルトニウムを混ぜていたこともあった。
日本ですらそうなんだから、
「悪の枢軸国」ではいったいどんなおそろしいことが行われているのか、
そりゃもう文明人には想像もつきません。
炭そ菌をキムチ壷で混ぜる北朝鮮。
ペスト菌を魔法のランプでいぶすイラク。
ボツリヌス菌をペルシャ絨毯で培養するイラン。

アメリカ人ってSFみたいなことを考えている。

[2002.2.21]
退却

僕はカブトエビが出没する岡山の田舎で育ったのだが、そこからテレビを通し
て見た東京の生活は、それはそれは豪華だった。3LDKの都心の高級マンション
で一人暮らしをし、平日週末かかわらず友達や恋人が来て、お酒を飲んだり、
いちゃいちゃしたりする。東京ではみんなそんな暮らしをしているのかと、普
通のサラリーマンでもそんな生活ができるのかと思っていた。しかしいざ東京
に住んでみると、夢は打ち砕かれた。そんな生活をしている人はごく一部の人
間だろう。先日28歳になったが、まだそんな生活はできない。住所を書くとき
など、今も東京に住んでいる錯覚に囚われるが、すでに神奈川県に退却してい
ることに気づく。

[2002.2.20]
最近、ロリ(ロリコン)の人に興味がある。


ロリは、スタートからもう壊れている。
壊れてないと、ロリとして認めてもらえないのだ。
小さな子を見るとたいていの人は
「あら可愛いわねえ。んーよちよち」
といった類のことを口にする。
ロリも同じセリフを口にするのだが、
彼らが口にすると、
とたんに、同じセリフがドス黒い臭気と粘着性を放ち出す。
「ランドセル」「お遊戯」「運動会」「かぼちゃパンツ」
「ラジオ体操」「夏休み」「お留守番」その他なんでもいいが、
彼らは、言葉の読み方や書き方を全く変えないまま、
全く違うニュアンスを持つ会話をすることができる。

彼らは今も、そして今後も未来永劫、社会的には認めてもらえない。
彼らもそれが判っている。
判っているので、一般社会には決してカミングアウトしないが、
匿名性がウリのインターネットでは、
ロリのためのコミュニティスペースが溢れかえっている。

ロリは、加護亜衣がちょっとでも元気がないと、
夜も眠れないほど心配し、
真夜中に「最近あいぼんに何かあったのだろうか」と掲示板に書き込む。

ロリは、レジが女性だとしても、勇気を出してロリゲームを買う。
そしてそれを掲示板に書き込む。
同士たちが「あんた勇者だよ!」と褒め称えあう。

ロリは、保母さん以上に、いつも子供のことを考えている。
そして、この集団は、今日もパソコンに向かい、
黙々と自分の欲望を満たそうとしている。

インターネットは、彼らのものだ!!!

[2002.2.19]
さっき小便してたら、全然面識のない部長が隣りにぴたーっと
ひっついて来た。ホモだ!っと思ったら、突然「嫌だよねー」と愚痴を言い始めた。

「何がですか?」と聞くと、「あいつだよ、あいつ」と語りはじめたが、
手洗い場で、鏡を見て人違いに気付いたらしく、部長の顔から血の気が引いていっ
た。

ばつが悪かったのか、部長はそのまま赤の他人のボクに対して、最後まで
愚痴を話してくれた。二人は黙ってそのまま持ち場へ戻っていった。

つぎ会ったら、今度はボクが愚痴を言ってみよう。

[2002.2.18]
某横浜にある遊園地が閉園することになったら直前に通常の5倍もの人が訪れたらしい
某大森にある今川焼き屋も2月末に閉店することになってから行列ができている
某自宅近くの焼き肉屋も閉店が決まってから混み始めた

なんだよ!みんな好きだったんじゃん!
失ってから気づいてもおそいだよっっ!

マ・ラソンも今月末で終了しますと言ったらアクセスが増えるのだろうか??

[2002.2.15]
人間はうまれながらに不公平です。
お金持ち。美人。足が速い人。そして大多数がとくになにもない人。
でも、なんかひとつぐらいは得意なことがあるかもしれません。
でも、それはあんまり仕事にならないようなことだったりします。
牛乳飲むのが早いとか。

でも、インターネットで調べてみると仲間がいたりするからびっくりです。
マ・ラソンで勇気づけられたら幸いです。
勇気づけられなくいてもいいです。

[2002.2.14]
「世界がもし100人の村だったら」という本が売れているそうだ。
コンピュータを持っている人は100人にふたりらしい。
そのうちインターネットに接続しているのは何人なんだろう。
ひとりなのか。1/2人なのか。胃袋くらいなのか。
読んでいないのでわからない。
が、PVの数字で一喜一憂している人々というのは、
世界がもし100人の村だったらアリンコの巣くらいの世界で生きているのかもしれ
ない。
アリンコ革命。

[2002.2.13]
Kiroroが出てきたとき、うわっ!と思った。
花*花が出てきたときも、うわっ!と思った。
こんな感じで、0930を越えるアーティストも出てくるのだろう。

[2002.2.11]
飛躍のチャンス

人事部からニフティのホームページに掲載する、社員仕事紹介のテキスト作成
を依頼された。以前も僕の仕事紹介がHPに掲載されていたが、古くなったので
最新の仕事内容への更新を頼まれたのだ。これこそまさにマ・ラソンの新規フ
ァン獲得のチャンスだ。僕は自分の紹介ページのどこかに、マ・ラソンのこと
を盛り込むつもりだ。もしも人事的にOK、あるいは気づかなければ、広く世の
中に対してマ・ラソンを紹介できる場がまたひとつ増えることになる。就職活
動で頭がふやけそうになっている人たちへの一滴のアルカリイオン水になりた
い。また、ニフティに転職を考えている人たちへ「just click it!」と言い放
ちたい。いつ新しい仕事紹介ページができるのか不明だが、そんなに先ではな
いだろう。期待して待っていてほしい。

[2002.2.08]
キムタクは、メールを全て太字で打つそうだ。
なんでかは判らない。ラジオで言っていた。
「俺が書くメールは全部太字」だし
「太字で来ないメールは読む気がしない」し
「やっぱメールは太字だよな」だそうだ。

全部太字でメール。太字でメールしながらサーフィン。
家に帰ってほっと一息ついてから太字メール。
ドラマ撮影の合間にちょこっと心美に太字メール。
これが、カリスマにのみ許されたわがままなのか、
それとも昨今はみんなそうで、
普通の文字で書かれた僕のメールなどは
みんなから笑いものにされてるのか、それはちょっと判らない。
ただ、htmlでメールを送っただけで、
ヤクザのような口調でNGOを恫喝した
某一国会議員すら良識派に感じるほどに
非常識極まりないヤツと罵られた数年前から考えると、
隔世の感がある。

当時、「htmlのメールを送るヤツは悪魔の申し子」だの
「帯域を無駄に使うヤツは石殺しの刑」だの
「インターネットは自助努力。それができないヤツは使うな」だの
言ってた人たちは、いったい今、どこに行ったのだろう???

[2002.2.07]
うちの会社のスローガンは、With Us,You Canらしい

どういうことなのか僕なりに考えてみた

カレーライスの場合、カレーソースからみてライスがWithでなければ
カレーライスではなくカレースープになり、価値が半減してしまう
こまったぞ!
これではWithout You, I can't!だ!

なるほど 確かにWith Us,You Canは大切だ

[2002.2.05]
インターネットの広告代理店は区別がつかない。

・ダブルクリック
・バリューコマース
・サイバーエージェント
・サイバー・コミュニケーションズ
・デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

サイバーだとコマースとか、似たような名前が多い。
ベクトルは違うが、若手お笑いタレントも同じ状況になっている。

・号泣
・足軽エンペラー
・アメリカザリガニ

同じ時代の同じ国に生きているけど、まったく別の世界に生きている。

[2002.2.04]
サザエさんを見ていたら、茶の間でサザエさん一家が見ていた
TVの中でH2Aロケットが打ち上がっていた。
当日、強風のために打ち上げが延期されたH2Aロケット。
シナリオでは中止や延期まで予測できない。
本当はサザエさん一家はその日のニュースでロケット打上げ成功の映像を
見ているはずだったのだ。惜しい。実に惜しまれる光景。

しかし、「サザエさん」でそんなリアルタイムの話題まで入念にチェックされて
シナリオが書かれていたとはオドロキだ。
だってフネは着物に割烹着で台所に立ってる。
フネ、小学3年生の女の子の母親。足のサイズ、九文七分。
ロケットくらい打ちあがってないと21世紀じゃないか。

[2002.2.01]
ロスの空港にて

ロサンゼルス空港のチェックインカウンターで、中国人のおばちゃんが自動車
のタイヤをチェックインしようとしていた。ロサンゼルスまではるばる中国か
らやって来て、タイヤを買って帰ろうとしているのだろうか。しかも2本は黄
色で2本は普通の黒だ。一体何故だ?中国では色違いのタイヤが流行っている
のか?それとも江沢民が決めた国策か?一人っ子政策を実施する国だから、二
色タイヤ政策も有り得るかもしれない。二色にすると、腰痛が和らぐという新
手の風水が流行っているのかもしれない。いずれにせよ、海外に出るとおもし
ろい。日本では見れないものが見えてくる。

[2002.1.31]
なんと、サインをせがまれた。
請求書などに必要な、自分に責務を負わせる暗いサインではない。
アイドルが色紙に書くような、あのサインだ。

せっかくのサインなのだから、単に名前を書いて渡すだけではなく、
もっとこう、それをもらった人の一生の思い出になるような、
ステキなサインにしたいと思う。

案1:髪の毛が張ってある
案2:血で書く
案3:326(ミツル)風
案4:湯葉に書く
案5:むしろサインをもらう

サインひとつでこんなにも舞い上がれる自分に、少し鬱になる。

[2002.1.30]
小林製薬から「浣腸」新発売

「トイレその前に」

[2002.1.29]
スカイマークで福岡まで行った
新規参入企業だけに乗り場がすごいはじっこのほうにあってかわいそうだった
乗客がそろっていないとスチュワーデスの人がはじっこのほうから走って
探しにいなかくてはいけないのでかわいそうだった
他の空港会社のスチュワーデスの人は、いろいろなところに行けるけど
スカイマークの人は福岡と東京しか行けないのでかわいそうだった

スカイマークはかわいそうだが安い、つまりみんなの味方なのだ!!

マ・ラソンもニフティで一番かわいそうなサービスだ

でもみんなの味方をする余裕はないので、みなさん味方になってください

[2002.1.25]
ブロードバンドのみなさん、こんにちは。

ブロードバンドの魅力に負けて僕も大容量のコンテンツを作ってしまいました。

牛丼
牛丼(拡大)

いまこの文を書いているのが午後5時なのですが、見てるだけでおなかがすいてきました。
見てるだけでおなかがすくホームページ。なんてインタラクティブ。

デジカメで撮った写真を加工しないでただ載せればいいだけなので、
ブロードバンドのコンテンツを作るのは簡単だと思ったBB。

[2002.1.24]
「スイカ対応!」
とでかでかとJRの切符売り場に書いてある。
なんで果物屋でもない国鉄でスイカが買えるの?
対応ってスイカが接客してくれるの?
なんて不審に思う人は首都圏にはもはや生存していないのだろうか。

別に日本語の乱れがどうとか、世の中の流れは早すぎるとかそういうことが言いたい
んじゃなくて、
JR大森駅北口券売機の手書きの「スイカ対応!」はとってもシュールだった。
遠い違う国に来た気持ち。

写真があればよかったのに、と思っています。

[2002.1.23]
自然体

バリのウブドというところに行った。町から離れた山の中だ。青々した木々や
色とりどりの花、生き生きした動物、澄んだ空気、どれをとっても最高の場所
だ。夜になっても空いっぱいに広がる星がまた違う姿を見せてくれる。東京で
は見れない星まで見えている。ウブドでは自然に笑顔になってくる。そんな自
分をさらけ出せる自然はすごい。いつもは自然体であろうとするほど、自分の
ことを守っているようで、少し言葉の意味が違うことに気づく。子供のころは
自然体だったのか。大きくなるにつれて自然でいることが難しくなってきたよ
うな気がするけど、「自然体」という言葉の意味を体で感じ取れたのは今の自
分だからな。だてに年を重ねてないなと安心した。

[2002.1.22]
因に今日はアイドルZONEの撮影でした。

[2002.1.18]
巨乳タレントに関する記事では、必ずや以下のような記述がある。

「『ハワイで撮影、今から楽しみで〜す』と、期待に自慢の胸を弾ませていた」
「『これでも料理には自信あるんです』と、自慢の胸を膨らませていた」
「100万枚セールスの新曲を携えて、自慢の胸躍る全国ツアー開始」
「『頑張りました。楽しみにしててください』と、自慢の胸を張った」
「大舞台を無事こなして、ホッと自慢の胸を撫で下ろしたよう」



単に記者がそう書いただけなのに、ちょこっと「おおっ!」とか思ってしまう
自分が悲しい。

[2002.1.17]
沖縄の超高級ホテルで、自衛隊員が税金でくつろいでいた。
野宿するために、訓練積んでるんだろう、お前ら!

[2002.1.16]
お正月オミクジをひいた
大吉とか小吉とか書いていなくて、歌が一句詠まれているだけだった

人の運勢を勝手に決めつけるから占いは嫌いだったが、
いいとか悪いとか決めてもらった方が楽だったのかもしれない

[2002.1.11]
ある人からメールをもらった。

「年末にお話した件について、もう少し詳しくご相談したく」

しまった。年末に会ったときはかなり酔ってしまい、何の話をしたかおぼえていない。 どうやって帰ったかもおぼえていないのだ。

飲み屋に藤波辰巳の写真があったことだけはおぼえている。


[2002.1.10]
世の中では梅干がはやっているらしい。
「世の中」というのは毛糸で編んだ食器洗いが置いてあったり、
だんらんの時に伊東家のトランプで遊んだりする、
そんな日常の世界である。
お正月とかで実家に帰ったりすると、そういう「世の中」的世界を
知らされてびっくりする。
実家には現在いろいろなところから梅干が続々と届いているそうだ。
香典返しも、「お茶・海苔・梅干」の3点セットが時流だそうだ。
そんなことはニュースでは教えてくれない。
たんたんと生活をしている人だけが知っている。
カフェに興味のある人なんて、本当は何人いるんだろう、と漠然と思った。

[2002.1.9]
平和の象徴

鳩は平和の象徴と言われている。公園や広場など、家族や恋人たちが集まって
楽しく過ごしている場所には必ず鳩がいる。でもその実態は、人間のフライド
ポテトを食べ、お腹一杯になったらうんちをお返しする極悪鳥だ。平和の象徴
どころかうんちの象徴だろう。「赤信号みんなで渡れば怖くない」という文句
があるが、これがぴったり当てはまるのが鳩だ。みんなでうんちをすれば怖く
ないなどど思っている。

戦場には鳩もフライドポテトもない。しかし平和な国にはフライドポテトを食
べている鳩がいる。やはり鳩は平和の象徴なのか。

[2002.1.7]
新年、開けましておめでとうございます。

気が緩んだところに、ふいをつかれて急にパンチを食らうと、
普段より余計に効いてしまうものです。
今年の大晦日、僕はZEPP TOKYOのカウントダウンパーティに行きました。
31日のZEPP TOKYOは、「zento」という、今年一番話題だった
トランスパーティと「Sound Collection」という、
老舗のトランスパーティのジョイントイベントでした。
zentoはギャルトランス。Sound Collectionは本場トランス。
どうなるんだろうと、からかい半分の気持ちがあったのは確かです。

カウントダウン自体は、普通にはじまりました。
11:57という数字が前方に大写しになり、
11:58、11:59、11:59:30、29、28、27…と、徐々に盛り上がっていきました。
周り中の声も大きくなり、早くも騒ぎ出す人や、
年明けの瞬間に向けて力を溜め出す人も出てきました。
そしてついに12:00=2002! 「おめでとうっ!」パアッと明るくなり、
クラッカーが鳴り、2002年がはじまり、周りの知らない人たちと手を叩きあい、
大騒ぎになりました。
事件はその時に起こりました。ハッピーニューイヤーの気分が
最高潮に達したその瞬間、突然ステージが開いたのです。
そして、何の脈絡もなく、急に

trf

が出てきたのです!
びっくりしました。まるで急に、死んだはずの叔父があたかも一回も
死んだことないような顔でひょっこりCDデビューしたようでした。
あっけにとられる僕たちを尻目に、
trfは自信たっぷりにショーを進めていきます。
「イエーイみんな元気っ!?」とか言ってます。
それよりも、お前らの方こそ、元気だったのかと。
そう言いたい気持ちを、千人規模の群集がぐっとこらえます。
しかもメンバーも増えてます。
ダンサーもシンガーも倍くらいになってます。黒人もいます。白人もいます。
しかも白人はマジシャンで、SAMにレーザーサーベルを
突き刺したりしています。とにかく抜群に怪しいです。
光もバンバン飛び交ってます。尋常じゃなく派手です。
ふいをつかれた僕たちは、魂の抜け殻のように、
その光景をただ見つめることしかできませんでした。
30分強のステージが終わったあと、来たときと同じように、
自信たっぷりにそして素早く、trfは消えてきました。後に残されたのは、
出現時と同じ顔であっけにとられたままの、千人規模の群集のみ。

僕らはその後、なんだか妙に疲れてしまい、
そのまま神社へお参りに行きました。
trfバンザイ(泣)。そう言わずにはいられない、そんな年明けでした。

そうそう、trfはメンバーが増えていたんですけど、
あの毛虫みたいなドレッドをたくさんつけたDJだけはいなくなっていました。
それが良いことなのか悪いことなのか、いや、そんなささいなことは
どうでもいいのかもしれません。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

[2001.12.28]
20世紀で物が溢れすぎてしまった
最低限生活に必要なものは、大抵そろってしまっている

だから千と千尋の神隠しにでてきた顔なしみたいに
「欲しいだろ、ほれほれ」
と人の欲望を常に刺激しつづけなくてはならないのだ

だから携帯電話に音楽再生機能をつけたり、パソコンにカメラをつけたりするのだろう

でも、それでいいのだろうか

物ばかりあっても幸せなのだろうか?

多分今世界に必要なのは、超能力だ
21世紀は超能力の時代になるのだ

街には超能力塾がたくさんできて、人々は超能力で洗濯したり、
缶詰をあけたり、カレーを作ったりするのだ

環境にも優しく、なんだかとても楽しそうだ

そこでマ・ラソンでは某S社の超能力研究所の復活を願う署名を開始します

marason@nifty.com

まで今すぐメール!

[2001.12.27]
時々、自分では常識だと思っていることが、他の人にとっては
常識じゃないんだと思い知らされることがある。
この前は、「ウォレスとグルミットなんて普通知らない。
イヌの粘土の写真見ても判らない。判る人はよっぽどマニアの人」
と言われ、ショックを受けた。

今日エレベーターで、ゴツくて角刈りの人と乗り合わせた。
その人はどうやら7階で降りたかったらしい。今何階かを示す数字が
6から7に変わる途中で、そのゴツい人はやにわ「開」ボタンを
連打しはじめた。
もちろんそんなことではエレベーターは止まらない。っていうか、
マジか!? マジで「開」押すとエレベーターが開くと思ってんのか!?
そのときはただただ驚き呆れたのだが、よく考えてみると、
「開」を押すとエレベーターの扉が開いても、それはそれで
構わないような気がする。むしろその方が緊張感があっていいかもしれない。
降りたい階をエレベーターが通るその瞬間に見事
「開」ボタンを押せるスキルを身に付けたら都会人の仲間入りとか、
そういう常識が生まれるかもしれない。

ただ、そうなったあかつきには、扉を開きっぱなしにして
女性のスカートを覗こうとする男子が大量発生するだろうけど。

[2001.12.26]
もう1月くらい前のことだが、しし座流星群を見そこなった。
去年もおととしも寝袋まで用意して出かけて行ったのに、
去年おととしとはくらべものにならない「1時間に数千個」という大出現を見逃した。
信じられない。
「どうせ今年もそんなに流れないんだろう」というマイナス思考が災いしたのか。
去年おととしで私の中のしし座流星群向けパワーが枯渇したのか。
とにかく「今年は別にいいや」と眠ってしまった。
朝のニュースでどれだけ衝撃を受けたことか。

くやしくって、ひとつきたった今だから書ける。
次は30年後だそうだ。
30年後と言えば比喩でもなんでもなくババアである。
そうか、あと30年しかないのか、と残りの自分の人生について唐突に思った。
30年しかないのなら今さら計画立てても仕方ないな。
これまでどおり、行き当たりばったりに生きていこう。
30年後のしし座流星群に向かって。

[2001.12.21]
髪を切った。
なかから出てきた顔はまさに父親の親族の顔だ。
みんなそうだと思うのだが、気を抜くとすぐに親と同じ顔になる。

おしゃれ欲を脱した老人がみな同じような顔(男女の区別もつきにくい)
になってしまうのといっしょかもしれない。

[2001.12.18]
【ありそうでないCM Ver.2】
負けたいときには、Sカップ〜♪
出演:ピーター・アーツ

[2001.12.11]
タバコのCM

最近は世論が禁煙の傾向にあり、タバコ好きの人にとってはつらい環境だろう
。タバコ会社もイメージアップのためか、さわやかなCMを打ち出している。サ
ーフィンしている人、トレッキングをしている人、自転車に乗っている人、あ
げくの果てには、卵の中からタバコが生まれてくるものもある。いずれもタバ
コに似合わないシチュエーションだ。あんな爽やかそうな人(卵)たちはタバ
コを吸ってないのではないか?アンチ喫煙の人にとっては、あのようなCMは絶
好のカモになりえる。清清しい山にタバコの吸殻とか、卵から生まれた黒い鳥
とか。タバコ会社も思い切って、工事現場のおじさんとか、パチンコをする人
とかをCMキャラクターにしてはどうだろう?そして禁煙の場所でタバコを吸っ
ている人を罰するCMもいいかもしれない。少しは納得できるかもしれない。

[2001.12.6]
メールを書くとき丁寧に、「わたくし」と書いても、「私」とでてしまう
「さくじつはありがとうございました」と書いても、「昨日はありがとうございました」
となってしまう

丁寧な気持ちを伝えようとするとひらがなで「さくじつはありがとうございました」
とかかなくてはいけないので馬鹿っぽい

僕はいったいどうしたらいいのでしょうか
悩んでいます
誰か助けてください

[2001.12.5]
決定的に悪いところはないんだけど、全然モテない人がいる。
逆に、美形でも面白くもないのに、やたらとモテる人がいる。
しかもこれらはレアケースではなく、頻繁にあるケースだ。

昔からこの不思議には興味を持っていて、関連情報は積極的に
収集するようにしていた。
そして最近、全く科学的根拠はないのだが、非常に説得力の
ある説に行き当たった。

どうやらモテない男は「肛門が開いている」らしいのだ。
そして、モテる男は「肛門が締まってる」らしいのだ。

モテない男は肛門が開いてる。
肛門が開いてるからモテない。
どんなに見た目が良くても、お洒落でも、話が面白くても、
肛門が開いてたらアウト。全然モテない。
すごい説得力がある。そりゃそうだ。肛門が開いてちゃあ
全然モテないに決まってる。

この説を知って以来、僕の中では、「誰が肛門が開いてるか」
を想像するのが流行っている。
社内でも、「ああ、あの人は肛門が開いてるな」「締まってるな」
と思いながら生活する日々が、数日続いている。
積極的に「すごく肛門が開いている人」を探したりもしている。
このマイブーム、あと数日は続くだろう。

ごめんなさい>同僚

[2001.12.3]
うちの母親はぽっちゃりした美人なのだが、非常にポジティブである。
常に人生に前向き。
私がフラれるたびに「次をがんばりなさい」と言うのだけれど、
20代の頃ならまだしも30代になっても態度が変わらないので、
すごいんだか能天気なんだかよくわからないと思っていた。

しかし、こないだ紅葉の湖をいっしょに散歩していて、
「ちょっと寒いね」と言ったところ、
「大丈夫。歩いているうちにあったたかくなってくるから」と
わざと落ち葉がわしゃわしゃ溜まっている上を走って行く姿を見て、
「この人は人生の一瞬一瞬に前向きなんだ」とあらためて感動してしまった。
決して「ショールを持ってくればよかった」とか「やめればよかった」とか
過去を振り返らない。きわめて現実的。いまこれからのことだけ考える。
女の人ってだから強いんですね。
電車に飛びこむのは男の人ばかりです。

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