監修者紹介

幼少の頃より占いに興味をもち、小学生の頃には西洋占星術の専門書を読破し、手書きのホロスコープを作って友人を占っていた。同時に、血液型占い、タロット占いの勉強も開始。 その後、占い専門誌の編集者として編集プロダクションに入社し、さらに占いの知識を深める。
退社、独立後に占い師として本格鑑定を開始。西洋占星術、血液型診断、タロット等のロジックを応用した開運術を提唱、現在に至る。

2008年、青志社より単行本『A型人間の頭の中』『B型人間の頭の中』『O型人間の頭の中』『AB型人間の頭の中』4冊同時発売。血液型占いブームをけん引する。2012年には、同社から4タイプをまとめ、大幅加筆修正した『ABOAB型人間の頭の中』を発売。

主な掲載誌は、 2014年・2015年・2016年の『anan血液型特集号』(マガジンハウス)や、『SEVENTEEN』(集英社)、『with』(講談社)など多数。

三田モニカから皆様へ

長年にわたり、西洋占星術に携わってきた私ですが、どうしても納得できないことがありました。それは、相性です。ホロスコープを見てみると、確かに相性が良いはずの2人なのに、現実を見たらそうでもない。むしろ、いがみ合っていることさえある……。それがなぜなのかを考えているとき、ふと気づいたのです。血液型の相性が良くないことに。

逆のケースもありました。星座同士の相性は、決して良いものではない。けれど、実生活を見てみると、2人の仲が非常に良く、すっかり意気投合しているのです。

そこで、従来の西洋占星術の相性に血液型相性加えてみたところ、見事に現実とピタリ一致していました。星の相性だけでもダメ、血液型相性だけでもダメ。この2つが組み合わさってこそ、パーフェクトな相性になるのです。

みなさんが、この超相性占いで悩みを解消し、幸せになってくださることを心よりお祈りしています。

占術紹介

超性格・相性占いとは――

西洋占星術では、天から与えられたその人の運命がどう流れていくのかの時間軸を元に、未来を予測しながら周囲との関わりを見ることができます。血液型では、その人を動かす原動力、つまり性格や行動パターン、思考などを読み取るという方法で、周りに対して本人がどう働きかけていくかを予測することが可能です。血液型星占い……それは、個人の性格分析に加え、対人だけでなく、環境、物、状況といったあらゆるものとの相性がわかる、究極の性格・相性占いだといえるでしょう。

あなたは自分のこと、どれだけ知っていますか? 人づき合いに失敗したり、能力を発揮できなかったりするのは、本当の性格や周囲との相性を知らないから。まずは無料の超性格占いで、自分自身を理解してください。

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