1989 Suzuka-8hours
ガードナー&ドゥーハン、レイニー&マギー、平 忠彦 そしてシュワンツ 。WGPスターライダー夢の対決!



1989 鈴鹿8時間耐久ロードレース

グランプリ・ライダーがフロントローを独占。スタートから序盤はHONDAワークスRVF750のガードナー&ドーハン組とYAMAHAワークスYZF750のレイニー&マギー組の熾烈なトップ争い。ドーハンの速いペースにジリジリと引き離されるレイニー/マギーに表情を曇らせるケニー・ロバーツ監督だったが、さらに100周を目前にしてマシンからオイルが漏れはじめてしまい、両チームの戦いはここで決着となった。しかし、トップを快走するドーハンがスタートから5時間が経過しようとしたときに周回遅れと接触して転倒、リタイアしてしまう。これで、トップはD.サロン/ビエラとなり、これを平/コシンスキーが追うが、平/コシンスキーは、その後にマシントラブルでリタイア。優勝候補のGPライダーの相次ぐリタイアにより、耐久スペシャリストのD.サロンとA・ビエラのフランス人コンビを擁したBeamsホンダwithイクザワが優勝。続いて、日本人ペアの宮崎/大島が2位のチェッカーを受けた。熱狂したファンがコースに侵入し、トップのゴール直後に後続の前を観客が横断したため赤旗中断となり、3位と4位が入れ替わるなど後味の悪い結果となった。


RESULTS
1位
〔2〕
D・サロン/A・ビエラ
2位
〔46〕
宮崎祥司/大島正
3位
〔50〕
花村忠昭/加藤信吾
4位
〔57〕
塚本昭一/前田忠士
5位
〔45〕
大島行弥/高吉克朗
6位
〔19〕
G・クロスビー/M・キャンベル
7位
〔24〕
R・レンフロー/D・クォータリー
8位
〔12〕
K・シュワンツ/D・ポ−レン
9位
〔1〕
H・モアノー/T・クライン
10位
〔51〕
伊藤巧/金梅相五

 
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