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工作機械、鍛圧機械、金型、産業機械、ロボット、建機、プラント、光学機械、複写機、精密機械、計測器、造船、ボイラ、ベアリング、バルブ、エンジニアリングなど
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機械・メカトロニクス サンプル
■表示に際しては固定ピッチフォントをお使い下さい。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□2008年10月24日号□□ □□□□□□□□□ □ □□□□□□□ 日刊工業新聞社 Newsウエーブ21 □□□ □□□□□ □□□□□ □□□ 【機械・メカトロニクス】 □□□□□□□ □ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■□■――――――――――【今日のニュース】――――――――――■□■ 【01】ニレコ、農作物検査装置を拡充−選果場の更新時期狙う 【02】TCM、インドでフォーク販売強化−専任チーム設置 【03】THK、来春めど「クロスローラー軸受」外径3メートルまで対応 【04】富士機械製造、旋盤用の主軸自動補正機構を完成 【05】アマダ、欧州でレーザー加工機を強化−トルンプを追撃 【06】ヤマザキマザック、有名デザイナー・奥山氏と工作機械デザインで契約 【07】独トルンプ、ヘッド制御で高速化したレーザーパンチ複合機完成 【08】経営ひと言/川崎重工業・山口雅敏理事「産ロボの可能性」 ■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■ ―【01】――――――――――――――――――――――――――――――― ニレコ、農作物検査装置を拡充−選果場の更新時期狙う ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【立川】ニレコは農作物の外観検査装置など農業用品質検査装置事業を拡充 する。このための製品の開発・試験拠点を東京都八王子市に開設した。開発・ サービス担当者を集めて事業効率を高めるとともに、納入先となる農業協同組 合などへの提案を強化。装置の設置場所となる選果場が全国的に設備の更新時 期を迎えており、事業規模を早ければ2年後に10億円前後に引き上げる。 ニレコが新設した「アグリセンター」は、本社近くに位置し、建屋は2階建 て延べ床面積が約320平方メートル。本社に勤務していた10人を新センタ ーに移し業務を始めた。 同品質検査装置事業は、09年3月期受注額で前年度比4倍を見込むなど成 長事業。主力の外観検査装置はミカンやスイカ、キュウリなどの農作物をカメ ラで撮影。画像処理技術で色や模様、形などを計測し、品質を示す等級と大き さを指標にした階級に仕分ける。 【No.24BAAB000714】 ―【02】――――――――――――――――――――――――――――――― TCM、インドでフォーク販売強化−専任チーム設置 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― TCMはインドでのフォークリフト販売を強化する。販売提携している印ヴ ォルタス(ムンバイ)に、TCM製フォークの専任営業チームを08年度中に 設置する。 TCMはインド参入2年目に当たる今年度に、販売目標を124台としてい る。今後は現地営業所の設置も検討していく。TCMはこれまで、ヴォルタス のフォークと一緒に販売していたが、成長するインドでシェアを伸ばすには専 任の営業チームの設置が必要と判断した。営業員数はヴォルタスと今後詰める。 ヴォルタスによると、インドのフォーク需要は07年度が4400台。08 年度は5150台に増加する見通し。09年度は6000―7000台まで増 加すると見られる。 【No.24BAAR000714】 ―【03】――――――――――――――――――――――――――――――― THK、来春めど「クロスローラー軸受」外径3メートルまで対応 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― THKは軸受製品の大型化を進める。「クロスローラー軸受」というタイプ の製品で生産可能な最大寸法を、09年春にも外径3メートルまで拡大。大型 の工作機械や薄型ディスプレー(FPD)製造装置向けなどに売り込む。TH Kの主力は直線運動部で使われる直動案内機器。回転運動用の軸受も大径化で 需要の取り込みを狙う。 THKのクロスローラー軸受は現在、最大で外径1・5メートルまで生産可 能。特殊受注品では同2メートルまで対応しており、さらに来春をめどに同3 メートルまで拡充する。 クロスローラー軸受の専門工場である三重工場(三重県松阪市)に、大径品 を加工できる機械を導入。3メートル対応に向けて生産技術の改良を進めてい る。 クロスローラー軸受は、荷重を支える転動体に正方形の断面をしたローラー を採用したタイプ。 【No.24BCAD000613】 ―【04】――――――――――――――――――――――――――――――― 富士機械製造、旋盤用の主軸自動補正機構を完成 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名古屋】富士機械製造は旋盤用に切削工具と主軸の位置を自動補正する機 構「イーグルアイ」を完成した。旋盤製品に09年4月出荷分からオプション で搭載する。価格は未定。同補正装置の製品化は同社で初めて。 表面実装機事業で培った画像処理技術を応用した。画像より切削工具と主軸 の位置を測り、マイクロメートル(マイクロは100万分の1)単位で補正す る。工具の欠けも検出する。旋盤は使用中に熱変位で主軸が伸びたり工具の位 置がずれたりする。従来は熟練の技術者が経験や勘で補正し、精度を維持して いた。 【No.24BCAE000613】 ―【05】――――――――――――――――――――――――――――――― アマダ、欧州でレーザー加工機を強化−トルンプを追撃 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【ハノーバー(ドイツ)=松木喬】アマダは欧州でレーザー加工機の品ぞろ えを充実する。複合加工機の新製品「C1」を09年1月までに投入する。ま た、薄板から厚板まで高速切断できる世界戦略機「F1」2機種はこのほど発 売した。レーザー加工機事業を強化し、欧州でシェア1位の独トルンプを追撃 する。 C1はレーザー加工とパンチプレスとの複合機で、日本でも発売したばかり。 ドイツで25日まで開催中の鍛圧機械見本市「ユーロ・ブレッヒ」で初公開し た。 工程集約に加え、同社従来の複合機に比べ小型で、欧州での販売拡大が期待 できる。 従来、新製品は見本市と同時に発売していたが、C1は顧客が導入後すぐに 成果を出せるよう、加工技術のすり合わせを十分に行うため正式発売をずらす。 【No.24BCAJ000613】 ―【06】――――――――――――――――――――――――――――――― ヤマザキマザック、有名デザイナー・奥山氏と工作機械デザインで契約 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名古屋】ヤマザキマザックは23日、スーパーカー「フェラーリ」を手が けた工業デザイナーの奥山清行氏と工作機械のデザインで契約したと発表した。 工作機械全製品の開発に参加してもらい、デザインで助言を得る。奥山氏が参 加する立型マシニングセンター(MC)の1号機を09年春に発売予定。 契約は1年で、毎年更新する。新機種に加え、既存機種のマイナーチェンジ 時のデザイン変更も依頼する。外観のほか、操作性など人間工学の観点でも助 言を受ける。 奥山氏は現在、ケン・オクヤマ・デザイン(山形市)を経営、車両デザイン などを手がけている。 【No.24BCAN000613】 ―【07】――――――――――――――――――――――――――――――― 独トルンプ、ヘッド制御で高速化したレーザーパンチ複合機完成 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 独トルンプはレーザーヘッドと加工対象物(ワーク)を保持するテーブルの 移動軸を同時制御するレーザーパンチ複合機「トルマティック7000」を完 成、09年4月に発売する。レーザーヘッドとテーブルそれぞれにあるX、Y 軸を最適制御し、加速度を従来機の3倍とした。価格は1億2000万円で、 半導体製造装置や自動車部品向けに年40台の販売を見込む。 レーザー加工のコーナー部の処理でテーブルの動きに合わせ、レーザーヘッ ドが移動し加工を補うことで、高速加工を可能にした。従来の複合機はレーザ ーヘッドが固定されており、コーナー処理の際、加工速度を落とす必要があっ た。 同機はレーザーヘッドの駆動にリニアモーターを採用、高精度加工に貢献す る。 【No.24BCAQ000613】 ―【08】――――――――――――――――――――――――――――――― 経営ひと言/川崎重工業・山口雅敏理事「産ロボの可能性」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「産業用ロボットは、やり方さえ間違えなければまだまだ伸びる事業。事業 領域を少しずつ広げていく」と強調するのは、川崎重工業理事ロボットビジネ スセンター長の山口雅敏さん。 しかし足元では、自動車と半導体という2大ユーザーが不振。「ここ一年く らいは環境が悪い」と苦笑する。主力生産拠点である明石工場(兵庫県明石市) の移転拡張計画も撤回した。 塗装と溶接、半導体向けの3種類が主力。「半導体製造装置向けや塗装ロボ ットの可能性は大きい。こうした状況でも優秀なエンジニアは全然足りない」 と飛躍を誓っている。 【No.24BAAD000714】 =================================== Copyright 2008 THE NIKKAN KOGYO SHIMBUN,LTD. 当社記事の無断掲載・配布を禁じます ◇◇◇◇ 発行 株式会社 日刊工業新聞社 〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14番1号(住生日本橋小網町ビル) E-mail newswave211@nikkan.co.jp http://www.nikkan.co.jp/ ===================================
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