ペリーヌ物語
- ペリーヌ・パンダボワヌ
- 誰にでも愛される女の子。旅の途中で両親を亡くすが、明るさを失わず、周囲の人たちを幸せにしていく。年齢に似合わず芯が強く、マロクールでも池のほとりの小屋で、色々工夫をしながら一人で暮らす。おじいさんのビルフランに父・エドモンの死や自分の正体を告げられず、密かに心痛める。
- ビルフラン
- ペリーヌのおじいさん。金持ちでありながら孤独で、人間的には不幸な老人。目が不自由ながらもマロクールで巨大な繊維工場を経営している。息子エドモンの結婚は許していないが、帰りを心待ちにしている。
- マリ
- インド生まれのペリーヌのお母さん。ペリーヌのお父さんエドモンが旅の途中のボスニアで亡くなってからも写真屋をしながら旅を続けるが、マリ自身も「人に愛されるためには、まず自分が人を愛さなければ」とペリーヌに言い残し、病死してしまう。
- ロザリー
- マロクールで出会った少女。ペリーヌの親友になり、何かと支えになってくれる。面倒見がよく、明るくサバサバとした性格。ロザリーのおばあさんは昔エドモンの乳母をしてた。
- ファブリ
- ビルフランの工場の技師。ペリーヌがビルフランの孫であることを知り、何かと相談に乗ってくれる。
- マルセル
- 陽気な少年。両親のいるサーカス団を追って、ペリーヌ母子と一緒に旅をする。
- バロン
- ペリーヌと一緒に旅をする気まぐれな犬。マルセルに芸を仕込まれたあたりからしっかりしてくる。
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